1. まず最初に:この言葉が僕に刺さった理由(個人的背景も含めて)
下記の動画をご覧ください。感動しました。
イタリアのメローニ首相が演説で語った「正義への情熱を育みなさい」という言葉を見たとき、僕は強く心を動かされた。僕はこの言葉を、本当に素晴らしい言葉だと思っている。
その理由を語る前に、僕の背景を少し書きたい。
僕は、カルト的な機能不全家庭で育った。そこには、本当の意味での「正しさ」はなかった。嘘がまかり通り、嘘をつく側が力を持ち、正しさや誠実さのほうがむしろ損をするような世界だった。
それでも僕は、正しさを捨てなかった。
だから僕は嫌な思いをした。たくさん傷ついた。嘘と腐敗の中で苦しんだ過去がある。僕が目にしてきた腐敗は汚かった。自分の利益のためなら平気で嘘をつき、誰かを苦しめ、相手に損害を与え、他人の何かを壊す。目に見える損害だけじゃない。信頼を壊す、関係を壊す、心理的に追い込む、陰で破壊工作をする——そういう「見えない破壊」も含めて、腐敗は現実に起きる。
それを説明する概念は、いくつもある。
例えば——ガスライティング、DARVO(ダーヴォ:否認→攻撃→被害者ぶる)、誰かを悪者扱いして追い込む、スケープゴート化する、など。こうした言葉で説明がつくことは多い。でも、どんな概念を使うにしても、本質は同じだと思う。嘘と腐敗は、人を壊す。
僕はそんな腐敗の中で生きてきた。
だから僕自身が腐敗に染まらないでいようとした結果、苦しくなったのは当然だと思う。だけど僕は、今その苦しさを「嫌だった」とは思っていない。なぜなら、その苦しさは「僕が腐敗に染まらなかったための苦しみ」だからだ。そしてその苦しみは、僕の心に新しい成長を生み出した苦しみでもあった。だから、結果的に良かったと思っている。
こういう経験があったからこそ、僕は正しさや正義に対して、人一倍、情熱と信念を持っている。
そして、メローニ首相の「正義への情熱を育みなさい」という言葉は、まさにその核心を突いた言葉だと感じた。
2. 社会全体の話:2000年以降、腐敗が進行したという実感
僕は多くの人も感じていることだと思うけれど、2000年以降、腐敗が進行してきた——そう個人的に感じてきた。
ただ最近になって、その腐敗が少しずつ弱体化してきた、つまり腐敗にメスが入り始めている、そう感じている。
同じように感じている人も、たぶん多いのではないかと思う。
じゃあ、なぜ腐敗が増えたのか。
僕は、2000年以降「正しさ」や「正義」が非常に軽視されてきた——そう感じている人が多いのではないかと思うし、僕自身もそう感じている。
これはすごく簡単に言うと、正しさや正義が弱ると、腐敗が強くなるという関係があるということだ。
言い換えるなら、免疫が弱って、がん細胞が活性化するようなものだと思う。
免疫がしっかりしていると異物や異常な細胞を抑えられる。だけど免疫が弱ると、抑えが効かなくなり、どんどん広がっていく。社会でも似たことが起きる。正しさや正義が軽んじられると、腐敗は勢いを増す。
だからこそ、正しさや正義はものすごく大事だし、そこに情熱を注ぐことも同じくらい大事なんだと思う。これは個人レベルでも国レベルでも同じだ。
3. 国が腐敗すると何が起きるのか
国レベルで腐敗が深くなると、裏で反社会的勢力——例えば麻薬組織——とつながる危険性が高まる。
そして悪いことが隠蔽されるのが当たり前になっていく。
そこでは健全な正しさや正義が失われ、秩序も崩れ、表向きだけ正しいことをやっている「ふり」をする国になってしまう可能性もある。
見た目は整っていても、裏側は腐っている。そういう状態は、社会を静かに破壊する。
だから僕は思う。
腐敗を減らすためにも、そして社会をまともな方向へ戻すためにも、正義への情熱を育むことが、ものすごく大事なんだと。
だからこそ、僕は今回、メローニ首相の言葉に感動した。
この言葉は、綺麗事ではなく、社会の「免疫」を取り戻すためのメッセージに聞こえた。
4. メローニ首相の発言(裏付け:原文)
この「正義への情熱を育みなさい」は、メローニ首相が Atreju 2024 の演説で語った次の一文が根拠になる。
イタリア語(原文)
“Coltivate il desiderio di riscatto e la passione per la giustizia.”
日本語として自然な訳(趣旨)
「(再起への意志とともに)正義への情熱を育みなさい。」
※ “Coltivate” は「耕す/育む」のニュアンスの動詞で、「育みなさい」「はぐくみなさい」という訳は意味として整合する。
5. 演説動画
同じ演説は動画でも確認できる。
- メローニ首相の演説全文(テキスト)+動画掲載ページ
- 報道系による演説映像(完全版)
- YouTube上の演説動画(関連複数)
6. 参考リンク(URLそのまま貼付)
【一次ソース:演説全文(原文)+動画(メローニ公式サイト)】
https://www.giorgiameloni.it/2024/12/17/testo-integrale-dellintervento-di-giorgia-meloni-ad-atreju-la-via-italiana-video/
【動画(報道系・埋め込み視聴):Corriere TV(演説のライブ配信映像)】
https://video.corriere.it/la-sessione-conclusiva-di-atreju-a-roma-gli-interventi-di-meloni-salvini-e-tajani-la-diretta-video/14c073a7-60fc-4bbc-803b-d125df5d5xlk
【解説・補助資料:RaiNews(Atrejuでのメローニ演説についての記事)】
https://www.rainews.it/articoli/2024/12/giorgia-meloni-intervento-atreju-15-dicembre-2024-conclusione-kermesse-di-fratelli-ditalia-a-roma-fb42b465-ec94-4bb1-841d-70b637ae5445.html
【検証・補助資料:Pagella Politica(Atreju演説のファクトチェック)】
https://pagellapolitica.it/articoli/fact-checking-meloni-atreju
7. 結び:僕がこの言葉を紹介したい理由
僕は、嘘と腐敗の中で生きてきた。だから僕は、正しさや正義が失われた世界が、人をどれだけ壊すかを知っている。
同時に、腐敗に染まらないと決めた人が、どれだけ苦しい目に遭うかも知っている。
それでも僕は思う。
その苦しみは、僕が腐敗に染まらなかった証拠でもあるし、僕の心を成長させた苦しみでもあった。だから僕は、正しさや正義へのこだわりを捨てない。
そして今、メローニ首相が「正義への情熱を育みなさい」と言った。
僕はその言葉を、ただのスローガンじゃなく、社会の免疫を取り戻すための言葉として受け取った。
個人レベルでも国レベルでも、正義への情熱が弱れば腐敗は広がる。
だからこそ僕は、この言葉に感動したし、この言葉を紹介したいと思った。
正義への情熱を育むこと。
それは、僕にとって「生き方」そのものでもある。
関連動画
正しさや正義を軽視してきたこれまでの日本。2000年以降、社会全体に国民が堕落する凡ゆる情報を流して洗脳(今は暴力を肯定:子供らが暴力ごっこ)。腐敗を好む側にとって「やりやすい」土壌づくり。腐敗進行。
しかしようやく、その腐敗が弱体化する時が来ました。最後の足掻きをしていますが無駄。
もっと社会に「正義」の価値を流した方がいいですよ。
”腐った暴力(要はイジメ)”が子供らの間で増えていますので。
正義や正しさを嫌がるのは、ハラスメント加害者が多いです。十字架を嫌がる吸血鬼。精神の吸血鬼はモラルハラスメント加害者です。そこに暴力が加わると陰湿で悪質ないじめになる。
汚い暴力で弱い者いじめをする人間に、言葉を使って諭しても無理な場合が多い。僕らが子供だった頃は、比較的まともな側が暴力を使って腐敗を抑制していた部分もあったので、今のような陰湿な暴力やいじめは少なかったと思う。
僕自身も方向性がちょっとずれたときに、上から厳しく教育されたから自分の間違いに気づけたこともあった。まだ中学生だった頃、生意気だと思った人間の腕に、無理矢理何度も根性焼きをしたこともあった(酷いことをしました)。しかしその後、暴走族、横浜連合芹が谷尾伝OB(A氏)が家に来て車に乗せられ脅しを含めた教育をされた。それにより僕は自分の間違いに気づき、その後、同じことは二度としなくなった。
暴力は良くないことだけど、汚い暴力やいじめに対してはやはり暴力的なことでしか解決できないことだって世の中にはあると思う。僕自身もそうだった。何でもかんでも暴対法で締め上げるのではなく、比較的まともなヤクザ組織はある程度は許容しておくことも大事だと思う。当時は暴走族の上にはヤクザがいて、ヤクザから教育をされている部分もあったので、子供らは非行に走っても腐りきれないケースが多かった(一部だけど)。
漫画で理解(30秒)
※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。














コメントを投稿する