煽ってくる人はこれかも!?研究でも明らかになったサイコパスなトロールは直接人を殺さない。その代り、自己愛性人格障害の人や、心の傷が深い者を利用して、ゲーム感覚で煽り続けて事件を起こすのを待つ。

みんなのモラルハラスメント情報
最新の研究で明らかとなっているネット上を徘徊するろくでもない不審者トロールらしき者から投稿された誹謗... 先ほど、ツイッターで見た上記の文章()。これは、本当にあります。一方的に「あなたは自己愛性人格障害だ!」と決めつけてくる人がいるのですが、「レッテル貼り」「嫌が...

上記の、ネット上を徘徊する、ろくでもない不審者トロールはカナダの研究で明らかになっていることです。詳しくは(https://www.cnn.co.jp/tech/35043761.html)を見て下さい。このトロールがネット上を徘徊し、人を傷つけて歩いているサイコパスなのです。相手を追い詰めて事件を起こせば喜ぶほどの異常性があるのがトロールです。

トロールの目的は、

1、匿名で相手を傷つけて煽り続ける。

2、反撃できず鬱憤が溜まる被害者が、別の誰かに攻撃するのを待つ

3、事件が起きれば大成功

これが、研究で明らかになったサイコパスレベルのトロールです。

体重120kgで踏みつけた!ラーメン屋で起こった驚きの殺人事件 – NAVER まとめ

この犯人は、トロールに煽られ続けた人物だと言われています。 トロールは「あれネトウヨだ」とか「自己愛だ!」とレッテルを貼る特徴もあります。それは、(https://mora-hara.info/archives/6204)で公開されている誹謗中傷迷惑コメントを見ればわかります。あのように「自己愛だ!」とレッテルを貼ってから誹謗中傷を正当化するのです。愚か者ですね。

トロールは、まるで仕事かのようにネット上を徘徊しターゲットを探して歩いている。人の心の傷を見抜いたと思ったら、そこを執拗に刺し続けるのです。嘘も平気でつく。レッテルもある。だから、大手サイトはコメント欄を承認制にするか閉じているのです。正しい選択です。トロールはしつこいので。

心の傷が深い人や、自己愛性人格障害の人などは、反撃できない相手(コソコソ隠れた匿名)から攻撃され続けると「爆発」する人もいます。爆発して、暴力事件、無差別殺人などを起こすのを待っているのがトロールです。

トロールに煽られて、実際に殺人事件を起こしてしまった人たちもいるでしょう。殺人事件を起こす前に、頻繁に「掲示板」や「SNS」を閲覧していた犯人もいましたね。トロールは煽り続けた相手が事件を起こすと喜ぶのです。サイコパスだから。冗談じゃなく本当ですよ。

海外では触れているのに、日本は何故かシラーッとするから面白い。日本は遅れているのか、知識がないのか、それとも島国根性が抜けず、村八分が怖いのか、なんなのかわからないけど、日本はのろのろしている。

そして、トロールが煽って、その相手が事件を起こしても、トロール対策をしない。だからいたちごっこなのです。

トロールが、コメントから人を誘導することが出来るような時代です。マインドに寄生し、ゆっくり誘導していくのです。繰り返すと潜在意識に蓄積されていくのですが、それを悪用しているのがトロールです。トロールの趣味かもしれませんね。

頭が良いサイコパスは、直接人を殺さない。捕まったら面倒だから。その代り、自己愛性人格障害の人や、心の傷が深い者を利用して、煽り続けて事件を起こすのを待つのです。ゲーム感覚ですね。

サイコパス最大の武器は「巧妙なモラルハラスメント」です。心の傷が深い人は、こういった存在がいるのだということを頭に入れておくだけでも、防ぎやすくなりますよ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

コメント

コメントする

目次