【1】依存(他責・被害者意識)– category –
このサイトでお伝えしている情報は大きく分けて3つです。
1:依存(他責・被害者意識)、
2:自立(自責・加害者意識)、
3:相互尊重(自分の親になる)です。
「気づき」を起こして「1」から「3」へと自分を成長させていくことが大切です。
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「人を戦争の駒にしようとする支配者は、自己憐憫を嫌悪するのではないか?」「自己憐憫が「戦争のトラウマ」という国家レベルの未解決問題に対する一つの解決の糸口になり得る」
例えば僕の場合ですが、まず目的は、今も昔も「正しい情報発信」をすることです。先日の自己憐憫の記事やとある心理士の文章の分析などの記事を読んでいただけた方はわかると思いますが、、、 僕が書いた自己憐憫についてのことは、当時まだ否定的に捉えて... -
「常識だろ」と言われたあなたへ。くだらない常識は無視しろ!
「常識だろ?」と誰かに言われて、モヤモヤした経験はありませんか? それは本当に正しい“当たり前”なのか、あるいはただの押し付けなのでしょうか。もしあなたが、「周りからの『常識だろ』の声に納得できない」「本当に大切な常識と無視していい常識の境... -
「図星だから傷ついてる」と言われたあなたへ。実は、それは決めつけの罠かもしれない。
あなたは本当に「図星だから」傷ついているのか? 「あなたは図星だから傷ついているんだよ。」 そう言われたことはありませんか? 本当にそうなのか、それとも違うのにそう決めつけられて傷ついているのか。 今回は、相手の決めつけによって生じる心理的... -
「うつは甘え」ではない。立ち止まることこそがレジリエンスを育む理由
今回は、「うつは甘え」と言われて、傷ついている人の心が軽くなるきっかけになればいいな、、、と思って記事を作成しました。 はじめに——「立ち止まること」は本当に悪いことなのか? 「うつは甘え」——そんな言葉を、あなたも一度は耳にしたことがあるか... -
僕の書籍「自己憐憫からの脱出(克服)」とリスボン新大学の研究論文(不正に対する回復力としての自己憐憫)を、最新最高モデル「ChatGPT o3-mini-high」が分析!
2020年12月に、「自己憐憫からの脱出(克服)」という書籍をセルフ出版しました。その時に下記記事で「自己憐憫に対してネガティブに捉えている暗い人が多すぎ!なので、自己憐憫の良いところ(メリット)を書いた電子書籍をAmazonのKindleストアで... -
【重要:これでわかったろ?】僕の書籍『自己憐憫からの脱出(克服)』の主張と、今回の研究論文「Resilience Against Injustice Through Self-Compassion」の共通点について
前回の記事の続きですが、、、 下記の研究論文について詳しく教えて(全文添付) 研究論文の概要この研究論文 「Self-Pity as Resilience against Injustice(不正に対する回復力としての自己憐憫)」 は、ディナ・メンドンサ(Dina Mendonça) によって執... -
菱形筋が凝る原因と改善法:頭部への血流を促進し、体の不調を解消する方法
あなたは肩甲骨の内側が重く、痛みを感じることはありませんか?長時間のデスクワークやストレス、日常の姿勢が原因で、肩甲骨の内側に位置する菱形筋(りょうけいきん)が凝り固まることがあります。この筋肉の不調は、単なる肩のこりを超え、頭部への血... -
【投影性同一視】「自分の評価が気になって仕方ないんだな」と決めつける人がいたとします。こうした決めつけはなぜ起こるのか?
例えば、ブログに作品に関する評価のことを書いて投稿したとします。 僕の例で言えば、昨日投稿した下記の記事です。 それに対し、「自分の評価が気になって仕方ないんだな」と決めつける人がいたとします。実際は、その投稿者は気になっていません。僕自... -
なんだかんだ言っても、やっぱり「歩くこと」が王道:ビジネス的に考えると「歩くこと」を皆さんにお伝えしても儲からないので、あまり言う人がいないです。
あなたは最近、身体の不調やストレス、日々のエネルギー不足に悩んでいませんか?あるいは、運動不足を感じながらも、どこから始めればよいのか迷っているかもしれません。そんなあなたに朗報です。答えは驚くほどシンプルで、しかも手軽に始められるもの... -
自己憐憫、、、実は、不正に対する抵抗力を育むという研究論文もある!
他人の不正が原因でトラウマを抱えて、自己憐憫に陥ってしまう人は絶対に読んで下さい。あなたの自己憐憫、実は「不正への抵抗力」を育む大事な感情かもしれません。僕自身過去、自己憐憫の感情を感じていたことがありますけど、もしあの頃、自分を否定し...