暴力を振るう人(DV男・女)への対策・対処法!

 2021年11月28日
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暴力を振るう人(DV男・女)への対策・対処法!

暴力を振るう人(DV男・女)への対策・対処法として、
まず、大事なことは「離れること」です。

この記事は、既に暴力を振るわれている人への記事ではなく、
暴力を振るわれない自分になるための精神的な自立の記事です。

問題解決をするにあたり、
「恐怖」は大切なことを教えてくれています。

例えば、暴力を振るう人が怖い。
これも「暴力を振るう人」に対して「恐怖」があるので、
「知るべきことを知る」ことが必要です。

では何が、知るべきことなのか。
自分が暴力を振るわれないために知るべきことを知れば良いのです。

例えば、

・相手は何故暴力をふるうのか。
・どの瞬間、どの言葉、どの反応が引き金になっているか
・相手はどんな気持ちか
・相手が逆上しない言葉がけや反応はどんなものがあるか

など、自分が暴力を振るわれないために知るべきことは沢山あります。
世の中、暴力を振るう人は沢山います。
「あいつが悪い!」と言って、
そんな人たちを変えるよりも、自分を変えることに意味があるのです。
(勿論悪いのは暴力を振るう側です)

自分を不幸にしないために、
自分を守るために自分を変えるということです。

暴力を振るうことは当然悪いことです。
だけど、自分に大切なことは、
暴力を振るう人たちがいても、暴力を振るわれない自分になることですよね。

簡単ではありませんが、
自分が変わればどこに行っても防げる自分になること、近づくことは可能です。

しかし、自分を変えず相手を変えようとする人は、
また似たような暴力を振るう人に出会ってしまい、
また同じことになる可能性が高いのです。

何故なら、すべては「縁」によって起こるからです。
原因と結果は繋がっていて、「縁」は原因の一部なるのです。

つまり、暴力を振るわれてしまう人は、
暴力を振るわれてしまう原因が自分の中にあり、
その原因の一部に「縁」があるということ。
だから自分を変えるために知るべきことを知っていくことも大切なのです。

このお話は、以下の過去記事としっかり繋がっているお話です。

恐怖は、自分を守るために大切なことを教えてくれています。
暴力を振るう人に対して「自分は暴力を振るわれることはない」と確信できるまで、
知るべきことを知っていけばよいのです。

暴力を振るう人も1人の人間です。
怒りもあれば、悲しみも、痛みもあります。
刺激さえしなければ、暴れ出さないケースが殆どです。

刺激するつもりはないけれど、結果として刺激してしまっていることが多いので、
その暴力反応を引き出してしまう刺激を無くすことが出来れば、
暴力を振るわれる可能性も減らせるのです。

相手を1人の人間としてみなし、
相手の立場でものを考えることが出来るようになるほど、
暴力の被害も減らすことが出来ます。
勿論、支配されない自分になることが前提ですが。

自分で自分を守る。
その為に、恐怖から、必要なことを知り、
安全、安心のための準備しておくこと。
これが、大切です。

恐怖や不安はあなたの味方です。
その感情を通して、知るべきことを知っていきましょう。

恐怖は、その恐怖対象の仕組みを知れば減っていきます。
知るべきことを知らずに蓋をしてしまうのも一時的には良いですが、
根本解決にはなりません。

この記事でお伝えしたよう、
「相手に対する自分の反応を変えるだけで結果は180度変わる(暴力を振るわれにくくなれる)」ということ。

どうしても、相手に対する自分の反応を変えられないのなら、
ソレに関する未処理・未消化の感情や、恐怖が強いからだと思います。

なので、

1、未処理・未消化の感情をみつけて感じきる。知るべきことを知って恐怖を減らす
サヨナラ・モンスター

2、相手に対する自分の反応を変える
モラハラ実践対策プログラム

「1」→「2」の流れで取り組むと良いと思います。

「モラハラ」も「暴力」も基本は同じであり、大事なのは「自分の反応を変えること」です。
とくに「無意識の反応」です。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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