感情は消化しないと消えない…

感情は消化しないと消えない…

「感情」は、どれも大切なもの。怒りも、悲しみも、恨みも。マイナス感情もプラス感情も、どちらも大切。感情は一度作られると、消化しない限り消えない。感じきらなかった感情は心の奥に残ってしまい、それが大きくなると問題を引き起こしてきます。

人間が持つことが出来る素晴らしい感情…。これは良いも悪いもなく、マイナス感情も大切な感情です。しかし、感情を感じきらず抑圧していくと、心は病んでいきます。蓋をしても感情は消えません。感情は消化しないと消えないのです。これがわかり、僕は、「サヨナラ・モンスター」で消化しました。

「食べ物を食べて消化すること」と「感情の消化」は似ています。感情もしっかり噛み砕いて消化しやすいようにする必要があります。感情は1つではなくまとまっています。感情のまとまりを「書き出す」ことで細分化するのです。細分化した部分を整えていくと、感情が消化されやすくなるのです。

その方法が、サヨナラ・モンスターです。

感情は、心の深い部分で「まとまり」になるのです。同じような感情で纏まる(まとまる)のです。それが大きくなると、引き起こされる問題も大きくなっていくのです。この「まとまり」は無意識のうちに問題を引き起こす働きをします。だから、「まとまり」を小さく(感情消化)していけば良いのです。

また、感情を消化していくと、思考や行動にも良い変化が起こりやすくなります。何故なら、これらは全部繋がっているから。

 

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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