他者の課題を背負ったり背負わされることをやめよう

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他者の課題を背負ったり背負わされることをやめよう

私たちは人生における課題がそれぞれあります。その課題から逃げたり他者に背負わせたり、または他者の課題を背負ったりして、自分と他者の課題が混同していることがほとんどです。

それにより本来は自分の苦しみではないのに他者の苦しみで苦しんだりしています。逆に本来は自分の苦しみなのにそれを他者に背負わせたりしています。

例えば家族内で苦しんでいるAさんが「気づき」などで変化して苦しみが取れてくると、Bさんが苦しむようになることがよくあります。これはBさんが自分の苦しみをAさんに背負わせていた場合によく起こることです。

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このように人は自分の苦しみと他者の苦しみなどが混同していることがよくあります。なのでアドラー心理学では「課題の分離」が大事だと言います。「他人の課題は背負ってはいけない」と言います。つまり他者の課題に無断で介入してもいけませんし、介入させてもいけないのです。この他人の課題への介入があらゆるトラブルを引き起こしているのです。

まずは自分が抜け出すことです。自分と他者の人生における課題を分離し区別し無断で介入しないことを、自分から開始する必要があります。

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コメント一覧

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  1. 自分の背負っている物の中に他者から背負わされた物があったと気づいた時、「荷物はおろしてはいけない」と考えていた気持ちが一気に楽になったような気がした経験を思いだしました。もちろん、他者の荷物は捨て去りました(笑)

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