「来る者は拒まず、去る者は追わず」という精神は「支配しない精神的な自立への道」です。

「来る者は拒まず、去る者は追わず」という精神は「支配しない精神的な自立への道」です。

「来る者は拒まず、去る者は追わず」という精神は「支配しない精神的な自立への道」です。

これはどういうことかと言うと、まず「来る者は拒まず、去る者は追わず」は「来る者」と「去る者」がいます。「来る者」はあなたのところに来たいから来ているのです。「去る者」はあなたのところから去りたいから去るのです。

つまり「来る者」と「去る者」は、どちらも本人が「そうしたい」から「そうしている」のです。相手の考えや思いですよね。そこで「来る者」を拒むというのは相手の「そうしたい」から「そうしている」を拒む(拒否、邪魔する)ということ。「去る者」を追うというのも相手の「そうしたい」から「そうしている」を拒む(拒否、邪魔する)ということ。

そして、「来る者」と「去る者」は自分が作った「縁」によって起こった出来事です。「縁」無しでは起こりません。自分が最初に作った「縁」によって自然な流れで「来る者」と「去る者」が成り立つのです。

それなのに、自然な流れとして起こった「来る者」と「去る者」を拒む(拒否、邪魔する)ということは「自分の都合で支配する」ということなのです。自分が作った「縁」によって起こった出来事ですから「来る者」と「去る者」に対して適切な対処が出来ることが良いです。

ですが人生中々そう上手くはいきません。なのでまだまだ未熟な自分の問題によって「来る者は拒まず、去る者は追わず」が出来ないのです。ですから「来る者は拒まず、去る者は追わず」という精神を鍛えるということは「支配しない精神的な自立への道」へ進むということと同じなのです。

この記事を読んで「目から鱗が落ちる」と思う人もいるかと思います。僕もこのことを最初に考えた時は「目から鱗が落ちる」という感じでした。

「来る者は拒まず、去る者は追わず」は緩やかな自然の流れと一体化するようなものなのです。

 

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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