恐怖から目を背けると恐怖はますます強くなる。強い恐怖を知っておくと、恐怖が出てこない場合もある!

 2021年11月28日
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恐怖から目を背けると恐怖はますます強くなる。強い恐怖を知っておくと、恐怖が出てこない場合もある!

この記事でお伝えしたいことは、恐怖を知っておくと、恐怖が出てこない場合もあるということ。

先日、僕が住んでいるすぐ近くで、傷害事件が起こりました。爺さん(80歳くらい、身長176cm)が、車の中で口論になった30代女性を、斧で切りつけ、その後乗っていた車で逃亡し、指名手配になったそうです。原因はわかりませんが、二人は顔見知りだそうで、勝手な憶測ですが、金銭と恋愛絡みのトラブルではないかな?と思いました。

事件当時、僕は事件現場から数百メートルくらい離れた家にいたのですが、事件に気付きませんでした。被害者の声も聞こえず、突然、パトカー、消防車、救急車、覆面、色々来て、それで気づきました。僕の家の窓も開いておらず、事件現場の近くに、川もあるので、例えば、助けてと叫んでいたとしても声がかき消されて聞こえません。

気付けなかったことが残念でした。なぜかというと、こういった事件が近くで起こった場合、助けたい!と思うので、事件の時に、そこに行けなかったことが残念でした。

こう言った場合、僕は、恐怖が出てこないです。人によっては、相手が武器を持っていて、体も大きめで、危険な人物だと恐怖すると思いますが、僕の場合は、こう言ったことには恐怖が出てきません。僕の場合は、日常的なコミュニケーションに対して、恐怖?が出るのです(ここはまだ自己理解が出来ておらず未処理)。ただ、これは過去の嫌な記憶からくるものだなと思っています。

聞くところによると、犯人が逃げているから、もし近くにいたらどうしよう、夜中に家に侵入されたらどうしよう、色々恐怖すると言いますが、僕の場合は、こういったことに恐怖が出てこない原因の1つは、子供時代の暴走族の経験が関係していると思います。

子供時代に、誰かがヤクザとのトラブルで指詰めたとか、さらわれたとか、刺されて死んだとか、金属バットで頭をフルスイングで殴られて死んだとか、アイスピックで腹刺したとか、押さえつけて脚をバットでへし折った、耳削がれた、目が潰れた、車ではねた、そういう怖いことを、見聞きして、僕はそんな酷いことをしていませんが、そういうことをする人たちがいました。そっちの方が怖いなと思っていたので、他の強い恐怖を知ったことで、今回の斧で切りつけたような犯人などは、とても小さなこと(恐怖に関して)に思えるのです。

強い恐怖を知る。これは、とても大切なことだと思います。

もし犯人が家に侵入してきて、立て篭もろうとしたり、寝ている間に、僕の寝込みを襲おうとしたら、正当防衛、または、過剰防衛くらいのレベルで、反撃して、縛り上げて、警察に突き出してやろう、そしてそれは必ず、そうなるだろう、そう思えるから(解釈)、恐怖とかはこういったことでは出てこないです。恐怖は感情であり、解釈の結果発生する感情です。

ただ、僕が子供時代、暴走族を経験せず、それに関してヤクザの人などを知らず、真面目に、優等生で生きていたら、こういったときに恐怖が出ていたのかもしれません。(今は一切、悪い人との関わりはありませんが、恐怖が出てこない今回のことから、過去をまた1つ肯定できたというお話です。)

どんなことにもプラス面があります。

恐怖から逃げると、恐怖はますます強くなりますけど、他の強い恐怖を知ると、別の恐怖が減っていくことがあります。ですので、自分が抱えている恐怖、それに向き合えることから向き合って、「知る」を増やしていくと良いと思います。ただ知るだけでは不十分で、複数のことが複合的に働くことで良い変化に繋がりますので、「複合的な働きかけ」を忘れないでください。僕は、サヨナラ・モンスターで複合的に働きかけることで、大きな変化が起こりました。

恐怖を減らしたい、あなたがそう思うなら、その恐怖に向き合ってみてください。怖いし、痛みも伴う場合もある。だけど、それ以上に、得れるものがあります。マイナスとプラスは1セットです。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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