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子供が非行に走る原因の1つ、支配の力の侵食。

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子供が非行に走る原因の1つ、支配の力の侵食。

上記画像の言葉をお読み下さい。

支配の力の侵食

子供が非行に走る原因の1つに「支配の力の侵食」があります。これが親の心、家庭環境に入り込んで、凡ゆる形の歪み(認知の歪みもその1つ)が出来て、その歪みの中で子供を狂わせていく……。そしてその環境において一番下の子供やスケープゴートが非行に走ることがあります。つまりは「支配の力の侵食」と闘わないから汚染されてしまうのです。親は家庭の司令塔です。親は最高責任者です。そこが侵食に負けているので、子供ではどうすることも出来ず、子供も狂ってしまうのです。

例えば僕が子供だった頃は、どんな「支配の力の侵食」があったか。まず1つは宗教教育の強要です。信念の押し付けです。これが歪んだ世界観を持つことになった原因の1つです。あとは親が暴力団組織と一緒に仕事をしていた為、関わる大人、家に来る大人は、宗教の信者や、暴力団組員などでした。親の運転手はシャブ中の人間でしたので、周りには歪んだ価値観を持つ大人が多かったのです。(https://bright-ms.net/post-22684/)でお伝えしたことです。

そこから引っ越しても、親自身が変わっていない部分もあった為、家に寄り付いてくる人間は、宗教の信者や、詐欺師などが多かったです。とある大工の親方が僕の家に毎日のように入り浸っていましたが、その結果家庭は壊れてしまいました。その大工の親方は人の家庭を壊すのが好きなタイプでした。こういった侵食に気づかずに許してしまっていた親と家庭環境、そこに大きな問題があります。今の僕なら、最初の段階で見抜いて、そんな者を家に入れることはあり得ないのです。もし別の誰かが招き入れていても、首根っこを捕まえて放り出します。有害なものを侵食させるわけにはいかないのです。

子供たちも支配の力が侵食してくるようにし始めた

当時は僕ら子供たちが非行に走って手に負えなくなっていて、親もどうすることも出来なくなったので僕ら子供も悪かったのです。当時の家は、玄関の鍵は24時間いつでも開けっぱなしで、他人が夜中に入れる家でした。例えば僕のきょうだいの知り合いの暴走族の人間たちが10人くらい朝方の4時位(集会帰り)にゾロゾロと入ってきたりして、そのままシンナーを吸っていたり。それを僕ら子供たちも楽しんでいたのです。親とは敵対関係で、やれるもんならやってみろこの野郎と親に反発していたので(この頃は宗教信仰も放棄して反発)。親も、家の中で何が起きてもおかしくないと思っていたので、寝床に木刀をおいて寝ていました。もう家庭が家庭として機能していませんでした。日本の殺人の約55%が親族間殺人ですが、それが起きてもおかしくない異常な家庭環境になっていたのです。僕の立場が僕じゃなかったら起きていたと思います。僕はその怒りを外に流していたので、最悪の家庭内での事件を免れていたのです。

原点は、親が「支配の力の侵食」を家庭に通したので、支配の力がどんどん入ってきて子供たちは苦しみ出したのです。きょうだい皆、狂っていきました。症状も沢山出ていました。その症状さえもお前らが悪いとされていたので、子供ですから訳が分からない状態に陥っていたのです。症状が沢山出るほどのことを悪いと言われても何なのかがわからない。更には前世の行いの所為だと言われるからますますわからなくなる。そして今度は僕ら子供たちが家庭内に「支配の力の侵食」持ち込み出したのです。親の真似をしたというか、反撃だったのか。よくも俺たちの健全な場(安心出来るはずの家庭)を壊しやがったなという復讐だったのか、そこら辺はまだちょっとモヤモヤしていますが。

僕はもう絶望の中、17歳の時もずっとシンナーを吸っていて(この頃には3度の飯よりシンナーでの幻覚体験にハマって耐え難い現実から逃げ続けていた)、そして朝、おはよう逮捕で警察が来た時も、朝までシンナーを吸っていて(シンナーの醍醐味である一本松を彼女とやっていた)、シンナーの匂いをプンプンさせたまま逮捕されました(家でご飯を食べにくいのでご飯を食べる為に恐喝をして暴力を振るってしまい傷害事件で逮捕。隠したシンナーと、一緒にいた彼女のシンナー吸引の件は見逃してもらった。良い刑事で)。本来なら彼女も一緒に逮捕され、恐らくは彼女の場合、「毒物及び劇物取締法違反」で家庭環境の悪さもあったと思うので、鑑別くらいは入っていた(保護観察処分になっていた)のだと思います。だけど何故かそこら辺は見逃してもらえました。白髪の優しい刑事で、僕らのことをあまりにも不憫だと思って見逃したのかもしれません。

このように家庭が壊れていき、子供たちも狂っていきました。だから冒頭でご紹介した画像の言葉、これを軽視せず、命に関わるくらい大切なことなのだと重く受け止めて、家庭環境にどんな見えない力が働いているか、入り込んでいるか、どう影響しているか、そこをしっかりと見て、環境を良くすることに努めていくことも大切なのです。だけど、今なら僕は親も大変だった(親は自分の人生を懸命に生きていた)ことがわかるようになったので、恨みは一切ありません。迷惑をかけて申し訳なかった。そう思って、感謝の気持ちも持てるようになりました。僕が親の立場だったとしたら親の境遇には耐えきれず、もっと最悪な結果を創ってしまっていたはずです。つまり僕の親はダメな人間だったのではなく、あまりにも難易度の高い人生を送っていたということなのです。

大切なことは、今と、未来であり、何を創っていくのかです。過去において「支配の力の侵食」を経験したからこそ、それを予防出来るので、しっかりと問題意識と予防意識を持って防げるものを防いでいけば良いのです。過去のマイナスはプラスになります。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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