感情を創るトレーニングをしていると、気持ちの切り替えが一瞬で出来る!?サイキックアタックから身を守れる!?

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感情を創るトレーニングをしていると、気持ちの切り替えが一瞬で出来るようになる場合があります。出来ない場合もありますし、一瞬では無理な場合もありますが、感情を創るトレーニングをしていれば、感情に振り回されなくなります。逆に感情を支配し、コントロールしやすくなります。

目次

イライラや怒りを一瞬で切り替える

例えば、イライラすることがあるとします。感情を創るトレーニングをしていないとそのイライラや怒りに振り回されて、その後もずっとイライラして1日を台無しにしてしまう場合もあります。しかし感情を創るトレーニングをしていると、ついさっきまでイライラして怒っていたとしても、次の瞬間にその怒りが鎮まり、穏やかな気持ち、楽しい気持ちを創りやすくなるのです。

感情に支配されず、振り回されず、気持ちの切り替えが一瞬で出来てしまう場合もあります。勿論出来ないこともあります。出来る場合もあれば出来ない場合もあります。だけど気持ちの切り替えが出来ることが増えたほうが良いと思います。あなたも感情を創るトレーニングを始めてみて下さい。

以前お伝えしたこと(感情を創って利用する)

少し前に下記の記事を投稿しました。感情を創って利用することについてお伝えしました。

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心の燃料なしで自分を動かす気なの?五感を通して創る

感情は「心の燃料」です。何かをやるには、必ずと言って良いくらい「心の燃料」を補給したほうが良いです。その心の燃料は自分で創り出して、そして利用すれば良いのです。心の燃料は基本、五感を通して得た情報をもとにして創ります。簡単に良質な心の燃料を創るには、脳に近い耳からの刺激が効果的です。それをお伝えしているのが、「エモーションプラス(第二版)」です。この方法で感情を創り出すのが一番良いと僕は思っています(効果的なので)。勿論それ以外の方法で感情を創り出すことも可能です。

感情は五感を通して得た情報をもとにして創る
視覚(見る)、聴覚(聴く)、嗅覚(嗅ぐ)、味覚(味わう)、触覚(皮膚で感じる)

悪用厳禁!悪用は呪いになる場合もある!

あと「エモーションプラス(第二版)」の方法は絶対に悪用してはいけません。悪用すれば他人の心にネガティブ感情を創って無意識のうちに使わせて、冗談抜きで自殺させることも可能なほど強力に働かせることも不可能ではありません。自殺をしてしまう人は視野が狭くなっており、ネガティブな心のトンネルに入り込んでしまっています。つまり「エモーションプラス(第二版)」の悪用は、一種の呪い(無意識に効かせる)になる場合もあるものなのです。そうではなく善用し、自分にプラスな働きかけをする(心の燃料として使う)為の方法です。絶対に悪用はしてはいけません。この方法を工夫しながら悪用すると他人の無意識をネガティブで染め上げて、そこから抜け出せなくすることも可能なのです。

心理的な攻撃・サイキックアタックから身を守る

また「エモーションプラス(第二版)」で感情を創るトレーニングをしていると、悪用している者のこともわかるようになります。つまり、その者らから仕掛けられる心理的な攻撃(スピ系の人らはサイキックアタックと言うが)を防ぐ力もつきます。まるで透明の心理的な盾が出来たような感じで、その影響を受けにくくなります。心理的な攻撃(サイキックアタック)も所詮はネガティブ感情を使っているものですから、感情を創れるようになってきた人には通じないのです。イメージとしては恨み憎しみを向けられても区別が出来ているので影響もされずニコニコしていられるような感じです。感情を創るトレーニングはこういった精神攻撃の予防にもなるのでおすすめです。

要は、自分で感情を創れるようになれば、外部からの働きかけや影響を受けにくくなるのです。だからネガティブな念を飛ばしてきても、影響されないので幸せな気持ちで生きれるのです。

心理的な攻撃(サイキックアタック)から身を守るのにわけのわからないグッズを買う必要はありません(買いたいのなら買っても良いと思うけど気休め程度だと思います)。一番大事なことは自分の心の在り方、これ1つです。詐欺師などは気づかれないよう心に攻撃をして無意識に働きかけて、呪われているとか、サイキックアタックを受けていると思い込ませて、そしてモノを買わせたりしてマッチポンプで儲けることもあります(これはごく一部の話ですから、グッズを売っている人=詐欺師とは思わないで下さいね!)。訳のわからないモノなどで防げるわけではいのです。繰り返しますが、一番大事なことは自分の心の在り方、これ1つです。自分の心、特に自分で気づいていない無意識の領域、ここを他人に明け渡さず、自分でしっかり管理すれば良いだけです。外部からの悪意ある働きかけでネガティブになってしまうということはまだまだ甘いのです。訓練が足りません。外部からの悪意ある働きかけがあってもポジティブでいられる(創れる)ようになってくると、訳のわからない精神攻撃は効かなくなります。それが一番の心を守る方法です。

心の管理者は、自分の心を良い状態にもっていく為に、自ら感情を創って利用します。

心の結界を張る方法をご紹介

あと、あなたに心の結界を張る方法をご紹介しましょう!サイキックアタックで困っている人にこの記事を教えてあげて下さい♪

心の結界の中で最も質が高いもの、それが「感謝」です。感謝の言葉、感謝の気持ち、感情、そしてそれを共有す仲間たちとの感謝の伝染、感謝の日々、それらが勝手に心理的な結界となって感謝すべき者たちをサイキックアタックから守ってくれます。心理的な攻撃(サイキックアタック)は前記したようネガティブ感情を相手に抱かせてそこから抜け出せないよう心理的に拘束しちゃいます。そしてネガティブ感情の中でトップクラスなもの、それが「恐怖感情」です。つまり心理的な攻撃(サイキックアタック)を仕掛けてくる攻撃者がもしもいる場合は、絶対と言っても良いくらい「恐怖感情」を抱かせようとします。ということは恐怖感情が減れば?その分だけ心理的な攻撃(サイキックアタック)も弱くなります。もうお分かりだとも思いますが恐怖を減らしてくれるもの、それが感謝です。だから感謝が心理的な結果になるのです。

外部からの悪意ある働きかけに左右されなくなった心は強いです。その心を持つにはまず、感情を創って利用するトレーニングをしていきましょう。自分の目的を達成する為に必要な感情を創り出していきましょう。その練習が自分の心の管理者として育つ練習になります。自分の心の管理者に近づくと、自分の心をより良い状態へと管理出来ますから、外部からの悪意ある働きかけで左右されにくくなるのです。外部からの働きかけでネガティブなってしまったとしてもすぐに切り替えることが出来るようになってきます。

サイキックアタックを仕掛けてくる加害者からしつこく攻撃されると、まるで憑依されたんじゃないかと思うほど抜け出せなくなることもあります。そして呪われたんじゃないかと思うほどネガティブが強くなっていき、ストレスから不調に繋がる場合もあります。こういう場合は、いきなり感謝とかの感情でどうこう出来るレベルではないので、まずは心の中で邪悪な外部からの感情を焼き払う強いイメージを持つことが効果的な場合もあります。心の中で闘わないといけない場合もあるということです。闘って焼き払えたら感謝の心を育てていくと良いですよ♪ それが出来るようになってくれば心理的な攻撃(サイキックアタック)を仕掛けてくる攻撃者がいても、遠くから勝手に何か飛ばしているだけなのです(笑)そういうのとは無縁の心の状態になっていけば良いのです。

自分が感情を創って利用出来るようになって心の管理者になれば良いということ。

「エモーションプラス(第二版)」

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 感情を創るトレーニングはどの程度続ければ効果を実感できますか?

個人差がありますが、継続的に毎日トレーニングを行うことで、数週間から1ヶ月程度で気持ちの切り替えや感情コントロールの効果を実感しやすくなります。習慣化が重要です。

Q2. 感情を創るトレーニングは誰でも効果がありますか?

はい、多くの人が練習を続けることで感情のコントロールや気持ちの切り替えが上達します。ただし、効果には個人差があり、継続と努力が必要です。初心者でも少しずつ改善されます。

Q3. 感情を創る際に注意すべき落とし穴はありますか?

感情を創る際は、ネガティブな感情を過度に引きずることや、悪用や偏った使い方に注意してください。正しく善用し、自分や他人を傷つけない範囲で行うことが大切です。

Q4. 心の結界やサイキックアタック対策は本当に効果がありますか?

心の結界やポジティブな感情(例:感謝)を意識することで、外部からのネガティブな影響や心理的攻撃を軽減・防ぐ効果が期待できます。精神的な自己防衛に役立ちます。

Q5. 感情を創るトレーニングがうまくいかないときの対処法は?

焦らず少しずつ練習を続けることや、リラックスして行うことが大切です。また、他者のサポートや専門的な指導を受けることで、効果的な方法を見つけやすくなります。

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    • 1日に使える時間: 約15分
    • 目的: メンタルケアの指針 / やることリストが欲しい
    • 補足: 端末はスマホのみ。静かな時間は朝。頼れるのは地域の図書館。SNSは使える。
    • いまの心の状態・セルフヘルプの進捗: 不安は強いが睡眠は少し改善。呼吸法は3日継続、感情ログは未定着。

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    6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

    あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

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