わかっちゃいるけどやめられないは、本当は「やめられない」ではなく「やめたくない」のです。アドラー心理学を学んで勇気を取り戻すことも大事です。

 2021年11月28日
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わかっちゃいるけどやめられないは、本当は「やめられない」ではなく「やめたくない」のです。アドラー心理学を学んで勇気を取り戻すことも大事です。

以前、書いた記事で「わかっちゃいるけどやめられない心理から脱出しよう!認知的不協和」の記事のコメントに以下の質問がありました。

とても良い質問ですので、この機会に理解を一つ深めて頂けたらなって思いこの配信をしました。

■コメントに書かれた質問内容

わかっちゃいるけどやめられないは、本当はわかっていないからやめられないのでしょうか?
矛盾してますよね。やめない言い訳に聞こえてしまいます。

■私からの回答

その矛盾で人は皆生きているじゃないですか?
あなたは自分の無意識の思考を言えますか?一日に約六万回の思考を無意識も含めするそうです。
無意識の行動を説明できますか?

9割以上は説明も出来ないと思います。
その自分で分からない部分に「分かっていない部分」があり、その部分に気づいていない人ほど無意識で悪さする傾向にあります。

このように、私もあなたも、人は全員と言っても良いくらい
「無意識で思考したこと」「無意識で行動したこと」を把握できていません。

例えば車の運転ですが、A地点から300m進んだときに、
あなたは、あとから「どこを見たか?」全て説明できますか?

運転中は物凄い神経を使い、信号や横断歩道、ミラー、遠くの景色、など色々な場所を見ていますが、
私たちは、それを後から紙に書けと言われても、全て正しく書くことなんて出来ません。

それと同じようにみんな無意識でやっている事、
思考していることが全て分かっているわけではありません。

その分かっていない部分に、悪い思考、悪い行動が隠れているものです。

無意識の奥深くなればなるほど自分でも気づきません。

「わかっちゃいるけどやめられない」という矛盾で、
気づいていないうちにマイナスの原因を「自分で作っている」のです。

ですので「成功したいのに成功できない」「儲けたいのに儲からない」
「恋愛成功したいのに上手くいかない」「金持ちになりたいのに貧しくなる」
「健康になりたいのに病んでいる」などの矛盾が生じているのです。

この深い部分に気づいて修正しないと、気づかないまま不幸の種を抱えているという事になります。

「認知的不協和」と「無意識」というキーワードで調べて勉強すればわかります。

で、これからは無意識と意識を分離できない時代ですから、
その気づかないで悪さしてしまう部分に責任持つ時代です。
ですから巧妙なモラルハラスメントは明るみに出てくるのです。

もっとモラルハラスメントは厳しくなり、今は暴言を吐くタイプのモラハラ夫が叩かれていますが、
その次は巧妙なモラハラにフォーカスされていきます。

繰り返しますが人は一日に約六万回の思考を無意識も含めするそうです。
その自分で分からない部分に「分かっていない部分」があり、
その部分に気づいていない人ほど無意識で悪さする傾向にあります。

巧妙なモラルハラスメントは
その六万回の思考の一部を多めにターゲットを追い込むことに使いますから、
暗示攻撃が無数に繰り出されているわけです。

絶大な効果を発揮するので、
モラルハラスメントをする親は子供の両手両足を切断してから、
「ほら自由だぞ?」という、事前に自由を奪っておきながら自由だと思い込ます支配…。
という表現がぴったりなのです。

自己愛性人格障害が悪化したりソシオパスのようなモラルハラスメント加害者は、
ターゲットに一日数万回もの思考をしていいる可能性があるのです。
マイナスの暗示攻撃です。ですから説明がつけにくいのです。

ご理解いただけましたでしょうか?

それでも信じられない場合はご自分で調べて勉強すれば、徐々に分かってくると思います。

厳しく言えば、「わかっちゃいるけどやめられない」は、言い訳です。

「お金持ちになりたいからお金持ちになった」

「健康になりたいから、病気を治した」

「医者が治せないと言ったけど自力で治せるから治した」

これらが実現できている人は、無意識をかなり知っている人です。
そして、勇気をもって、自分軸で、自分の人生を生きている人です。

以前、私の配信に「言い訳だろ」という感じで言っていた方がいましたが、
そういった人ほど気づいていない言い訳の人であり、投影でそう思えるのです。

無意識によって不幸も実現されているのです。

「わかっちゃいるけどやめられない」は、
本当は「やめられない」ではなく「やめたくない」のです。

自分を取り戻していきたい人は「感じるだけで自由になれる幸せの12ステップ」をお試し下さい。
「他人軸」ではなく「自分軸」で生きていくことが大切です。

そして、勇気を取り戻すことも大事です。

私も、勇気が足りません。

だけど、勇気を取り戻すことが、
「自分軸」で生きていくことに繋がっているとハッキリわかります。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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