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世の中の不満に必死に食いついてどうするの?

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世の中の不満に、必死に食いついてどうするの?

というのが僕の意見です。

テロがどう、 戦争がどう、 いじめがどう、 モラハラがどう、 犯罪がどう、 僕の推測では、キリがないって気づいていない人が90%くらいいると考えています。 僕も過去はそうでした。 正直、「この腐った日本を変えたい!」と思っていたこともあり、 今では、お子様だったと思っています。

世の中の不満に必死に食いついて世の中は変わりますか? イジメ問題に必死に取り組んでイジメは消えますか? 消えませんよね。 犯罪もなくなりませんよね。ゼロにはならない。逆に、食いつくからいつまでもなくならないのです。

奥が深い話ですが、、、 食いつくから、生み出してしまうというわけです。 真理と言っても良いでしょう。言葉を変えれば「食いついて無自覚で生み出している」と言うわけです。 僕のように気づいてしまえば、楽になれる部分があります。

よく観察してみて欲しいのですが、ごく一部ですが「イジメは絶対に許さない!」なんて正義を振りかざしながら、「いじめ加害者を煽って次の被害者を生み出すキッカケ作りをしている」…、こんな人がいます。これは無意識でマッチポンプで作り出している可能性があります。(稀に意識的な者もいるでしょう)

だって、いじめ加害者は弱いんですよ? 芯が無い。つまり親や環境から傷つけられて生きてきた可能性が高い。そんな弱くて芯の無い、いじめ加害者は矛先を弱い者に向けます。これは当然わかりますよね? 特にいじめ問題に熟知していればいるほど、わかりますよね! そのいじめ加害者は矛先を弱い者に向ける性質があると知っている者が、「イジメは絶対に許さない!」と、いじめ加害者を追いつめれば、ますます、いじめ加害者は次の被害者を作り出す可能性があります。本当に「いじめを必要としている人」は、一体誰なのか…。。。

このような感じで、その人が自覚無いにしても、「食いつくから、生み出してしまう」こともあるのです。

つまり、世の中に期待している事が問題なのです。 世の中に期待しているから、世の中の暗示にかかるのです。 暗示は期待するからかかります。 世の中に期待するから、自分の考えで生きていけないのです。 自分の考えで生きていけないから?? そう、問題がループするのです。

だから、世の中に期待することをやめ、 食いつくことをやめて、抜け出せばいいのです。 お医者さんに頼ると不安が軽減されますよね。 世の中に頼ると人のせいに出来ます。 そこから自分軸へとシフトすれば、 右ならえ思考が嫌になります。 自分の考えを自由に持つことの素晴らしさに気づけます。

ですから、キリの無い底なし沼の世の中の不満に 必死に食いついてどうするの? ってのが今の僕の考えです。 個人的に言えば、 「いつまでも、無駄にしがみついてやんのwww」って思う事もあります。抜け出せばいいのです。 自分から縛られにいく必要などないのです。

どうしても囚われて執着をしてしまうのなら、「執着を手放す(捨てる)方法と悩みの正体!」を読んでみて下さい。抜け出すヒントが見つかると思います。

最後に、世の中や社会は、親の喩えです。 つまり、世の中や社会への不満は、親への不満と同じであり、精神的自立が出来ていないというわけです。

僕は「自分を変えよう」と思っている人に情報を届けたり、、他、ハラスメント加害者の観察も一部の目的としてSNSで情報発信をしていましたが、SNSに生息している、悪い噂を作って流す名誉毀損をするような者たちは、毎日、何かの悪口や不満を言っています。自分を変えようとせず、永遠と、他人を変えようとしているのです。

それに比べて、この人たちはどうか?
→ https://sayonara-monster.xyz/post.php

180度違います。「問題解決」がある。心の問題を1つ1つ、転換しています。

この人たちは他人を変えようとしているのではなく、皆、自分を変えています。1つ1つ変えて、自分で自分の心を変えています。精神的自立が出来ている、またはしようとしているのです。

本当に、素晴らしい。

このような素晴らしい人たちの邪魔をしようとする者がSNSなんかで、毎日悪口や不平不満を言い続けているのです。(そうじゃない人も沢山います)。そんな彼らは、精神の吸血鬼、ドリームキラーなどです。あなたの夢や目的達成の邪魔をする者です。この邪魔に打ち勝つだけでの強い信念を持って、目的を達成しましょう。

大事なことは他人を変えるのはなく、自分の心を変えていくことです。それが、最善の道です。

この文章は、きっとあなたの心に届き、「自分を変えよう」「自分を育てよう」、そう思ってくれると、僕は信じています。自分を変えていく、自分を育てていく、これが「王道」です。

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この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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