ネガティブ思考改善方法はここに書かれています

ネガティブ思考改善方法ですが、その前に必ずご理解いただけなければならないことがあります。

それはネガティブ思考やネガティブな感情は無意識から来ていることです。

そして無意識の力は90%以上もあるので意識でなんとかしようと思っても無意識には中々勝てません。

ですので本当の改善は「無意識のうちからプラス思考になる」ことです。

無意識のうちからプラス思考になるために効果的なのはこちらの『プラス思考トレーニング』(120日連続メール)
です。

このトレーニングは無意識にプラスを蓄積させていくことで無意識のうちからプラス思考になっていける正しい方法ですのでおすすめです。

このトレーニング以外にも自分で出来ることはたくさんあります。

思考 ⇒ 行動 ⇒ 感情

このように思考し行動し解釈の結果感情が生み出されていき、無意識は感情の宝庫ですのでプラスの感情を生み出すことで無意識をプラスにして行く事が可能になります。

つまり、ネガティブ思考を改善していくにはプラスな感情をたくさん生み出すことが大事だということです。

プラスな感情を生み出していくにはプラスな行動とプラスな解釈が必要になります。

プラスな行動とプラスな解釈を行いやすくするにはプラスな思考をすることです。

そして言葉。

言葉には人を動かす力があります。

ですのでプラスな言葉を発することが非常に大事なのです。

プラス思考になる為にやってほしいこと

ネガティブ思考を改善しプラス思考になる為にやってほしいことがあります。自分の一日の使っている言葉を録音したりして、どんなマイナスな言葉を発しているかなどを把握して下さい。

自分でも知らないうちにネガティブな言葉を使っていることはよくあります。

そして自分が使っているネガティブな言葉を発見したら、その少し前に何があったか?何が引き金となってネガティブな言葉を発するようになっているか分析して下さい。

自分で引き金を発見できるようになれば、次はその引き金になる物や相手を自分の環境に置かないようにしましょう。

最終的には自分次第ですが、人は環境に左右されてしまいますので自分がネガティブになってしまう原因を取り除くことは大事なことです。

そして逆に自分がプラスな気持ちになれる人や物をどんどん自分の環境に増やしていきましょう!

これは人が環境に左右されてしまう点をプラスに活用する方法です。

自分の環境に自分がプラスになるものや人を増やし、マイナスになる物や人を減らしましょう。

そして自分がプラスな言葉を増やし、プラスな思考をしていくと、プラスな行動も増えてプラスな感情も増えていきます。

自分の環境にプラスを増やすことでプラスの解釈の仕方も出来るようになります。

解釈の仕方は無限大です!

是非、止まることなく自分の「好き」を増やしてください。

 

 

 

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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