あげまん女性になるには!?その前に相手の運気を下げる嫌がらせについても知っておきましょう!

この記事では「あげまん」女性になる為に大事なことを書きます。その前に相手の運気を下げる嫌がらせについても知っておきましょう。相手の運気を上げるには相手の運気を下げることも知っておかねばなりません。

まず最初には相手を不幸にして相手の運気を下げてしまうというお話です。

最初に非言語メッセージについて覚えておいて下さい。非言語メッセージとは言葉通り、言葉によるメッセージではありません。 顔色、視線、身振り、手振り、姿勢、声のトーン表情、服装、など色々ありますが、これらを使い相手とコミュニケーションをとります。 これを非言語コミュニケーションと言います。 で、この非言語メッセージには二種類あります。

1、意識している非言語メッセージ 2、無意識での非言語メッセージ この二種類があるのですが、今まで私が配信してきたモラルハラスメントを行う人間は、 まず最初に「2、無意識での非言語メッセージ」を行うようになります。 この時点では自分では気づいていないことが多いです。 それが悪化していくと心が荒んでくるので「1、意識している非言語メッセージ」を行うようになります。 これが非常にたちが悪い。

実際に悪意をもってやってた人間から聞きましたが「楽しかった」「生きがいだった」と言っていました。 どうやるのかと言うと視線恐怖を作り出す方法!視線恐怖になる方法!にも書いていますのでリンク先もみて下さい。

わかりますか? カウンセラーが心の悪い癖を修正出来るということは・・・? その逆も当然可能なのです。 心の悪い癖を修正する反対は心に悪い癖をつけちゃう。 ということなんで簡単なシンプルなお話です。相手を不幸にして相手の運気を下げてしまいますよね。

自分の意見をズバッと言えない人は非言語メッセージで脅迫された人の可能性もあるでしょう。 つまり、非言語メッセージを計画的に無数に繰り出せば、相手の心に、視線が気になる、赤面が気になる、グルグル思考を刷り込む、など相手が10年でも病むようなことを作り出せる可能性があるのです。

最終的には自分次第ですが、成長途中の時は依存も期待もするものですから、刷り込まれてしまうこともあるのです。 ここまでは理解が出来たと思います。

どうして暴露した方が相手の心を攻撃し、何年もかけて動揺しオドオドするように仕向けることが「楽しかった」「生きがいだった」と言うのは、 攻撃されている人はみんな気が付いていないからです。 愉快で堪らなかったそうです。 気づいていないということは、やっているほうが自分に力があるという「錯覚」が起こるので作り物の自信を保っていたのです。 だからこそ非言語メッセージを見ていくことが大事になるのです。

1、意識している非言語メッセージは悪意があるので離れて下さい。 2、無意識での非言語メッセージは相手は気づいていないので本人が気づけば改心できることはよくあります。 つまり、自分の無意識的な行動に責任を持つことが大事なことなんです。 無意識的な行動に責任を持たない人は、自分の感情に飲まれているので自分が相手に嫌なことをしていることに気が付けません。 ここに気づかないから、自分の攻撃の結果、相手が攻撃を返してくることを「自分は何もしていないのにやられた」と被害者の意識が出てくるのです。

この被害者の意識の背景には加害者意識が潜んでいるんですね。 光と影が表裏一体のように、被害者と加害者も表裏一体なのです。 被害者になれば必ず加害者が必要になります。 つまり、被害者だと思った時点で、無意識では加害者を作り出すのです。 ここ本当に大事なポイントです。 被害者でもない加害者でもない場所に行くには「気づき」が大事です。

既に多くの方が気づき始めて区別をし始めています。 自分はモラハラ界の人間ではない!と区別し離れることが大事です。 モラハラする加害者は情に訴えてきますが、そこは相手がどうなろうが切っても良いですし、それが大事です。 そしてここまで読んでいただいた方はきっとこのことに気づけると思います。

相手を不幸にして相手の運気を下げてしまうことがご理解いただけたかと思います。非言語メッセージで心に悪い癖をつけれるということは・・・? その逆の 非言語メッセージで心に良い癖をつけれるというわけです。特に女性は非言語メッセージが強いのでこれを実践している女性は「あげまん」として相手の運気を上げれるのです。

「あげまん」の秘密を公開しますが、無意識と非言語メッセージに関係があると覚えておいて下さい。

是非、何か一つ気づいていただけたら嬉しく思います。 顔色、視線、身振り、手振り、姿勢、声のトーン表情、服装などをプラスにして相手の無意識へメッセージを送れば相手も知らない間にプラスになっていきますよ。

そして、それは自分にも還元されていくので是非、プラスな非言語メッセージを使ってみて下さい!。特に自分が無意識で行ってしまう非言語メッセージをプラスに変えるようにしてみて下さい。

「あげまん」女性を目指したい人は、続きをメール購読をして下さい。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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