「鈴木チャピ」様へ:書籍(ペーパーバック)「誹謗中傷や悪口から自分を守る方法」への低評価レビューありがとうございます。

誹謗中傷や悪口から自分を守る方法

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はじめに:低評価レビュー、貴重なご意見〜ペーパーバックのフォントサイズ

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先日、書籍(ペーパーバック)「誹謗中傷や悪口から自分を守る方法」に低評価が投稿されました。

投稿してくれたのは「鈴木チャピ」様です。下記、Amazonから引用させていただきます。

「鈴木チャピ」様へ:書籍(ペーパーバック)「誹謗中傷や悪口から自分を守る方法」への低評価レビューありがとうございます。

上記の低評価レビューに対する評価[star rate=”4″ max=”5″ number=”1″]

貴重なご意見を頂戴し、誠にありがとうございます。先日、鈴木チャピ様からの「文章の文字が小さすぎる」というご指摘を受け、僕は読者の皆様にとってより良い読書体験を提供したいと思っていて、フォントサイズに関する変更を検討することにしました。

(様子を見ながら他の書籍もフォントサイズの変更を検討)

菅原隆志
菅原隆志

このように、有害性の無い低評価レビューというのは、非常に健全であり、受け入れることが出来るものであり、且つ、非常に有り難い貴重なご意見です。この記事をレビュー投稿者様が見てくれるかわかりませんが、なぜかAmazonのレビュー欄は、著者からの返信が出来ない仕様となっておりますので、このブログに書いて残しておくことにしました。

誰が見ても、鈴木チャピ様のレビューからは悪意が感じられず、操作、歪曲など、そういった有害性があるものは一切ないということが分かるのではないでしょうか。こういったレビューは非常に健全であり、受け入れるべきものであり、有益なものなのです。有り難い貴重な意見です。

目次

8ptから9ptに引き上げることを検討

これまで出版させていただいたペーパーバックのフォントサイズは8ptで設定しているものが多かったのですが、今後は、より読みやすい(と思われる)9ptに引き上げることを検討したいと思います。
(決めたわけではない)

成人向けの書籍や雑誌における標準的なフォントサイズ:
8ptから10ptと言われています。

これまで、書籍(ペーパーバック)「誹謗中傷や悪口から自分を守る方法」は8ptで設定していました。確かに、鈴木チャピ様が仰るように、言われてみると小さい気もしました。様々な書籍を手に取り、フォントサイズを見て確認をしたのですが、僕の書籍は他と比べるとフォントサイズが小さくて、手に取って比較をすることで、「ちょっと読みにくいと感じる人もいるだろうな」と思いました、、、。僕の場合は、8ptだと視覚的に良い感じもしていて、文字が小さいほうが1ページを見た際に目に入る情報量が多くなるので、全体を理解しやすいと感じていたのもあり、当初は8ptにしていました。

今回の低評価レビューを踏まえて総合的にみると、9ptの方が良さそうだと感じました。

そこで、今後、他の皆様の反応も見ながら全書籍のフォントサイズを決めたいので、とりあえず、書籍(ペーパーバック)「誹謗中傷や悪口から自分を守る方法」のみ、フォントサイズを「9pt」に変更して、Amazonに再度申請をしてみました。「誹謗中傷や悪口から自分を守る方法」のみ、数日中にはフォントサイズ「9pt」のペーパーバックになりますので、これから(数日以降)新しく購入される方は、フォントサイズを「9pt」のペーパーバックがお手元に届きます!もしよかったら感想をお聞かせください!(※ご注意:今購入されると8ptのペーパーバックが届くので、もし購入される場合は2月7日以降にして下さい)

この変更は、成人向けの書籍や雑誌における標準的なフォントサイズ範囲内(8から10pt)でありながら、より多くの読者にとって快適な読書体験を実現するためのものです。

鈴木チャピ様へ:改訂版(9ptフォントサイズ)無償送付

2024年2月4日以前にペーパーバック版をご購入いただき、フォントサイズに関してご不便を感じられた方々には、心よりお詫び申し上げます。そして、当該期間内に「誹謗中傷や悪口から自分を守る方法」を新品で購入された方の中で、「フォントサイズ」に不満を抱いている方を対象に、「誹謗中傷や悪口から自分を守る方法」の改訂版(9ptフォントサイズ)を無償でお送りさせていただくことも可能ですので、この交換プログラムを利用されたい場合は、このサイトの「お問い合わせ」ページより直接ご連絡ください。お手持ちの本の交換に関する詳細や手続きについて、迅速にご案内させていただきます!

※中古で購入された方には対応できません。

お手数ですが、、、ご連絡時に下記を本文に記載して下さい。

・購入日
・購入履歴のスクショ
・お名前、住所

読者の皆様からの貴重なフィードバックを真摯に受け止め、常に読者一人ひとりの読書体験を向上させる努力を続けてまいります。引き続きのご支援とご愛読、心より感謝申し上げます。

この書籍は下記のストアで購入可能

書籍「誹謗中傷や悪口から自分を守る方法」は下記の大手電子書籍ストアで購入できます。

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2024年2月28により、下記ストアでも購入可能になりました!

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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