無意識の中にある「モンスター(まとまり)」を意識化すればいい!
無意識を意識化すればいい
無意識の中にある「モンスター(まとまり)」は、自分で気づいていません(無意識なので)。これを「意識化」して、「サヨナラ」したら、極度の恐怖が大幅に減り、苦しみも減りました。「モンスター(まとまり)」は、あらゆる問題を作り出してきますので、これを小さくすれば、問題も減ります。
https://twitter.com/kangojouhou01/status/1207284236329242626
目次
カタルシス効果の事例のようなもの
僕自身このサイトで「無意識(抑圧した感情、無自覚のトラウマ、その他諸々)の意識化」をしました(一部ですが)。言い換えるならば、このサイトの記事は「カタルシス効果の事例」のようなもの。長年書き続けたら、心の浄化が起こったのです。カタルシスは本当だった。
Q1.
無意識の「モンスター」を意識化する具体的な方法は何ですか?
無意識の「モンスター」を意識化するには、自己観察や日記を書いたり、心理療法や瞑想を通じて潜在的な感情や思考パターンに気づくことが効果的です。継続的な自己反省も重要です。
Q2.
無意識の感情やトラウマを意識化することで、どのように問題解決に繋がるのですか?
無意識の感情やトラウマを意識化すると、根本的な原因を理解でき、感情の処理や解放が可能になります。これにより、無駄な苦しみや問題が減り、心の安定や解決への道が開けます。
Q3.
カタルシス効果は本当に心の浄化に効果的なのですか?
はい、カタルシスは感情を解放し、心理的な浄化を促す効果があります。長期間にわたり感情を表現し続けることで、心の重荷が軽減され、精神的な安定や癒しにつながることが多いです。
Q4.
無意識の「モンスター」が大きいと感じた場合、最初に何から取り組むべきですか?
まずは自己観察やジャーナリングを始め、自分の思考や感情のパターンを記録します。その後、心理カウンセラーや専門家のサポートを受けながら、段階的に無意識の内容を明確にしていくと良いです。
Q5.
無意識の意識化にはリスクや注意点はありますか?
無意識の内容に深入りしすぎると、感情的に辛くなることもあります。無理せず、専門家の指導やサポートを受けながら進めることが、安全に心の整理を行うために重要です。
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この「トラウマ転換ウォーキング」は僕自身が河川敷などで行っていた方法で、独自の方法です。必ずしも同じ方法でなければいけないわけではなく、お伝えする情報から、自分で自分に合ったやり方を工夫してやってみると良いと思います。お伝えする1つ1つは、どれも健全なもので、副作用とかがあるわけではないので(医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい)、自分なりに工夫して、自分がプラスを感じるやり方を繰り返すと良いと思います。誰でも簡単に行える方法で、歩くことと、歩く時に持っていけるスマホがあれば出来ます。また、トラウマがない人でも「プラス変化」を感じることが出来る方法です。
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あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。
僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。
この記事を書いた人
1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。
その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。
現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。
自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。
※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。
AIで「やりたい」を形にしています
AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。
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ChatGPTを活用した長文記事の執筆や大量の記事作成
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WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発
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一度だけですが、アプリの制作経験もあり
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FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中
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MT4・MT5のインジケーター作成
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Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発
「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。
AIの活用方法についてわからないことや、質問があればお気軽にコメント欄へどうぞ!
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