「親への恨みはでっち上げ」の「紙の本(ペーパーバック)」も出版済み!

Amazonで販売中の本、「親への恨みはでっち上げ」は電子書籍のみの販売でしたが、先日「ペーパーバック(紙の本)」も出版しました!

58万回以上も閲覧された記事を書籍化!
親への恨みはでっち上げ(ペーパーバック)

※この本(ペーパーバック)は、フォントサイズ8pt、「本文 (プレミアム カラー)用紙 (白)」で「Kindle版」と同じ内容ですので、重複購入にはご注意下さい。

これは、自分自身を大きく成長させるための一冊です(人間的成長、精神的自立)。世の中には、恨みつらみを抱えたまま人生を終える人たちもいます。どんな人生であれ、皆、自分で取捨選択しながら、自分で決めている人生です。自分の人生をどんな人生にするか、それはあなた次第です。親への恨みも自分次第です。終わらせる人に役立つ一冊です。

【こんな人に不向き】
親への恨みを消したくない
親への恨みつらみを持ち続けることで利益利得を得ている(精神的含む)
親への恨みつらみを消化する最初の段階の人
自分の心の問題を他人に解決してもらおうと思っている人
物事を軽視する癖が強い人
他人の所為にしたまま生き続けたい人

【こんな人におすすめ】
親への恨みが消えないけど消したい!
親への憎しみが消えないけど消したい!
親に対して恨みしかないけど乗り越えたい!
親への恨みを克服したい!
子供の頃の親への恨みがあるけど乗り越えたい!
正しい親への恨みの晴らし方が知りたい!
自分で自分を不幸にするのはもう嫌だと思う
他人の所為であっても自分の所為にして幸せな未来を創りたい人

58万回以上も閲覧された記事を書籍化!
親への恨みはでっち上げ(ペーパーバック)

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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