残虐動画は勿論ですが、残虐そのものが無くならないといけない。
下記の電子書籍の中で書いたことですが、残虐な扱いをされた(酷い暴力を振るわれた)子供が、その数ヶ月後くらいに、浮浪者がいた廃旅館に火を放ちました。
僕らの当時の認識では、恐らく浮浪者が焼け死んだであろうという認識だったのですが、火を放った子供は笑っていました。人間を焼き殺したであろう状況で笑っていたのです。僕は、信じられませんでした。
残虐動画は勿論ですが、残虐そのものが無くならないといけないのです。
残虐なことから影響を受けて、そして自分も残虐なことが出来るようになってしまう子供もいるからです。
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