※これは僕の個人的な感想です。
故・安倍元総理を殺害した山上被告の背後に、海上自衛官がいたのではないかと言われています。そのことを週刊文春が報じました。僕はずっと山上被告は駒だと思うと書き続けましたは、その線が濃厚になってきたかと思います。恐らくは壮大な茶番を起こしていたと思いますので、どうか携わる方々で茶番を明らかにしてほしいと思います。安倍さんのような優れた人格者である政治家が亡くなったことは、とても悲しいです。なぜ国民を思い、国民の夢や幸せ、安全を守ろうと尽力された人が汚い手口で消されないといけないのか。非常に残念です。
週刊文春 電子版
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“安倍元首相暗殺”疑惑の自衛官を直撃 男の端末に「事件現場の見取り図と大和西大寺駅の工事図面が保存」《検証レポート》 | 週刊文春 電子版
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加入戦術で横から侵食していく
要は革命を企んでいる側は「加入戦術」やそれに関するやり方で凡ゆる組織に侵食をしているのが普通ですから、至る所に革命を狙う側の関係者がフレネミーのような存在として潜んでいるのは普通のことと考えることが大切です。一個人の世界や機能不全家庭でさえ、きょうだいがフレネミーだったりして、きょうだいを破滅させようとして裏工作をしているケースもありますから、それのスケールが大きいものとして色々な組織にフレネミー的な存在がいて、色々と水面下で計画をして仕掛けることがあると考えるほうが自然です。つまり自衛隊でも警察組織でも、ある程度の革命を起こしたい側による横からの侵食(加入戦術のようなこと)は自然に起こっているものであると考えるのが自然です。イメージとしてシロアリです。気づかないでいるとジワジワと組織の基礎が喰われてしまうこともあります。僕が思う限りでは極左的な思想を持っている人の一部がシロアリ的だなと感じています。
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