台湾有事は免れるかもね：世界レベルのスケープゴートの視点で見れば、米国の次期大統領トランプ氏が必要だとわかるだろ。

スケープゴートの知識を持ってその本質を理解した人なら、世界レベルのスケープゴートの視点で見ることもできます。そして、米国の次期大統領トランプ氏が必要だとわかりますよね。つまり、世界のスケープゴートがトランプ氏なのです。

簡単に言うと、、、

１、世界レベルの悪い人間たちがいる
２、「１」はスケープゴーティングの心理（集合的）から真っ当な側を悪くいう
３、すり替えようとする

ということなのです。

故・安倍元総理も、上記の「１」を敵としていました。三つの敵（〇〇新聞・〇〇省・国際〇〇資本）ですね。その三つの敵はそれでも下の方です。そして故・安倍元総理を信じていたトランプ氏もまた暗殺されそうになりました。

バカじゃなければわかるでしょう。

悪者が、良い人を悪いもの扱いしながら悪事を継続しているってことです。そんな仕組みは子供の世界にも当たり前にあるわけで、世界レベルで「ない」と思う人間は頭がどうかしてしまって妄想状態で寝ぼけて生きているようなものです。当然、世界レベルのすり替えは、巧妙狡猾に行われており、健全な政治家や力を持っているものなどがターゲットになるのです。

機能不全家庭で育った僕は、上記の「１」が家族で、僕は悪いことを隠している家族から悪者扱いされる側でした。だからこそ物事の本質を見る力があるので（苦しみの中で養われたので）、自分なりに調べた結果、故・安倍元総理、トランプ氏は、素晴らしいほどの人格者であることがわかってきました。だからこそこの二人は悪く言われるのです。

それを鵜呑みにするボンクラたちが、日和見として、有害な存在になっているから、世界レベルの悪玉菌側が優勢になりそうになって、その結果、第三次世界大戦です。

しかし運よく、トランプ氏は暗殺されず、かつ次期大統領になるので、世界大戦の悪化は免れるかもしれません。台湾有事も起こらないかもしれません。日本も最悪の結果を免れるかもしれません。まさに、故・安倍元総理が死後も尚、国民に遺してくれた見えない心の財産と言えます。それがトランプ氏の心を動かし、それらが形を変え、日本の最悪な未来を防ぐことに寄与するのです。

しかし悪い側は、黙って悪事が暴かれ、真実を晒されるわけにはいきませんから抵抗するでしょう。トランプ次期大統領就任前に戦争を悪化させ、ウクライナとロシアが停戦しないようにしたいからこそ、このタイミングで、バイデン氏はウクライナに、与えていた長距離ミサイルの使用を許可したのではないでしょうか。

【最近の流れ】

１、バイデン氏、米製長距離ミサイルを使ったロシア領内攻撃をウクライナに許可　米報道 – BBCニュース

２、ロシア、米英製のミサイル使用に反撃　プーチン氏が欧米に警告 　Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン)

３、ロシア大統領、発射継続を表明　最新式中距離ミサイル、量産へ（共同通信） – Yahoo!ニュース

ほら、せっかくトランプ氏がこれから停戦に持って行けるかもってなったらこれですよ。世界には戦争を起こしたがっている側もいるわけです。

僕は、バイデン氏は「本当の自分」を生きていない人と見ています。つまり、背後にいる誰かの思いで動いている人物だと感じています。しかし、故・安倍元総理やトランプ氏からはそれは全く感じません。自分の信念と情熱で生きている人間だとわかります。

これから世界がどうなるか、先のことは誰にも確実なことは分かりませんが、、、トランプ氏がいる限り、台湾有事は避けられそうです。

盆暗たちはスケープゴートの本質を少しは勉強しなさい。世界レベルのスケープゴートの視点で見れば、米国の次期大統領トランプ氏が必要だとわかるだろ。そしてなぜ、トランプ氏が潔癖症になったのかも理解できるでしょう。心が綺麗だからですよ。心が綺麗だと、心が汚くなった人間たちが妨害したり、邪魔したり、嫌がらせをします。それを受けるほどの心の綺麗さを持っていたトランプ氏が潔癖症になったことは、決して悪いことではなく、心の防衛のためにも必要なことなのです。

悪魔に魂を売ったような人間たちの「陰謀論信じてんのww」なんて子供レベルの空気に流されて本質を見れなくなった日和見では話になりません。少しは自分の頭と心で本質を見て、自分なりの人生を大切にした視点で物事を見極めろこのやろう、僕はそう思います。愚か者が、悪に無自覚で加勢し、家庭、あるいは世界、そこにある悪玉菌を増やすような生き方を恥じれるような人間になってほしい。そう僕は思っています。