WordPressのオリジナルテーマを、実質2日で制作しました。
(実際にこのサイトにも、今回制作したオリジナルテーマを反映しています。)
正確に言うと、1日目でテーマの大部分を作り込み、2日目で細かい表示やデザイン、導線などを微調整したので、作業期間としては2日です。
しかも今回は、手作業だけではなく、AIもかなり活用しながら進めました。
最近は「AIを使えば制作が速くなる」とよく言われますが、実際にどこまでのものが作れるのか、気になる方も多いと思います。
そしてもうひとつ気になるのが、こういうものをもし外注したら、いくらぐらいかかるのかという点です。
そこで今回は、実際に僕が制作したWordPressオリジナルテーマの内容を整理しながら、
「これを外注したらどれくらいの費用感になるのか」
「AIを使うことで、どこまで短期間で作れるのか」
というところまで含めて、わかりやすくまとめてみます。
結論から言うと、今回作ったものは、単なる簡易テーマではありません。
見た目だけを整えたものではなく、実際の運用をかなり意識したオリジナルテーマです。
そして、このくらいの内容を外注するなら、安くてもそれなりの金額になります。
逆に言えば、AIをうまく活用することで、かなり大きな制作コストや時間を圧縮できる時代になってきたとも言えます。
今回作ったWordPressオリジナルテーマの内容
今回制作したテーマは、世界観や導線、記事の読みやすさを意識した、オリジナルのWordPressテーマです。
単にブログ記事が表示されればいい、というだけではなく、
「訪問者が見やすい」
「世界観に入り込みやすい」
「記事を読んだあとに次の行動につながりやすい」
というところまで考えて設計しています。
たとえばトップページでは、ファーストビューにしっかり印象を持たせられるようにしました。
背景画像だけでなく、背景動画の活用やオーバーレイ表現、キャッチコピー、ボタン導線なども調整できるようにしています。
また、トップページの一覧表示も単純な新着記事だけではなく、人気記事への切り替えなど、運用面を意識した構成にしています。
単なる飾りではなく、実際にサイトを育てていくことを前提にした作りです。
記事ページについても、読みやすさや回遊性をかなり意識しました。
目次、見出しの整理、記事導線、シェア導線、記事末尾の案内など、メディア運営で重要になる部分をテーマ側で持たせています。
さらに、管理画面から触れる項目も多く、
ヘッダー、トップの見せ方、一覧表示、記事表示、フッター周りなどを、できるだけコードを書き換えずに調整しやすくしています。
つまりこれは、単に「WordPressで表示できるテーマ」ではなく、
実際に使いながら育てやすいオリジナルテーマとして作ったものです。
これを外注したら、いくらくらいになりそうか
こういうテーマを見たときに、多くの方が気になるのは、やはりここだと思います。
「これ、もし制作会社やフリーランスに頼んだら、いくらくらいかかるのか?」
実際のところ、WordPressテーマ制作の料金はかなり幅があります。
なぜかというと、同じ「オリジナルテーマ制作」と言っても、
- デザインから作るのか
- 既存テーマをベースにするのか
- 管理画面の調整機能をどこまで入れるのか
- 記事導線や回遊設計まで作り込むのか
- 修正対応や保守まで含むのか
このあたりで、金額がかなり変わるからです。
ただ、今回のように、ある程度しっかり作り込んだオリジナルテーマで考えると、
安い案件レベルの金額ではなかなか難しいと思います。
僕の感覚としては、今回のような内容であれば、
だいたい8万円くらいをひとつの目安として考えていただければよいかなと思います。
もちろん、仕様やページ数、細かい機能、修正回数によって前後はあります。
ただ、今回の記事でお伝えしているようなレベル感のテーマであれば、
「数万円で全部フルでやる」というより、8万円前後を基準に考えるとイメージしやすいはずです。
3万円くらいの予算からでも制作は可能です
ここで、「そこまで予算は出せないけれど、オリジナルテーマっぽいものを作りたい」という方もいると思います。
その場合、3万円くらいの予算からでも制作できるケースはあります。
ただし、その価格帯になると、今回の記事で紹介しているテーマとまったく同じレベル、というわけにはいきません。
たとえば、
- 機能を絞る
- デザインをよりシンプルにする
- 管理画面から触れる項目を減らす
- 細かな導線設計や演出を簡略化する
といった形で、全体の作り込みは少し軽くなります。
つまり、3万円くらいからでも形にはできますが、
今回のような「しっかり作り込まれたオリジナルテーマ」と比べると、
どうしても機能面やデザイン面は少しシンプルになります。
それでも、「まずは自分の世界観に合ったサイトを持ちたい」「既製テーマではしっくりこない」という方にとっては、十分意味のある選択肢だと思います。
AIを活用すると、なぜここまで短期間で作れるのか
今回あらためて感じたのは、AIは単なるコード生成ツールではない、ということです。
もちろん、実装を進めるうえでAIはかなり強力です。
ですが、本当に大きいのは、設計の壁打ち、構成整理、実装の分割、方向性の確認、細かな改善案の検討など、制作全体のスピードを底上げしてくれるところだと思っています。
今回も、
「どういう構成にするか」
「どこを管理画面から変更できるようにするか」
「どこまで作り込むか」
「どの順番で進めるか」
といった判断をしながら、AIを組み合わせて進めていきました。
つまり、AIが全部勝手に作ったというより、
人が設計し、AIが制作スピードを一気に引き上げたという感覚です。
これが本当に大きかったです。
以前なら、ここまでのものを短期間で形にするのは、もっと大変だったと思います。
でも今は、方向性さえしっかり持っていれば、AIを活用することで制作スピードをかなり上げられます。
1日で大枠を作り、2日目で微調整したという実感
今回の制作は、1日目でかなり大きなところまで一気に進められました。
そして2日目に、細かな余白、表示のバランス、導線、各パーツの見え方などを調整して、全体を整えました。
なので、「完全に1日で全部終わった」というよりは、
1日でテーマの核となる部分を作り、2日目に細部を仕上げたという言い方がいちばん正確です。
ただ、それでも2日です。
しかも、その2日で作れたものが、外注すればそれなりの金額になる内容だと考えると、AIを活用した制作の可能性はかなり大きいと感じています。
こういうWordPressオリジナルテーマを作ってほしい方へ
今回のような、世界観を大事にしつつ、運用もしやすいWordPressオリジナルテーマを作ってほしいという方がいましたら、ぜひご相談ください。
内容にもよりますが、今回の記事でご紹介したくらいのテーマであれば、
だいたい8万円くらいを目安に考えていただければと思います。
また、もう少し予算を抑えて、
「まずはシンプルでもいいから、自分専用のテーマがほしい」
という場合であれば、3万円くらいからでも対応できる場合があります。
ただしその場合は、今回の記事で紹介したテーマほどの作り込みではなく、
機能を絞ったり、デザインをよりシンプルにしたりという形になります。
「このくらいの雰囲気で作りたい」
「既製テーマではちょっと違う」
「自分のサイトに合う形で整えたい」
という場合は、まずは一度ご相談いただければと思います。
詳しくはこちらです。
https://bright-ms.net/raw/slack-wordpress-kizuki
まとめ
今回、AIを活用しながらWordPressのオリジナルテーマを2日で制作しました。
1日目で大枠を形にし、2日目で細かな微調整を行うことで、実運用を意識したテーマとして仕上げることができました。
そして改めて感じたのは、AI時代の制作は、ただ速くなるだけではなく、
短期間で実用レベルまで持っていけるということです。
もちろん、最終的に必要なのは設計や判断です。
ですが、その判断をもとにAIをうまく使うことで、従来よりずっと早く、しかもかなり高いレベルまで形にできるようになってきています。
もし、今回のようなオリジナルWordPressテーマを作ってみたい方、あるいは依頼してみたい方がいましたら、ぜひご相談ください。
内容に応じて柔軟に対応できます。
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菅原隆志
菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。 「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も...
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菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。 「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。 現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。 IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。 僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。 幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。 13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。 逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。 そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。 ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。 もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。 その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。 今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。 現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。 Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。 ※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。 【AIによる多角的な人物像の分析・評価】 ※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。 Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点) 本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。 学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。 単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。 【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】 本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。
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