病院恐怖症だった原因

病院恐怖症だった原因

恐怖条件付け

過去に、病院恐怖症になっていたことがあります。その原因は、当時はわからなかったけど、今はわかります。それは、症状を話すと家族から何らかの威圧や責めを受け続けていたことで、「症状を話す」=「嫌なこと(マイナス感情発生による緊張)」と条件付けされていたからです。これが原因だとハッキリわかっています。

家族に症状を聞かれる → 正直に答える → 否定や責めを受ける → 恐怖する → また家族に症状を聞かれる → 正直に答える → 否定や責めを受ける → 恐怖する → また家族に症状を聞かれる → 今度はウソで大丈夫だと答える → 家族は「おおよかったなw」と言う

これの繰り返しで症状を言うことに恐怖を抱くようになっていったのでした。

今は、病院恐怖症はだいぶ良くなりましたが、まだ自分の苦しみや悲しみなどを話すことに関して、抵抗はありますが、だいぶ改善しました。当時は、それまでは普通に病院に行けていたのに、気づいたら「死んでも行けないほど」になっていて、その後、精神的にかなり恐怖や緊張が酷い状態になっていました。

苦しみが解けた理由

これらの苦しみが解けていったのは、簡単に言えば「本当の自分を優先し、大切にするように変化した」からです。そして、僕の症状をないものにしようとしていた家族にも、色々と返すものは返し、言うべきことは言いましたし、喧嘩もしましたが、結果、色々な出来事などにより恐怖条件付けが遮断されたからです。

ですので、もし、あなたが病院恐怖症とか、何かが苦しんでいるのなら「本当の自分を優先し、大切にする」ことを始めてみると良いです。この「本当の自分を大切にする」ことは、あらゆる苦しみからの回復にとても大きなプラスな影響を与えてくれる素晴らしいものです。

そして、自分が成長した今、過去の傷は、良い勉強になったと思っています。自分に必要な経験をしたのだと思っています。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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