架空の罪悪感に気づいて、捨ててしまおう!

架空の罪悪感に気づいて、捨ててしまおう!

僕は機能不全家庭で育ち、処理しきれないあらゆる問題が山積みになり、たくさんの恨みを持った。そして、自己理解を深め、どのように心が傷ついて生きてきたか、全部理解した。そして、それに対処できるようになった(傷つかなくなった)。「問題解決」は本当に素晴らしいなって思う。

僕は、親兄弟に何かあったら、自分が死んででも犠牲になろうと思い込んで生きていた。だから、親兄弟からの連絡を一度も無視したことがなかった。夜中であっても起きて相談に乗っていたり。自分が完全にわからなくなっていた。そして、自分の気持ちを大切にしていくことで、本当の気持ちに気づけた。

本当の自分の気持ち、「嫌だ!」に気づき、それを大切に出来るようになってきて、生まれて初めて、兄弟からの連絡を無視した。関わりたくない、それが自分の本音だ。過去は、「罪悪感」を抱いていた。犠牲にならないことは罪だ…という「架空の罪悪感」だ。

 

支配者は、「架空の罪」を作り出して、それを支配に使います。つまり、悪く見ないことを巧みに悪いと思い込ませて、支配していく。支配された人は、この「架空の罪悪感」を持っている場合がある。だから悪くもないこと、これは悪くないことだとして、捨ててしまえば良い。洗脳されている人は、ここから抜け出すのは容易ではない。カルトレベルの洗脳を受けていれば簡単なことではない。だけど、その架空の罪悪感から自分を救い出さなければ、本当の癒しは無いのです。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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