責任の所在を明らかにする力

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責任の所在を明らかにする力

あなたは、「責任の所在を明らかにする力」、
これについて考えたことがありますか?

下記の文章を読んでみて下さい。

→ 何度言っても変わらない家族に対しての怒りから、無責任と損害、責任と利益、責任の所在についての大切さを知り、そして喜びに繋げていこうと思った!|【公式】サヨナラ・モンスター体験談・実績報告

責任の所在を明らかにする力、
これはとても大切なことです。

ただ、一部の人間は、他人に責任を背負わせ、
人をコントロールして、甘い汁を啜っているので、
責任の所在を明らかにすることを嫌がります。

だけど、それが罷り通れば、
別の誰かが苦しむことになるのです。

お人好しな人は、背負わせられやすいのです。
自分の責任じゃないことを自分に責任があるように、
巧みに思い込まされて苦しんでいる人もいます。

これが「不具合」に繋がり、
形を変えて「虐待の種」になることもあるのです。

だからこそ、責任の所在を明らかにすること、
1つ1つを正確に、整えて、区別して、
あるべきところに戻すこと、これが大切なことなのです。

これは自分のためでもあるのです。

心の中の小さな自分の親となり、
責任の所在を明らかにすること、

これは結果として、健全な流れに繋がります。
何でもかんでも有耶無耶にしていると、
後で、そのしっぺ返しを食らうことになるのです。

その犠牲となるのが、お人好しな人、スケープゴートタイプ、
子供、ペットなど。

無責任というのは多大なる損害に繋がり、不自由への道です。
責任は利益に繋がり、自由への道です。

無責任で生きたい人間は、人生勉強不足で勘違いしているのです。
その生き方は不幸への道なのですが、俯瞰して見れないので、
そのまま進むとどうなるか予測が出来ないので、
無責任の先に、幸せがあると勘違いしているのです。

その勘違いが解けることが、妄想から現実に戻るということ。
いつか誰かが自分を救ってくれるという妄想、
白馬の王子様妄想(自分を幸せにしてくれる理想の男性)や、
強いヒーローでいれば全てを受容してくれる聖母が自分の心を救ってくれる妄想、

ここから目を覚ますことが、精神的自立のスタートです。

上記の妄想を抱いている状態は、
オムツを履いたまま、座って待っている状態なのです。

人間は「思考する力」がありますから、
自分で考えて、問題意識を持って問題を解決して、
道を切り拓いていける生き物なのです。

しかし、恐怖に同一化したままだから、
妄想の中に逃げ込んでいないと生きられない。

現実が怖いのです。
ですから、いつまでも叶わぬ夢(妄想)に浸るのです。

ですから誰もが、「サヨナラ・モンスター」を通過する必要がある、
僕はそう考えています。

心の奥にあるモンスター(まとまり)を紐解いた時、
1本の線になります。

とても長い線です。

その1本の線は、あなたの道なのです。
あなただけの、人生の道です。

過去を含めて、全て、1本の線になった時、
あなたは、本当の自己理解を成し遂げたということです。

元イギリスの首相である、
ウィンストン・チャーチルは次のような名言を残しています。

過去のことは過去のことだといって片づけてしまえば、それによって我々は未来をも放棄してしまうことになる

元イギリスの首相、軍人、作家、政治家、ウィンストン・チャーチル

過去をより遠くまで振り返ることができれば、未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう

元イギリスの首相、軍人、作家、政治家、ウィンストン・チャーチル

過去、現在、未来、全ては1本の線なのです。
1本の線に出来るからこそ、未来も遠くまで見渡せるのです。
つまり、過去を振り返り、温故知新も含めた整理が出来た者だけが、
未来を創造できるようになる部分があるのです。

過去を捨てて、蓋をして、今を生きようと、一見正しいかのように生きている者は、
生きれば生きるほど、自分を見失い、心理的盲目状態に陥って、
ぐちゃぐちゃになって、絡まっていく場合もあるのです。

過去があるから今がある。過去を整理した者は今も整理され、
未来がより明確になっていくのです。

ですから、「責任の所在を明らかにする力」を持って、
人生の中で一度は、過去を誠実に振り返って、明確にしておくことも大切だと僕は考えています。

但し、過去を誠実に振り返れる勇気がある人限定です。
そうでなければ、過去を改ざんする人もいるからです。
自分に都合よく、記憶を改ざんする人は、意外と多いのです。

誠実な心で、正しく過去を振り返る勇気を持てる人は、
是非、振り返って、自己理解を深めて、1本の線にしてみて下さい。

心がとても楽になります。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。