正しく生きるから楽しく生きられるのです。楽しさは正しさの上で成り立つものです。だから正しさはとても大切なことです。蔑ろにすると狂ってしまいます。
正義恐怖症の人たちの妄想は凄まじい
正義恐怖症の人たちの妄想は凄まじいです。正義恐怖症であるが故に、永遠と悪を捏造します。そして捏造した悪に怯えて、未来永劫争い続けます。過去にツイッターで寄り付いてきた意味不明なことばかり言い続けてきた50代の中年たちが、僕のことを悪く決めつけてきたことが何度もあります。犯罪レベルでした。彼らは事実を見ることもなく、確かめることもなく、正しく見ることもなく、心の目が盲目状態になっています。正しい分別も出来ず、己の妄想、妄念に取り憑かれています。ここまで悪化してしまうと戻ることは困難です。狂ってしまっていることを誰も教えてくれませんし、教えても気づけないから、気づかないまま人生を終えてしまう日が来る可能性が高いのです。そうならない為に、「正しさ」を大切にして下さい。悪いことばかりして生きている人は正しさを恐れるようになり、正しいことを言う人を攻撃するようになってしまうのです。それは自分が悪いのです。改心しないといけません。
「5つの正しさ」と「世界トップクラスの研究者がいう言葉の多用」
サヨナラ・モンスターの教材本編や「アメリカ心理学会(APA)の記事からも学ぼう!書くことが癒しになることについての研究の最前線の研究者たちが言っていることはこれだ!」でお伝えしている「5つの正しさ」と「世界トップクラスの研究者がいう言葉の多用」です。この2点、しっかり取り入れて行って下さい。
・5つの正しさ
・世界トップクラスの研究者がいう言葉の多用
これを、サヨナラ・モンスターの付属ツールでの「まとめ」の作業に必ず取り入れて下さい。しっかりと意識して書いてまとめるようにして下さい。何故必ず必要なのかというと、それは「アメリカ心理学会(APA)の記事からも学ぼう!書くことが癒しになることについての研究の最前線の研究者たちが言っていることはこれだ!」で既にお伝えしています。その記事の「自分が書く言葉を変えてみよう!!」という見出し部分を再度お読み下さい。良い変化が起こる人たちは、お伝えしたことに関する言葉を多用します。意識して大切にしています。僕も同じで、それらの言葉を多用して良くなりました。つまりこれらの言葉自体が、先ほどの「5つの正しさ」に繋がっているのです。5つの正しさを超えて、無意識レベルの纏まり、ぐちゃぐちゃになったものを紐解くことに関する言葉、それが世界トップクラスの研究者がいう「〇〇関係の言葉を使用すればするほど、彼らはより多くの利益を得るように見えます(Google翻訳)」という部分なのです。これらの関係の言葉を使う人ほど、そこに意識が向くので、その言葉が意味すること(意味する良い変化)が起こりやすいと考えることが出来るのです。
5つの不正と歪みが心の問題を生み出している
いいですか、「5つの正しさ」の「5つ」が自分に情報を取り込んでいるものです。意識無意識問わず。この5つを通して自分に情報が入ってきて、自分の解釈を通して、自分に保存されているのです。ここすごく【重要】です。心が病む原因も、癒やされる原因も、ここにあるのです。外部にあるのではないのです。外部情報に解釈を加えて、それを自分の心にぐちゃぐちゃに保存することで、病んでしまうのです。つまりは「5つの不正・歪み」を通して、入ってきた情報に解釈が加わり、自分に歪みが保存されて、歪んだものが蓄積や肥大化で大きくなり、それが無意識のうちに働いている状態、それが心に問題を抱えている状態なのです。僕はそれを「モンスター」と名付けました。このモンスターを変えていく(サヨナラする)ことが必要なわけで、モンスターは不正や歪みで出来たものですから、反対の「正しさ」で修正していく必要があります。もっと簡単に言えば、妄想をやめて、現実を生きるということです。それを無意識のレベルから変えていくということです。それが出来る方法が「書くこと」です。ただ書くだけでは無理です。世界トップクラスの研究者が言っているよう「〇〇した思考」が必要であり、これを生み出す為に「〇〇の力」を借りるのです。これにより心の深い部分を変えることが可能になるのです。
心の問題に働きかけて書き換えるには
「〇〇した思考」と「〇〇の力」は下記記事でお伝えしたことです。これを併せるからこそ、無意識の書き換えに成功する可能性があるのです。潜在意識を書き換えるにはこうすればいいという巷で言われているようなものでは、浅い部分の書き換えしか出来ません。それを遥かに超えた深い部分の書き換えに成功するには、「〇〇した思考」と「〇〇の力」で、自らが、深い部分へと入っていく必要があるのです。そして、書くことを通して、1つ1つ変えて、修正していくのです。修正時に、「5つの正しさ」と「世界トップクラスの研究者がいう言葉の多用」をしっかりと意識して、取り入れて、その方向性に持っていくように書いていけば良いのです。
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