またとある有名人が、誹謗中傷による心への攻撃にまいってしまったようです。実は、このとある有名人がまいってしまうことは、以前から予想していて、パートナーとそのことを話していたのですが予想通りでした。なぜ予想が当たったか、それはそのとある有名人にフレネミー的に関与している存在がいたこと、そして過去に僕に寄り付いてきて嫌がらせをしてきた左派のデマ流し加害者、その界隈に関する出版社(駒としての記者)が、その誹謗中傷でまいってしまったとある有名人に纏わりついていたからです。彼ら左派の加害者たちは、集団でまとわりついてジワジワと仕掛けていきますから(次から次へと駒を飛ばす)、この者らが寄り付いている場合、時間の問題でターゲットは疲弊していくのです。この界隈、悪賢い心理士も絡んでいますからね。あと噂ではハッキングなども平気で行い、弱みを徹底して見つけて、計画的に陥れていくと言われています。こういった者らが、とある有名人に付き纏っていたので、僕は、「時間の問題でやられるな」と予想していました。そしたら予想通りまいってしまったそうです。気をつけないといけないのはここからです。彼らは冗談抜きで相手が死ぬまで仕掛ける場合があるので、一度効いてしまい、効いたことを言ってしまうと弱点を知られたわけですから、さらに執拗に仕掛けてくることもありますので、仕掛けられた側は守る力を上げていかないといけません。
下記は、上記の話とは別の話になります。
有名にさせてもらえる世界
有名になる、、、これに携わる人間たちの一部は「闇」です。つまり闇に属する者たちが創り上げている世界が「有名にさせてもらえる世界」です。そんな世界では、誹謗中傷は当たり前ですし、不審死も起こります。でっち上げ、冤罪も沢山あります。ここで頭に入れておかないといけないのが、「有名にさせてもらえる世界」は「闇だらけ」だということですから、闇を暴くというのは御法度(ダメなこと)なのです。「何勘違いしちゃってるの? あなた闇の世界の力を借りて有名になったんだよ? 勘違いはまずいなぁ……」と、闇に属する側は思う場合もあると考えられます。
「有名にさせてもらえる世界」の利益の一部は闇があるからこそ生まれているのですから、有名にさせてもらったということは言い換えるなら「悪魔と契約をした」ということです。そんなつもりはなくとも知らないうちに悪魔と心の契約をしているのです(一部の話ですけど)。だから闇を暴くということは、ある意味裏切りであり、それに携わる人間たちに損害を発生させることであり契約違反となる場合もありますので、「あ、こいつそろそろダメじゃね?」と何らかの形で消されてしまうこともあるのです。消されるというのは、干される、誹謗中傷で弱らせられる、自殺するまで追い詰められる、自殺として処理される、不審死、冤罪逮捕など、いろいろな形があります。
有名にさせてもらうというのはどういうことなのか、それを理解しないまま闇を暴くなどという行為は、支配者からすると言語道断なのです。有名にさせてもらう世界も、闇の一部なのです。闇の中で闇に逆らう、それは他人の家にお邪魔しているのに、文句を言うようなものです。
有名人は気をつけないといけない
「有名にさせてもらえる世界」は「闇に属する者たちが創り上げている世界」です。つまり、有名人が正義や正しさを主張するということは矛盾であり、闇の内側で叫んでいるような者ですから意味がないのです。すぐに飲み込まれます。誹謗中傷で心が折れる有名人たち。ある人は自殺、またある人は救急搬送、またある人は発狂。誹謗中傷という心への攻撃は、基本的に、正しさや正義を大切にしている影響力のある有名人に対して行われます。そして上には上がいますから太刀打ち出来ません。
とある有名人の自殺、これに対して「不審死の再捜査を!」という声が沢山挙がっていました。多くの人が「あれは自殺ではなく他殺だ!」と言っています。僕も少し調べてみましたが恐らく他殺だと思います。自殺として片付けられた可能性がある彼らも、正しさや正義を大切にしているであろう発言を過去に何度もしています。つまり誰かにとって不都合な影響を与えている者が誹謗中傷や様々な嫌がらせを受けることになるのです。エスカレートした場合、消される可能性(自殺として)も否定は出来ません。有名人は特に気をつけないといけません。
過去に自殺したとある有名人(他殺だと言われている)は支配者に関して強く訴え、変えないといけないと信者に言い続けていました。またとある有名人はフレネミーとして潜んでいた者に暗殺されましたが、その人は反戦や平和を強く訴えていました。また、とある有名人は某国に関する闇に触れ、それをメディアで喋って否定して、その後亡くなりました。とある有名人の死と、生前の情報を調べると、闇に歯向かっていたであろう情報が沢山出てきます。命を失うまではなくても、ちょっとした発言によって嫌がらせを受けることになったり、干されたり、印象操作されたり、よくあることです。なので有名人は、そういう世界なのだということを理解し、気をつけないといけません。
有名人は自分を持つことは許されない
本質を言ってしまいますが、有名人は基本、「自分を持つことは許されない」のです。本当の意味での本当の自分を持つことは出来なくなります。それ故の苦しみを抱えることになるのが有名になる代償です。だから僕は「無名」が好きですし、このように目立たないように静かに情報を発信しているのです。有名人は、背後にいる存在たちの思い通りのキャラで生きないといけないから、とても苦しい世界なのです。それなのに、自分を持ち出して、自分の正義や正しさを広めようとし始めると? そう、、、場合によっては消されます。過去に自殺として片付けられているけど、不審死だ、他殺だ、こういった声が挙がっている有名人の過去発言などを辿ってみるとわかります。その多くが、「自分の正義や正しさ」を貫こうとした後に(闇を暴こうとしたり、支配について触れたり等を続けた後に)、自殺しています。つまり支配者からすると、飼い主に逆らうことは許しませんよ? ということなのです。世の中って怖いこともありますから、有名になりたい人ほど、こういったことに注意すると共に、有名になる代償は自分を差し出すということなのだということを忘れてはいけないと思います。それが嫌なら筋を通して足を洗うしかありません。有名にさせてもらった世界の恩恵も受けながら逆らうという「いいとこ取り」は、闇に属する人間からしても面白くないはずです。
先日も、下記記事で「虚像」について触れましたが、「有名にさせてもらえる世界」は「虚像の世界」です。
それを忘れてはいけないのです。虚像の世界にも役割があります。それを超えて、闇を暴くことをし始めると、何かしらの嫌がらせを受けることになります。最悪、徹底して追い詰められていきます。敵は「駒」を飛ばしてきますから、駒を叩いても「いたちごっこ」となり、負けなかったとしても永遠と争うことになり、疲れるだけです。
闇を避けて生きる
有名になるほど囚われます。自由がなくなります。自由に見えるけど、心の中は不自由になっていきます。許された範囲内での自由度は高いです。自分を持って正義や正しさを大切にし始めたからといってすぐに消されるわけではありません。暗示的な警告などもあり、本当の最後の最後に消されてしまう可能性もある、という感じです。誹謗中傷を受け始めたというのは、初期段階です。その嫌がらせがしっかりとした目的を持って行われている場合、何年でも続きます。そして嫌がらせの中にはとても巧妙なものが含まれることもあり、受けた者にしかその地獄の苦しみはわからないものです。そして耐えきれなくなり精神がパンクすることがあります。
この世は大きく分けると光と闇。戦争問題を見ても、如何に闇が深いかわかると思います。この世は闇が深いのです。闇の者たちを暴こうとすると闇も必死に抵抗します。抗います。必ず、仕掛けてきます。僕の勧めは「闇を暴かないこと」です。闇があるこの世界を自分はどう生きていくのかを考えて、暴かずに生きる生き方を見つけることが良いと思います。そして「無名になる勇気を持つこと」です。有名になりたい人たちにはまだ理解が難しいことかと思いますが、人間的に成長してくると有名になりたくないと、無名になりたい、そう思うようになるものです。無名に価値があることがわかるようになります。闇を暴こうとしているうちはまだまだ子供です。僕も過去そうでした。しかしあれから9年経ち、色々とわかってきたことで、闇にも闇の役割があるのだとわかりました。
心理学三大巨頭の1人アドラーはこう言いました。
高さが1.5mしかない戸口を通り抜ける方法には二つある。一つはまっすぐ歩くことであり、二つ目は背中を曲げることです。最初の方法を試せば、横木にぶつかるだけです1引用文献:Amazon.co.jp: アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 eBook : 小倉 広: 本(https://www.amazon.co.jp/dp/B00IMSC6MM/)
「闇を生きる者たち」に対して真っ直ぐ歩けばぶつかります。闇を生きる者たちがいることも尊重し、自分が背中を曲げれば良いのです。「闇を暴いた俺を見てくれ!」というのは正義のヒーローになりたがるようなもので、まだまだ子供です(承認欲求の塊)。過去の僕がそうだった。詐欺師が許せなく、詐欺師の手口を公開し注意喚起をしていたら嫌がらせがエスカレートしました。彼らも必死なのです。次に紳士淑女を装っている悪賢いモラルハラスメント加害者の手口や特徴などを発信し続けたら、ツイッター上で左派グループ(心理士・出版関係・その他諸々)が寄り付いてきて、駒を飛ばしてきて嫌がらせをしてきました。しつこい者たちでした。気持ち悪いので僕はアカウントを消して離れました。彼らは、暴かれてしまったら、生きていく為の糧を失うので死活問題なのです。そして暴きたい側は承認欲求に飢えているのです。僕も過去、承認欲求が強かったと思います。そんな彼らも役割があるのです。理解が深まってくると闇の必要性もわかってきます。僕はそれがわかるようになってきたので、自分から折れることが出来ました。
そして、次の格言をお読み下さい。
ほしいだけの金を儲け、好きなだけの名声を得て、それが何の意味も無いことを知ったよ。
ジョン・レノン
ジョンレノンはすごいですね。暗殺されてしまいましたが、自分で経験をして、その先にあるものを知ったのです。つまりこれは1つの虚像世界から脱却出来たということではないかと僕は考えています。虚像世界は闇の世界の一部です。そして、有名になるということは虚しいことでもあるのです。
感謝の心を持って無名で生きることが、本当の幸せに繋がっていくこと(大切なことに気づける道)だと僕は思います。
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
夏目漱石『吾輩は猫である』
本当に偉い人は、千年、百年単位の人ではなく、もっと向こう側に無名の領域があって、そこへ行けた人が本当に偉いのだ。
吉本隆明(日本の思想家、詩人、評論家、東京工業大学世界文明センター特任教授)
僕のお勧めは、無名で生きることです。
無名で生きて、しっかりと責任を持ち、そして小さな幸せで十分すぎる、、、という人たちには、闇に属する人は近寄れないのです。入り込む余地がないのです。
この記事の続きを読みたい人がいれば、下記から「ユーザー登録」をしておいて下さい。登録する人が多かったら、追記するか、或いはPDFファイルで続きをお伝えしたいと思います。気長にお待ち下さい。
脚注リスト(引用文献・参考文献)
- 1引用文献:Amazon.co.jp: アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 eBook : 小倉 広: 本(https://www.amazon.co.jp/dp/B00IMSC6MM/)