幸せの種「気づき」

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間もなく日本も戦争に!?

 2023年1月26日
間もなく日本も戦争に!?

日本で戦争が起こると言う人も増えてきましたね。

下記の動画のタイトルに書かれている斎藤一人さんといえば、銀座まるかん創設者で有名な人ですよね。

戦争 日本 – YouTube
上記リンク先は、YouTubeの検索結果です。

時間の問題で日本でも戦争が起こる、、、と思いますよ。何処との戦争になるか。それは「中国」です。過去に「親への恨みはでっち上げ(第二版)」の第1章「社会生活困難者(社会不適合者)」に下記を書いておきました。

左の思想を持っている人物は実は中国政府関係者であり、時が来たら自衛隊の駐屯地を制圧する為に中国関係者は自衛隊の駐屯地周辺の土地を買い占めているなど、色々言われていました。
中国側は日本に戦争を仕掛ける準備を長い時間をかけてしているなど、色々聞かされていて、

「親への恨みはでっち上げ(第二版)」の第1章「社会生活困難者(社会不適合者)」より

これが本当のことだったのか僕にはわかりませんが、確かに昔よく聞かされていた上記の通りで、最近になって「日本でも戦争が起こる」「中国と戦争になる」と言っている著名人や専門家などが増えてきました。

中国軍は最初に日本の米軍基地を爆撃する…米メディアが報じた「中国の台湾侵攻」の悲劇的なシナリオ 台湾海軍の元トップ「われわれに勝機はまったくない」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

日本で都会に住んでいる人たちは、戦争に巻き込まれてしまう可能性もゼロではないので、各自、しっかりと情報収集をして、しっかりとした取捨選択、判断をしていくことをお勧めします。引っ越せるのであれば戦争に巻き込まれにくいところに引っ越しておくのも良いかもしれません。

僕は10年も前から「そのうち日本は戦争に巻き込まれるだろうな(徐々に戦争危機が高まる)」と思っていたので、それも田舎に住みたい小さな理由の1つでした。戦争になった場合、田舎の方が安全ですので。田舎に住んでいると戦争の影響を全く受けない場合もあります。

検索キーワードを置いておきます。
戦争になった場合 田舎の方が – Google 検索

未来はどうなるかわからないけど、可能性を考えて、色々と心理面も含めて準備をしておくということはとても大切なことです。そして以前も「厳しい時代 | 検索結果: | 幸せの種「気づき」」でお伝えしましたが、厳しい時代になると、周りがピリピリします。つまり今までの感覚で生きていると本当に生きづらくなってしまいます。厳しい時代においては周りもどんどん厳しくなっていきます。甘ったれて、心理学三大巨頭の1人アドラーが言う永遠の赤ん坊のようなことを言っていると、周りからの圧力も強くなってくる可能性もあります。もう、今までの約20年ちょっとの甘い時代は終わりだと考えた方が良いでしょう。「元に戻る」と考えることはやめておいたほうが良いと思います。以前もお伝えしましたが、「コロナは挨拶」だと思いますよ。

コロナ禍の次のシナリオは戦争だ!第1章が、とうとう始まったか……。

今年の2月頃、「コロナは、「第三次世界大戦の始まりですよー、ゆっくりいきますよ」という「挨拶」かもしれない。」とお伝えしましたが、そうだったのだと思います。

エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」:日経ビジネス電子版

ちゃんとシナリオ通りに進んでいる感じですね。

このブログの「戦争」に関する過去記事一覧はこちら

厳しい時代になると言うことはマイナス面だけではありません。今までのヘラついた空気が一掃されて、今度はまともな人、誠実な人に価値があると感じられる時代になります。こういった良い面もあるのです。そして衝撃的な出来事は大きな心理的揺さぶりです。大きな揺さぶりとなる、大地震、戦争などは、人々全体が深く傷つきます。そしてその後、心的外傷後成長(PTG)へと繋がっていきます。

大地震によって人は大きく成長する!(PTG:心的外傷後成長)強くなろう。

人間は、こういった上の人間が創り出すシナリオの中で様々な経験をしながら成長していくのです。

僕が真っ当な生き方をした方が良いと強く思っているのは、ヘラヘラした人間が増えると、結果、戦争危機へと繋がるからです。何の繋がりがあるの?と思う人が殆どだと思います。簡単に言うと、、、

重要
1、ヘラヘラした人間が増える
2、真面目な人が生きにくくなり、真面目な人のうつ病が増える
3、家庭、家族のシステムが崩壊
4、「3」によって社会が壊れ出す
5、「4」によって政治がおかしくなる
6、「5」によって外部から侵食されやすくなり、戦争危機が高まる

「1」が増加し出した平成11年(1999年)以降、気分障害の患者数が増えています。

気分障害・うつ病が増えた本当の理由……。これから厳しい時代が来る!甘ったれの永遠の赤ん坊の気持ちをさっさと捨てたほうが良い!

 

健全な社会は真面目な人たちのお陰だったのです。それがあるから政治もしっかり機能するのです。それらを壊してしまった弱体国家は外部からの侵食を受けるようになります。

茹でガエルの法則の如く、2000年以降、日本はこのプロセスを踏んできたので、現在は「6」です。ちなみに親族間殺人は、殺人の55%です(警察庁データ)。これが何を意味するか? 上記の「3」です。これは日本人全体で選んだことです。恐らくは数年以内に日本も戦争になるかと思います(個人的意見)。そんな中でも以前お伝えしたように、サヨナラ・モンスターの考えを持っていれば、意味づけ次第で幸せを感じて生きていけると思います。戦争は恐ろしく悲惨なことです。しかしいつもお伝えしているように、マイナスとプラスは1セットです。必ず、それ相応のプラスがあります。戦争になろうと、幸せに生きていけるような自分になっていきましょう!

ハーバード大学の研究で明らかになっていること。希望という感情は絶望の後にしか現れない。悲惨な経験があるからこそ、人々は大きく成長していきます。避けられない出来事に嘆くより、ポジティブなものを見つけて生きていくようにしましょう! その力がトラウマを克服する力なのです。トラウマ転換とはそういうことなのです。トラウマを抱えた人だけにある成長があるのです。それはトラウマを抱えたことがない人には経験出来ないものなのです。

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう

心の深層に眠る
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。

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アウトプットの癖をつけていきましょう! 自己理解と自己成長の旅を一緒に進めていきましょう。

菅原隆志より

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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