日本で戦争が起こると言う人も増えてきましたね。
下記の動画のタイトルに書かれている斎藤一人さんといえば、銀座まるかん創設者で有名な人ですよね。
・戦争 日本 – YouTube
上記リンク先は、YouTubeの検索結果です。
時間の問題で日本でも戦争が起こる、、、と思いますよ。何処との戦争になるか。それは「中国」です。過去に「親への恨みはでっち上げ(第二版)」の第1章「社会生活困難者(社会不適合者)」に下記を書いておきました。
左の思想を持っている人物は実は中国政府関係者であり、時が来たら自衛隊の駐屯地を制圧する為に中国関係者は自衛隊の駐屯地周辺の土地を買い占めているなど、色々言われていました。
中国側は日本に戦争を仕掛ける準備を長い時間をかけてしているなど、色々聞かされていて、「親への恨みはでっち上げ(第二版)」の第1章「社会生活困難者(社会不適合者)」より
これが本当のことだったのか僕にはわかりませんが、確かに昔よく聞かされていた上記の通りで、最近になって「日本でも戦争が起こる」「中国と戦争になる」と言っている著名人や専門家などが増えてきました。
日本で都会に住んでいる人たちは、戦争に巻き込まれてしまう可能性もゼロではないので、各自、しっかりと情報収集をして、しっかりとした取捨選択、判断をしていくことをお勧めします。引っ越せるのであれば戦争に巻き込まれにくいところに引っ越しておくのも良いかもしれません。
僕は10年も前から「そのうち日本は戦争に巻き込まれるだろうな(徐々に戦争危機が高まる)」と思っていたので、それも田舎に住みたい小さな理由の1つでした。戦争になった場合、田舎の方が安全ですので。田舎に住んでいると戦争の影響を全く受けない場合もあります。
検索キーワードを置いておきます。
戦争になった場合 田舎の方が – Google 検索
未来はどうなるかわからないけど、可能性を考えて、色々と心理面も含めて準備をしておくということはとても大切なことです。そして以前も「厳しい時代 | 検索結果: | 幸せの種「気づき」」でお伝えしましたが、厳しい時代になると、周りがピリピリします。つまり今までの感覚で生きていると本当に生きづらくなってしまいます。厳しい時代においては周りもどんどん厳しくなっていきます。甘ったれて、心理学三大巨頭の1人アドラーが言う永遠の赤ん坊のようなことを言っていると、周りからの圧力も強くなってくる可能性もあります。もう、今までの約20年ちょっとの甘い時代は終わりだと考えた方が良いでしょう。「元に戻る」と考えることはやめておいたほうが良いと思います。以前もお伝えしましたが、「コロナは挨拶」だと思いますよ。
今年の2月頃、「コロナは、「第三次世界大戦の始まりですよー、ゆっくりいきますよ」という「挨拶」かもしれない。」とお伝えしましたが、そうだったのだと思います。
エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」:日経ビジネス電子版
ちゃんとシナリオ通りに進んでいる感じですね。
厳しい時代になると言うことはマイナス面だけではありません。今までのヘラついた空気が一掃されて、今度はまともな人、誠実な人に価値があると感じられる時代になります。こういった良い面もあるのです。そして衝撃的な出来事は大きな心理的揺さぶりです。大きな揺さぶりとなる、大地震、戦争などは、人々全体が深く傷つきます。そしてその後、心的外傷後成長(PTG)へと繋がっていきます。
人間は、こういった上の人間が創り出すシナリオの中で様々な経験をしながら成長していくのです。
僕が真っ当な生き方をした方が良いと強く思っているのは、ヘラヘラした人間が増えると、結果、戦争危機へと繋がるからです。何の繋がりがあるの?と思う人が殆どだと思います。簡単に言うと、、、
【重要】
1、ヘラヘラした人間が増える
2、真面目な人が生きにくくなり、真面目な人のうつ病が増える
3、家庭、家族のシステムが崩壊
4、「3」によって社会が壊れ出す
5、「4」によって政治がおかしくなる
6、「5」によって外部から侵食されやすくなり、戦争危機が高まる
「1」が増加し出した平成11年(1999年)以降、気分障害の患者数が増えています。
健全な社会は真面目な人たちのお陰だったのです。それがあるから政治もしっかり機能するのです。それらを壊してしまった弱体国家は外部からの侵食を受けるようになります。
茹でガエルの法則の如く、2000年以降、日本はこのプロセスを踏んできたので、現在は「6」です。ちなみに親族間殺人は、殺人の55%です(警察庁データ)。これが何を意味するか? 上記の「3」です。これは日本人全体で選んだことです。恐らくは数年以内に日本も戦争になるかと思います(個人的意見)。そんな中でも以前お伝えしたように、サヨナラ・モンスターの考えを持っていれば、意味づけ次第で幸せを感じて生きていけると思います。戦争は恐ろしく悲惨なことです。しかしいつもお伝えしているように、マイナスとプラスは1セットです。必ず、それ相応のプラスがあります。戦争になろうと、幸せに生きていけるような自分になっていきましょう!
ハーバード大学の研究で明らかになっていること。希望という感情は絶望の後にしか現れない。悲惨な経験があるからこそ、人々は大きく成長していきます。避けられない出来事に嘆くより、ポジティブなものを見つけて生きていくようにしましょう! その力がトラウマを克服する力なのです。トラウマ転換とはそういうことなのです。トラウマを抱えた人だけにある成長があるのです。それはトラウマを抱えたことがない人には経験出来ないものなのです。
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