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大地震によって人は大きく成長する!(PTG:心的外傷後成長)強くなろう。

 2022年8月24日

これから「大きな地震」が増えてくる可能性があります。避けることの出来ない自然災害などによる強いネガティブ感情などは、自分の心を苦しめてしまう、長期に亘って苦しむことに繋がる可能性があります。重要なことは、サヨナラ・モンスターの考え方を持つことです。どんな物事にもポジティブな面があります。それを見つける力が必要です。

地震などの自然災害の後に、それを経験した人たちの約15%が「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」を経験すると、下記の研究者らの記事に書かれています。

Francesca Pistoia氏、ラクイラ大学神経学研究所、生物工学および応用臨床科学科、ラクイラ、イタリア
Massimiliano Conson氏、カンパニア大学心理学部神経心理学研究室LuigiVanvitelli、カゼルタ、イタリア
Antonio Carolei氏、ラクイラ大学神経学研究所、生物工学および応用臨床科学科、ラクイラ、イタリア
Maria G. Dema氏、ラクイラ大学、イタリア、ラクイラの生物工学および応用臨床科学科
Alessandra Splendiani氏、ラクイラ大学、イタリア、ラクイラの生物工学および応用臨床科学科
Giuseppe Curcio氏、ラクイラ大学、イタリア、ラクイラの生物工学および応用臨床科学科
Simona Sacco氏、ラクイラ大学神経学研究所、生物工学および応用臨床科学科、ラクイラ、イタリア1引用文献:Frontiers | Post-earthquake Distress and Development of Emotional Expertise in Young Adults | Behavioral Neuroscience(https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnbeh.2018.00091/full)
(Google翻訳)

約15%が「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」を経験する。つまり、地震を経験しても約85%の人たちは「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」を経験しないということです。そしてそのうちの一部は、心的外傷後成長に繋がります(全体の数%くらいかも)。

大地震を経験した人たちを大きく分けると?
1、「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」を経験する
2、「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」を経験しない
3、「心的外傷後成長(PTG)」が起こる

これは「自分次第」です。

東日本大震災を経験した人たちの中に、心的外傷後成長(PTG)が起こった人たちが沢山います。

東日本大震災 心的外傷後成長(PTG) – Google 検索

これが大事なことです。

大切なことなので(https://bright-ms.net/post-25883/)でお伝えしたことをもう一度お伝えします。

緊張の中から楽しみを、
絶望の中から希望を、
恐怖の中から安らぎを、
苦しみの中から感謝を、

このように見つけるには「力」が必要です。
その力を養うのが「サヨナラ・モンスター」です。

これが心的外傷後成長(PTG)に繋げるための基本です。避けることの出来ない自然災害など、今後、大変なことが色々な形で起こってきます。そんな中を生き抜くには、心的外傷後成長(PTG)に繋げることは必須とも言えます。

下記の引用文をお読み下さい。前記した研究者らの記事からの引用文です。

結論として、本研究は、感情的に刺激的なシーンを評価する際のコントロールとの違いがないにもかかわらず、顔の表情を認識する際の地震の犠牲者のより高い精度を示しています。この影響の考えられる説明は、トラウマにさらされると地震の犠牲者の脅威の検出が増加し、あらゆる種類の潜在的な脅威の兆候に体系的に注意を向けるようになることです。これにより、トラウマにさらされた人々は、特定の「感情的な専門知識」を徐々に発達させる可能性があります(Google翻訳)2引用文献:Frontiers | Post-earthquake Distress and Development of Emotional Expertise in Young Adults | Behavioral Neuroscience(https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnbeh.2018.00091/full)

これらの研究者の研究によると、地震を経験してトラウマを抱えた人たちは(地震後)、特定の感情的な専門知識が発達する可能性があるという。つまり、大地震によって人は、EQ(心の知能)向上、感情的な能力の向上により、トラウマを成長に繋げる「PTG:心的外傷後成長(厳しい環境、非常に困難でストレスフルな環境で起こる肯定的、ポジティブな心的変化)」が起こる可能性があるのです。上記の「感情的な専門知識」に「感情の識別や理解」が含まれているなら、それはEQが高まるということになります。EQの構成要素に感情の識別や感情の理解がありますので。

こういった大きな成長時に、一部の人の目に輝きが戻る可能性があります。下記でお伝えしたことです。

人は厳しさの中で目を覚ます。大きな揺さぶり(大地震)で洗脳が解けて目の輝きが戻る人も出てくる。

もう、ぬるま湯に浸かる時代は終わりです。これからの時代は、それぞれが心的変化、成長を起こしていく時代です。その為に、まるで試練かのように色々と大変なことが起こってきます。それらに対して、「心的外傷後成長(PTG)を起こす」という心構えを持って下さい。冗談抜きで、寝ぼけていてはいけない時代です。そんな時代に抗おうとして、過去に執着し、コロナ前(ぬるま湯時代)に戻りたいなんて執着していることは無意味であり、時間の無駄です。元に戻ることはありません。

コロナ前に戻らない – Google 検索

コロナは挨拶のようなものです。そして厳しいシナリオがあるかのように、戦争、地震、治安悪化、新たなウイルス、色々と起こってくるのです。そんな中を生き抜くには、「心的外傷後成長(PTG)を起こす」ことが必須とも言えます。要は、強くなることが求められているのです。実は、多くの問題や悲惨なことの背後には、「悪意のある弱者」の存在が絡んでいます。言い換えるなら、一部の弱者が巧妙に支配をしていたのです。ぬるま湯時代においては必ず現れてしまう存在なので自然なことです。昨今では、永遠の赤ん坊のまま生きている人たちが群れを形成して、群れの力で生涯正当化を図る程の力を持つようになってしまったので、悪役が創られやすい傾向になります。一部の真面目な人の心が殺されてきたのも、ここが関係しています。ここら辺に関しては哲学者ニーチェも指摘していた部分ですが、心理学三大巨頭の1人アドラーも、そこを見抜いていたようで、次のように言っています。

わたしたちの文化においては、弱さは非常に強くて権力がある

アルフレッド・アドラー

だから、弱さを悪用するものが増えました。その悪用の結果、真面目な人が死んだり、色々と不幸がありました。一部が不正を罷り通させていたことで、本当に困っている人が死んでいました。それは全体にとって良いことではありません。真面目な人が犠牲になって、小狡い弱者が犠牲を生みながら甘い汁を啜り続ける、、、。バランスが悪いです。そうなると時代はどうなるかわかりますか? そう、厳しい時代に突入するのです。それが「今」です。振り返ってみて下さい。2000年頃から時代は変わりだし、そしてぬるま湯に浸かる人が増えました。そしてそれが終わった今、厳しい時代に突入し始めたのです。そうなると悪意のある弱者は今までのままではいられなくなります。生きていくことも難しくなります。弱者の立場を悪用し権力を持ち、誰かを責めあげて動かす、利用する、こういった手口も通じなくなります。相手にされなくなります。本当に厳しい時代になったら、一生懸命生きないと自分で自分の首を絞める結果になることもあります。一部の陰謀論者たちは、「人口削減計画云々」と騒いでいますが、そんなことが本当にあるのかないのかどうでも良いのです。あろうがなかろうが、自分の課題をクリアして、自分が強くなっていけば良いのです。愛や思いやりが本物なら、自ずと強くなるものです。嘘つきやフリをした人には真似が出来ません。

その強くなるということの1つが、、「心的外傷後成長(PTG)を起こす」ことです。この領域は「偽物」には無理です。フリも通じません。本物だけがこの心的変化を起こすのです。厳しい時代を楽しむ人たちは皆、、「心的外傷後成長(PTG)を起こす」人たちです。

この記事を読んだあなたも「成長」をしていきましょう。弱いことは悪いことではありません。人は誰もが弱いのです。だからこそ強くなっていけるのです。厳しい時代は人々を成長させます。この視点を持つことで、厳しさの中から優しさを見つけることが出来るようになるのです。

そして、この力もついてきます。

緊張の中から楽しみを、
絶望の中から希望を、
恐怖の中から安らぎを、
苦しみの中から感謝を、

このように見つけるには「力」が必要です。
その力を養うのが「サヨナラ・モンスター」です。

これを見つけることが出来る力を養っていきましょう。自分の過去、苦しかったこと、悲しかったこと、それらをしっかり終わらせて、そこから新しい気づきを得ましょう。それが「心的外傷後成長(PTG)を起こす」ことに繋がります。サヨナラ・モンスターは「心的外傷後成長(PTG)を起こす」ための方法です。書き出した自分の情報の中から、「PTG:心的外傷後成長(厳しい環境、非常に困難でストレスフルな環境で起こる肯定的、ポジティブな心的変化)」に関するものをどんどん見つけていきましょう。

親への恨みから感謝を。過去の苦しみから勇気を。過去の悲しみから喜びを。必ずあります。自分が気づいていないだけです。

次の引用文をお読み下さい。マリアン・トレント博士(臨床心理士)のことが書かれてあった記事からです。

トラウマサバイバーのほぼ50%が、トラウマ的な出来事の後にトラウマ後の成長を経験していることを示唆しています。

「成長分野の例には、個人の強さ、人生への感謝、人生の新しい可能性、精神的な変化、他者との関係などがあります」とトレントは言います。「PTGの例は、本を書くこと、神を見つけること、慈善団体を始めることなど、広大なものになる可能性があります(Google翻訳)3引用文献:From Post-Traumatic Stress to Post-Traumatic Growth(https://www.healthline.com/health/what-is-post-traumatic-growth#Characteristics-of-post-traumatic-growth)

トラウマを抱えた人の2人1人は「心的外傷後成長(PTG)」を経験しているとのこと。僕自身も深いトラウマを克服した後、本を書いたことで更なる「心的外傷後成長(PTG)」を経験しました。そして、「親への恨みはでっち上げ」に書いたように感謝の気持ちが出てきました。心を込めて書いたことに対する心無い中傷レビューには傷つきましたが、それもまた成長に繋がりました。全てが僕の精神を強化していくものに繋がりました。ありがとう。

心的外傷後成長(PTG)」というのは、心理療法の領域だけではありません。つまり、一般的な心理士などでは、「心的外傷後成長(PTG)」の理解がないため、それを促すことが出来ないのです。自分がこの経験をしていないのだから当然ですよね。リチャード G. テデスキ氏(ノースカロライナ大学シャーロット校 名誉教授)は、「心的外傷後成長(PTG)」は心理療法などの正式な介入なしに自然に起こることがあると言っています4参考文献:Growth After Trauma(https://hbr.org/2020/07/growth-after-trauma) 。続けて、教育、奉仕、感情的規制、開示、物語の発達(Google翻訳)の5つの方法で促進することが出来ると言っています。

おそらくですが、心理療法などの正式な介入(外部支援など)があるほうが「心的外傷後成長(PTG)」は起こりにくいと思います。苦しみの中、1人で、セルフヘルプで生み出していく力、、、或いは同じような心の傷を負った者たちとの関わりの中、そういう金銭絡みではないところで起こりやすいと僕は考えています。心理カウンセリングなどは、言い換えれば金の切れ目が縁の切れ目ですから、限界があると思います。そういった関わりを超えたところに、深い心的変化が起こりやすいのだと僕は考えています。

サヨナラ・モンスターの「書くこと」も「心的外傷後成長(PTG)」の促進です。付属ツールが促進部分です。1つ1つ、転換していきましょう。人は傷ついた分だけ強くなります。

 

 

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:Frontiers | Post-earthquake Distress and Development of Emotional Expertise in Young Adults | Behavioral Neuroscience(https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnbeh.2018.00091/full)
  • 2
    引用文献:Frontiers | Post-earthquake Distress and Development of Emotional Expertise in Young Adults | Behavioral Neuroscience(https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnbeh.2018.00091/full)
  • 3
    引用文献:From Post-Traumatic Stress to Post-Traumatic Growth(https://www.healthline.com/health/what-is-post-traumatic-growth#Characteristics-of-post-traumatic-growth)
  • 4
    参考文献:Growth After Trauma(https://hbr.org/2020/07/growth-after-trauma)

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

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