疑うことは悪いことか。いえ、悪いことではありません。人は「信じたい時に疑う」のです。だから必要なことは「確認」なのです。

疑うことは悪いことか。いえ、悪いことではありません。人は「信じたい時に疑う」のです。だから必要なことは「確認」なのです。

疑うことは悪いことか。いえ、悪いことではありませんが「疑われることで、嫌な気持ちになる人もいる」というのは事実ですね。疑うということは、事実と違うのではないか、間違っていないのか、と信じたいから疑うのです。つまり「疑うことは信じること」なのです。

この世の中に「嘘をつく人」が0人だったのなら「疑う」ことは誰もしません。世の中には、嘘をつき、人を騙し、陥れる人がいる。だから、人は「信じたい時に疑う」のです。明らかに信じる必要性もないと思ったら、人は、疑うことさえしません。

「容疑者」というのは「犯罪の疑いをかけられている段階」の呼び方です。つまり、「○○容疑者」は「まだ犯人と確定したわけではない」のです。まだ疑われている段階です。そこから「確かなこと」を集めて確定されていくわけです。

つまり、疑うということは、「確認」の一歩手前であり、「確認していく必要性がある」ということでもあるのです。疑ったままだと、自分も相手も嫌な気分になりますよね。ですので、「確認」して、進めていくことが大事なのです。

人と人に、完全に近い「信頼関係」があると、「疑うことは基本出てこない」のです。お互いに、無意識のうちに「確認する必要性がある」と感じているから「疑う」のです。

疑ったままだと、なんの進展もない。進展させるために「確認」して、進捗状況を確認し、1歩ずつ進めていくことが必要だと「疑う気持ちは教えてくれている」のです。ですから、疑いが出ているのなら、「正しく確認していくことをおすすめ」します。

確認の結果、相手の嘘が明るみに出てしまうこともあります。そうだったとしても、責め立てず、相手が嘘をついていた理由を相手の立場になって理解できる部分は理解してみれば、新たな進展(プラスな意味)があるかもしれません。

どんな人も、赤ちゃんの時、子供の頃は嘘をつきません。生存のために「嘘を覚える」のです。つまり、嘘をつかなくとも安心して生きれるのならば、人は嘘をつかないで生きていけるのです。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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