https://twitter.com/moradoku232423/status/1265455280973729792
嫌がらせをしている加害者たちは無知な者が多いようです。「全ての悪は無知から来る」と言われているように、無知な者に対し提訴して現実を教えることが社会にとっても有益となるので、力のある者たちが裁判を起こし始めて本当に良かったです。
誹謗中傷の件を弁護士さんに相談していることをつぶやいたら、しつこいアンチアカウントたちが一斉に鍵アカウントになりました。
同一人物かどうかはわかりませんが、ひとつのアカウントでつぶやかれたものを直後にお互いにリツイートし合っていたので、一人の人の複数アカウントである可能性も。 pic.twitter.com/aOdefUQQye
— はあちゅう (@ha_chu) May 27, 2020
テラスハウスの木村花さんの訃報見てやはり思うけど、
芸能事務所とかは、ネットの誹謗中傷に対して、【情報開示請求】ちゃんとやって訴訟したらいいと思う。
アンチに容赦など不要。損害賠償だけでなく、勤務先の会社にも内容証明送りつけて【社会的に抹殺】すべき。
— メンタリストDaiGo (@Mentalist_DaiGo) May 23, 2020
https://twitter.com/adult_children1/status/1264928577968988160Twitterのリプライの中傷だろうと、YouTubeのコメントだろうと、今は情報開示請求で全部たどれるからね。
僕は訴訟から勤務先への内容証明送付まで【示談なしで全部やりますよ】— メンタリストDaiGo (@Mentalist_DaiGo) May 23, 2020
「メンタリストDaiGo」さんなど、色々な方が、ネットハラスメントを行う者たちに対し訴訟を検討したり、実際に訴えたりしています。とても健全な流れになってきていて、僕は嬉しく思います。このような大人が増えることが、とても大切なことです。ネットハラスメント等をやっている加害者たちは、他人の所為にして憂さ晴らしをしているような卑劣な者たちです。そんな加害者は妄想で生きているような者ですから、裁判によって、目を覚ましてもらう必要があると思います。
誹謗中傷で多くの人が自殺しているのですから、それがどれほど酷いことか、現実を知ることも大切なことです。軍資金がある人たちは、どんどん提訴して社会を綺麗にしてほしいなと思います。僕は現在、お金が厳しいので、1件、訴えたい相手がいるのですが、特定されにくいギリギリのレベルで書いているので難しいところではありますが、特定出来たらすぐに訴えます。弁護士費用を「出してあげる」という人がいるので、ちょっと甘えて出していただき、訴えて、損害賠償請求をして、その後、払わない場合、強制執行へ移行したいなと考えています。
ネットには、本当にとんでもない加害者が匿名を隠れ蓑にして人の心を刺し続けています。悪意のある彼らに情けは無用です。情けは人の為ならず。
悪いことをした者は、逃げても無駄です。「証拠保全」されていれば、特定され、その後「損害賠償請求訴訟」です。支払わないとどうなるか? 強制執行、差し押さえ。10年は請求権がある。厳しいですよ。
誹謗中傷を受けて苦しんでいる人へ
誹謗中傷で苦しんでいる人にお伝えしたいことを書きました。
僕自身も誹謗中傷を受けて苦しんだ過去があります。その心の状態が楽になる為にどうしたら良いのか。わかったことがあります。自分の捉え方が変わるだけで、苦しみが大幅に減ります。どうかそのことをわかってほしい、そう思って書きました。よかったら読んでみて下さい。
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. ネットハラスメントや誹謗中傷に対して、どのように法的措置を取るべきですか?
まず証拠を確保し、弁護士に相談して損害賠償請求や訴訟を検討しましょう。証拠保全を行えば、特定や請求がスムーズに進みやすくなります。法的措置は被害者の心のケアにもつながります。
Q2. 訴訟費用や弁護士費用を負担できない場合、どうすれば良いですか?
一部の弁護士や団体では、費用支援や無料相談を行っている場合があります。被害者支援団体や法律相談窓口に相談し、費用援助やアドバイスを受けることも選択肢です。
Q3. ネット上の匿名加害者を特定するにはどうしたら良いですか?
まず証拠(スクリーンショットやログ)を保存し、専門の弁護士や警察に相談しましょう。証拠保全を行うことで、特定や訴訟の準備がスムーズに進められます。
Q4. 訴訟を起こす前に心のケアをしたい場合、どうすれば良いですか?
心のケアにはカウンセリングや信頼できる人への相談がおすすめです。自分の気持ちを整理し、無理せず休むことも大切です。心理的サポートを活用し、精神的な負担を軽減しましょう。
Q5. 長期にわたる誹謗中傷に対して、どのように対処すれば良いですか?
証拠を継続的に保存し、法的措置を計画しながら、心の負担を軽減するために専門家や支援団体と連携しましょう。長期戦になることを覚悟し、自己ケアを優先しながら対処してください。
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