話を聞いてくれない苦しみが、気づきによって少し減り、コミニケーションを正そうと前向きに思えるようになった参加者様☆

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※許可を取って掲載しています。

「自分の話を聞いてもらえない…」と不貞腐れることが多かったという参加者、、「サヨナラ・モンスター」に取り組んでいくことで、気持ちの変化が起こってきて自分の問題が見えるようになってきたとのこと。そして、実は、自分が人の話を聞いていなかったことに気づき、「コミニケーションを正そう」と前向きに思えるようになったとのこと☆

これは、自分のコミュニケーションによって、相手が自分の話を聞きたくないと思うように自分が仕向けていた部分があったとのこと。これがどういうことか、下記をご覧ください。

1、相手に話しかける(質問する)
2、相手が考えている最中に次の違う話(質問など)をかぶせて喋る
3、相手は「1」について考えているのに、次の話を投げられ、「1」を無視され、嫌な気持ちになる。
4、これらを繰り返すことで相手から話を聞いてもらえなくなった

相手を無視しながら、自分が無視されていると感じていたとのこと。

こうやって自分で「自分の話を聞いてもらえない…」という苦しみを創り上げていたことに気づいたと仰っていました! そして「コミニケーションを正そう」と前向きに思えるようになったとのこと☆自分を変えれば、相手も変わっていくでしょう!

自分の1つ1つを正した先に、「幸せ」があるのです。僕も出来ていないので、1つ1つを正していこうと思えました☆

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。
この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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