自分の直感を信じましょう!無意識のうちに非言語から情報を受け取っているから理由がわからなくても無意識のうちに判断している!

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直感的に相手を信じられないと感じた場合、たぶんその直感は正しいはずです。自分の直感を信じましょう。何故なら人は互いに無意識のうちに非言語(仕草、視線、表情、声のトーンなど)から情報を受け取ってます。意識では理由がわからなくても無意識のうちに判断しています。

こちらは、昨日のツイートの中で「反応」が良かったものですが、もう少し詳しく書いていこうと思います。

まず「非言語コミュニケーション」について引用を交えてお伝えします。

人間は非言語的コミュニケーションを、顔の表情、顔色、視線、身振り、手振り、体の姿勢、相手との物理的な距離の置き方などによって行っている[4]。また、非言語コミュニケーションには身振り、姿勢、表情、視線に加え、服装や髪型、呼吸、声のトーンや声質などの種類がある、とも。

引用元:非言語コミュニケーション – Wikipedia

人は、意識しているもの、無意識のもの、両方含めて上記引用にあるような非言語でコミュニケーションをとっています。無意識のうちに相手の髪型から指先、靴などを瞬時に見て、相手のイメージを作り出しています。

相手のイメージは7秒とか3秒で決まるとか言われていますけど、その通りなんです。意識している場合もあれば、無意識で見ている場合もあるのです。それに対して、相手も無意識で反応していたりもします。

こういった非言語によるものからお互いに情報を受け取ってます。意識では理由がわからなくても無意識のうちに受け取った情報から相手を判断しています。それによって直感で「何か嫌だ」とか「何かイイ」とか思ったりして、それが後で「直感が当たっていた」と思うこともあります。

直感は、「まだ意識化できない知識」です。過去の色々な経験などから得た情報を、勉強不足などによって、まだ意識化出来ていない無意識の知識みたいなものです。私は直感ですべてがうまくいった経験が昔にあるので直感の大切さはよくわかっています。

どんなコンピューターよりも優れているのが「直感」です。私が過去に嫌なことが沢山あったのにも関わらず悲観していないのは「直感力」に繋がっているからです。嫌な過去が「まだ意識化できない知識」になっているのです。

まだ意識化できない知識」を意識化するには、過去の蓋を開けて、過去の嫌な出来事に対して新しいプラスな解釈をするのです。例えば、さっきも言ったように、私の過去の辛かったこと、傷ついたこと、これを思い出します。このままだと、嫌な記憶に苦しめられますよね。だから過去の辛かったこと、傷ついたことを思い出したらすぐにプラスを思い出したり見つけるのです。

「あっ、あの嫌なことがあったから、これが直観力に繋がっているぞ!」と。そうすれば過去の嫌な記憶が書き換えられます。

https://twitter.com/plus97521166/status/862844798247419904

それがこのことです。

過去の蓋を開けて、こういったマイナスを思い出して、プラスの解釈にする。または、プラスを思い出す。これを繰り返していくと過去の嫌な記憶が薄れていきます。例えば掲示板で誹謗中傷されたとする。誹謗中傷された掲示板を見ると嫌な気持ちになる。その瞬間にすごく楽しかったことや幸せだったことを思い出すのです。これでもかというくらい。

これを繰り返していくと過去の嫌な記憶が薄れていきます。つまり嫌がらせをするような者に心の世界で打ち勝てます。

直感的に相手を信じられないと感じた場合、たぶんその直感は正しいはずです。自分の直感を信じましょう。そして、直感を信じて相手を選んでも自分が傷ついて嫌な気持ちの囚われてしまうことはあります。

そんな時はこの記事でお伝えしたマイナスを思い出して、プラスの解釈にする。または、プラスを思い出す。これを繰り返していくと過去の嫌な記憶が薄れていきます。

こうやって自分の心のメンテンナンスをしっかりやってください。苦しみも心の傷も、蓄積で悪化しますので、悪化させないために蓄積させないことです。その為に、マイナスをプラスで書き換えてしまうのです。ちゃんとやればしっかり効果が期待できますよ。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 直感が「正しい」と感じた場合、それをどのように行動に移すべきですか?

直感を信じた上で、自分の感覚を尊重し、慎重に判断や行動を進めることが大切です。特に相手との関係や重要な決断時には、直感を裏付ける情報や状況を確認しながら進めるとリスクを軽減できます。

Q2. 非言語コミュニケーションから得た情報を意識的に活用するにはどうしたら良いですか?

非言語情報に敏感になるために、会話中や相手の様子を観察し続ける習慣をつけましょう。自分の直感や感じたことを記録し、そのパターンを理解していくことで、無意識の情報を意識的に活用できるようになります。

Q3. 過去の嫌な記憶をプラスに変換する具体的な方法は何ですか?

嫌な出来事を思い出したら、その裏にある学びや良い面を見つけ出し、それを意識的に思い出すことです。例えば、辛い経験から得た教訓や成長を強調し、嫌な記憶の上にポジティブな意味付けを行うと、心の傷が癒やされやすくなります。

Q4. 心の傷や苦しみを蓄積させないためには、具体的にどんなケアが有効ですか?

毎日、心に浮かぶマイナスの感情や記憶を書き出し、それらをポジティブな解釈や思い出に書き換える習慣を持つことが効果的です。定期的に自己反省とリフレーミングを行うことで、心の傷の蓄積を防ぎ、精神の安定を保ちやすくなります。

Q5. 直感を磨くために日常生活で意識すべきポイントは何ですか?

日常的に自分の直感に注意を向け、その感覚が湧いた瞬間に何を感じているのか観察することです。また、過去の経験や感情を振り返り、直感と結びつくパターンを理解することで、直感力を自然に高めることが可能です。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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