【電子書籍に移行】正しさを怖がるのは吸血鬼が十字架を怖がるのと同じ!吸血鬼は「精神の吸血鬼(モラルハラスメントの加害者)」のこと!
目次
正しい態度は大切!正しさに怯える必要はない

「正しい態度で生きる」ことは大切。正しくないことは「不正」。不正を縦に書くと「”歪み”」です。認知の歪みもカラダの歪みも「自分の不正」から生まれているのです。正しさに怯える必要はない。現実が自分の味方なように正しさも自分の味方なのですから。人間のカラダは「正すことが良いことですよ」と教えてくれています。

モラルハラスメントの加害者は正しさを怖がる

実は、正しさを怖がるのは吸血鬼が十字架を怖がるのと同じなのです。吸血鬼は「精神の吸血鬼(モラルハラスメントの加害者)」です。「正しさ」自体はとても有益なものなのに怖がるのは「自分の内側に問題がある」のです。
記事の続きは下記の電子書籍に移行しました。


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