【電子書籍に移行】正しさを怖がるのは吸血鬼が十字架を怖がるのと同じ!吸血鬼は「精神の吸血鬼(モラルハラスメントの加害者)」のこと!

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正しい態度は大切!正しさに怯える必要はない

「正しい態度で生きる」ことは大切。正しくないことは「不正」。不正を縦に書くと「”歪み”」です。認知の歪みもカラダの歪みも「自分の不正」から生まれているのです。正しさに怯える必要はない。現実が自分の味方なように正しさも自分の味方なのですから。人間のカラダは「正すことが良いことですよ」と教えてくれています。

モラルハラスメントの加害者は正しさを怖がる

実は、正しさを怖がるのは吸血鬼が十字架を怖がるのと同じなのです。吸血鬼は「精神の吸血鬼(モラルハラスメントの加害者)」です。「正しさ」自体はとても有益なものなのに怖がるのは「自分の内側に問題がある」のです。

記事の続きは下記の電子書籍に移行しました。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

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