たまに思うのですが、僕の発信内容は真剣なものが多く深い闇に関してツイートすることもあります。それに対して「軽視」に繋がる(意図していようがしていなかろうが)リプをしてくる場合は、ブロックすることもあります。つまり、500円玉を1円で囲んで「全部1円だよ」みたいなリプは嫌いなので。
このことはぜひ覚えておいてください。500円玉を1円で囲んで「全部1円だよ」と見せるやり方は、モラルハラスメントの加害者が被害者の発言を周囲に対して無価値化して見せるときに効果的なやり方で意図してやる人もいますので。もちろん悪意がない場合もある。不快です。
この1円の下に500円玉があるとします。それを1円で囲ってしまえば全部1円に見えるのです。モラルハラスメントの加害者が使うことがある手口で、被害者が被害を訴えたとします。だけどモラルハラスメントなので証拠がとれない。そんな被害者が被害を主張します。「嫌がらせをされ続けて苦しい」と。
「嫌がらせをされ続けて苦しい」を500円玉でイメージしてくださいね。そこに加害者が「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」とか「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」と相手の苦しみの訴えを軽く見せようとする加害者もいます。これは多くの人が気づかないといけません。被害者が自殺しないために。
以下を読まずにボーっと適当に見てください。
(言葉を見ないと、同じようなことが書いてあるように見えますよね)
「嫌がらせをされ続けて苦しい」に「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」
このようにすることで、相手の発言を軽く見せる工作が出来るのです。工作系のモラルハラスメント加害者が行うことがあるやり方です。
苦しい…助けて…と言えない人は、この手口を使う加害者に圧倒されていることもある。
これを防ぐには明確にすることです。その言葉が何を意味しているのか。
次は色をつけたのはハッキリ読んでください。
「嫌がらせをされ続けて苦しい」に「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」「過去に私もされたけど運動したら忘れたww」
このように、まずは「区別」します。自分の苦しみ(黒文字)と、相手の言葉(赤文字)を。そしてそれは全く違うことであるとハッキリと区別します。相手に伝えてもいいでしょう。「全然違うことなので、一緒にしないでね」と。明確にする。表面化させる。こういったことが大事なことです。
自分が嫌だと思って、それを「嫌だからやめて」と相手に伝える。それ以降、同じことを繰り返してきた場合は「明らかな嫌がらせ」ですので。
こういったモラルハラスメントの加害者は、最初に「過去に私もされたけど寝たら忘れたww」と軽く見せることを言って、崩してから次の段階の言葉を使って被害者を追い詰めていきます。「気にしすぎ」「たったの数回程度で」「自分の投影じゃないの」と。そういう、普通の人が考えもしないような細かいことを相手に繰り返して「そんなつもりじゃないw」と、とぼけるのがモラルハラスメントの加害者ですので。もちろんこの逆の場合(被害を受けたと思う側の被害妄想の場合)もあります。
そこに紛れるのがモラルハラスメントの加害者なのです。
だから、モラルハラスメントにおいて大事なのは「被害者の主観」なのです。被害者の主観が重視されるべきなのです。当たり前ですよね。本人が嫌だといっているのですから。相手の「そんなつもりじゃない」というのはまったく関係なのですから。
あとは、継続して繰り返される場合は、立派な嫌がらせです。それに対して「被害妄想」と決めつけてきた場合は、それも嫌がらせです。証拠を取り続けて訴えたりすると良いでしょう。あと、ストーカー行為にも該当する場合もありますので。
モラルハラスメントの加害者はみなさんご存知、「そんなつもりじゃないw」と平気で嫌がらせをしたことをとぼけます。そこで、とぼけが通じないようにする方法が「嫌だからやめて」とハッキリ伝えること。他の人の前で言いましょう。返事もしてもらいましょう。
「嫌だからやめて」とハッキリ伝えて「伝わったことをちゃんと返事してください」と返事をしてもらうことが大事。「私(僕)は嫌がっている」という「明確な意思表示」が大事です。加害者によってはこの時点で豹変(本性を現す)ひともいますので、他の人がいるときに伝えることが大事です。
「嫌だからやめて」とハッキリ伝えて相手も返事をしたということは、それ以降繰り返される同じ嫌がらせは「嫌がらせの意図がある」ということです。とぼけることは出来ない。なのでこの段階で加害者は同じ嫌がらせをやめます。しつこい加害者は今度は別の嫌がらせ(自然を装って)をしてきます。
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