自分のつぶやきを発信したいけど、誰彼構わず読まれるのも嫌だ…、そんな時は、コレがおすすめ!

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健全な壁

自分のつぶやきを発信したいけど、誰彼構わず読まれるのも嫌だし、でも、鍵垢は嫌だ…。そんな悩みを解決してくれるのが、AmazonKindleで「電子書籍」として「出版する」こと。自分のつぶやきを、「本当に読みたいと思ってくれる人」に読んでもらえます。健全な壁を作れます。

目次

良いものがある人ほど邪魔される

SNSには、あなたの言葉や表現(詩、絵.etc)の価値を下げようとしたり、あなたが発したことを他の人に信じさせないようにする、不審な者もいます。それは、裏を返せばあなたの発信に良いものがあるからなのです。彼らは、そんな良さを瞬時に見抜き、邪魔をします。良いものが無ければ邪魔しません。

一石二鳥を超えて、一石三鳥

そんな邪魔する者を跳ね除ける壁となるのが、AmazonのKindleで「電子書籍」として「出版する」こと。殆どの邪魔ものを寄せ付けず、本当に読みたいと思ってくれる人に届けることが出来ます。販売価格も、300円とか低価格で設定できるので、お勧めです。責任も持てるし、成長も出来るので、一石三鳥

努力して良かった

僕もやっと、「菅原さんの文章は読みやすいです」なんて嬉しい言葉をかけてもらえるようになり嬉しい。僕は小学生で勉強を放棄し、31歳まで全く勉強しなかったので、支離滅裂な文章しか書けず、誤解ばかりされ、本当苦労したので、少しは書けるようになり、努力して良かったな…なんて思っています。

支離滅裂な文章しか書けなかったのと同じく、話すことも上手く話せず、機能不全家庭ではやってもいないことをやったとされ、他の家族から不当に責められたりして、僕は「しらねーよ」「うるせーよ」「意味わかんね」と、全く対処できなかったので、それを逆手に取られ、何度もいいようにされたこともある。

血の繋がった者たちの中で、外の者も交え、長年、そう扱われ、悔しく、悲しく、人生を諦めようと思ったこともあった。だけど、あるきっかけで生きようと思え、自分なりに勉強を始めて、努力してみた。それによって、心も癒されてきて、対処能力も身に着いていった。だから、努力して良かったなと思っている。マイナスは、必ずプラスに繋がっている。

だから、僕は、自分の言葉を発信したいと思っている人には、是非、やってみて欲しいなと思っている。

方法がわからない人もいるのかな?

AmazonのKindleで電子書籍として出版したいけど、どうしたらわからない人もいると思いますが、1つ1つ調べていけば出来ますよ!僕も、誰にも聞かず、教えてもらわず、一人で調べて、すぐ出来ました。

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    この「トラウマ転換ウォーキング」は僕自身が河川敷などで行っていた方法で、独自の方法です。必ずしも同じ方法でなければいけないわけではなく、お伝えする情報から、自分で自分に合ったやり方を工夫してやってみると良いと思います。お伝えする1つ1つは、どれも健全なもので、副作用とかがあるわけではないので(医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい)、自分なりに工夫して、自分がプラスを感じるやり方を繰り返すと良いと思います。誰でも簡単に行える方法で、歩くことと、歩く時に持っていけるスマホがあれば出来ます。また、トラウマがない人でも「プラス変化」を感じることが出来る方法です。

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    あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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