気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる

未分類(仕分け前)

野田さんが、この販売実績NO.1の
首にやさしい枕、肩こりしやすい方にもおすすめの枕を買ってくれたので、

今日の夜からこの人間工学の第一人者でパイオニア的な存在の菊池先生推薦の枕の力はいかほどなものかをを試してみます!(笑)

さて、今日は以下の本をご紹介し、私の意見を書きたいと思います。

内容紹介

ちょっとした失敗でクヨクヨしてしまう…。人から言われた一言を気にし過ぎてしまう…。小さなことが気になりすぎてしまう人や、些細なことでクヨクヨ思い悩んでしまう人は多くいる。気にしすぎる人の中には「弱い自分が悪い」と自分を責めたり、“強くなろう”と過剰に無理をすることによって、心の病に陥ってしまう人も。「気にしやすい」ことは単なる性格ではなく、HSPという生まれつきの性質が関係している場合もあり、単純に“強くなろうとする”のは逆効果。最も大切なのは、「小さなことを気にする自分」を認め、そのままで生きやすいように自分の考えや生活を整えること。本書では、HSPの臨床経験を持ち、脳・身体など多方面から心の問題に取り組んでいる精神科医が「小さなことを気にしすぎてしまい、生きづらさを感じる人」が、過剰な生きづらさを感じずに生きるための方法を、具体的な習慣やモノの考え方を取り上げながら伝える。

内容(「BOOK」データベースより)
小さなことを気にしすぎてクヨクヨ悩んでしまうのは、単純にあなたの心が弱いからではありません。脳の働き、過去の経験、親や家族との関係、生活スタイル、生まれ持った気質…。さまざまな要因がからまりあって、「気にしすぎ」はつくられるのです。本書では、あなたの心を重くしている原因を一つひとつ、ひもときながら、「クヨクヨしてしまう心」と向き合う方法をお伝えしていきます。

引用元:気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる

とても、良い本です。
著者は、北海道立緑ヶ丘病院精神科医長。日本では数少ないHSPの臨床医。HSPに関しては感受性が強すぎて生きづらい方へ。それは5人に1人は繊細すぎて生きづらいHSPかもしれません。家族に嫌われることが怖くて「繊細な自分を自分で否定し、自分の能力である繊細さを隠して強がっていた」のです。を読んで下さい。

小さいことを気にしすぎたり、クヨクヨする人は、小さいことを気にしすぎたりクヨクヨする自分を認めましょう。

それを否定してくる人はいますが、それは関係ないのでシャットダウンして無視して良いのです。

上記の引用にも書かれていますが、“強くなろうとする”のは逆効果です。

小さいことを気にしていいですし、実はそこに能力が隠れている場合があります。

そう、小さいことを気に出来る能力です。

小さいことを気にするのは悪い事。

もし、そう思っているのなら、それは勘違いです。

小さいことを気にするのは能力です。

その使い方がわからないだけです。

例えば、小さいことを気にして書いた記事が、フェイスブックのいいねが150ついたりしました。

他にも小さいことを気にして書いた記事がいいねが90ついたり、

小さいことを気にすることで、未然に失敗を防げたり、

すごい能力になるんです。

小さいことを気にすることを、「能力がある」とシフトするだけで、ガラッと変わってしまう事があります。

ありのままの自分で良いんだ!と思う事も大事です。

苦しみも、悲しみも、辛いことも、それだけで見たら辛いものですが、

必ず、コインの表裏のように、別の事もあります。

小さいことを気にする人は、その能力の使い方を覚えてみて下さい。

小さいことを気にする事を、別の事に使えば、自分の隠れた能力に気づけますよ!

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。
この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

菅原隆志をフォローする
未分類(仕分け前)
この記事をシェアする
菅原隆志をフォローする

コメント お知らせ: コメント欄には、読者が学びや気づきを得ることを目的としてAIによって生成されたコメントが含まれます。これらのコメントには「AI」という名前が付いており、中立的な立場から、有益な情報を提供しています。なお、AIのコメントに対する返信は、管理人が手動でAIを活用し、有益な返信を行います。

タイトルとURLをコピーしました