弱い者いじめの国、日本! みんなでこれをやめよう!無名になる勇気を持て!

マインドコントロール、心理的マニュピレーション

今日お伝えしたいことは、「弱い者いじめの国、日本! みんなでこれをやめよう!無名になる勇気を持て!」です。一部の人間はこれに慣れているので、違和感を感じることなく普通であると思い込んでいます。

目次

東洋経済オンラインさんの記事から引用

まずは下記の引用文をお読み下さい。『海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」 「弱きを挫き、強きを助ける」歪みまくった構造 | メディア業界 | 東洋経済オンライン』からの引用です。

 海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」
「弱きを挫き、強きを助ける」歪みまくった構造

[mfn]引用文献:海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」 「弱きを挫き、強きを助ける」歪みまくった構造 | メディア業界 | 東洋経済オンライン(https://toyokeizai.net/articles/-/698588?page=2)[/mfn]

メディアは不倫をした有名人を容赦なく攻撃する。それなのに、有名人が何百人もの子どもに対して性加害したことはスルーするのか。

[mfn]引用文献:海外記者が見た「日本のジャニーズ報道の異常さ」 「弱きを挫き、強きを助ける」歪みまくった構造 | メディア業界 | 東洋経済オンライン(https://toyokeizai.net/articles/-/698588?page=2)[/mfn]

魚は頭から腐る!ハラスメントの根源!

まさに、「弱い者いじめの国、日本!」ですよね。「魚は頭から腐る」という諺がありますが、上に腐っているものがあると、下の一部も腐り出して、それが普通になってしまうのです。これが「ハラスメントの根源」です。我々人間は、「腐敗に慣れてはいけない」のです。腐敗は嫌がるべきもの、嫌うものです。腐敗を好むようになると、ネクロフィラス、ネクロフィリアな傾向に繋がる場合もあります。モラルハラスメントに詳しい専門家が「加害者にはネクロフィラスな傾向がある」と言ったのも的を得ています。

上も腐り、下も腐っていく

先ほど、「ハラスメントの根源」として「腐敗がある」とお伝えしました。隠れたモラルハラスメント加害者たちが、東洋経済オンラインさんが言ったように、「弱きを挫き、強きを助ける」という空気を作っています。言い換えれば、強いものや、権力、金に媚びへつらい、弱者をスケープゴートにしている部分もあるのです。だから、下の方でも一部、腐敗が始まり、子供達のいじめ、相手が自殺するまでいじめる場合もあるのです。

腐敗を無くそう!有名の餌なんて不要!

みんなが「腐敗を無くそう!」と動き出さないといけません。 その為には「無名になる勇気」が必要です。なぜか? 腐敗した支配者たちはいつの時代も「有名」を餌にして釣り上げて、1つの世界を構築して、そこに価値を置いているからです。表面上は素晴らしいものが多い。しかし腐敗に利用されている部分も沢山あります。それらに気づき、拒否する人が増えないと、いつまでも「ハラスメントの根源」が絶たれることはありません。

一体誰が、腐敗した彼らを太らせているのか?

わかりますか? 一体誰が、腐敗した彼らを太らせているのか? 餌に食いつく一部の人間たちなのです。これは非常に大事な話です。腐敗した支配者の餌に食いつくから、釣り上げた支配者が太る(権力を持つ)わけです。それに支配されてしまうのです。この仕組みに気づきたくない人たちもいます。何故か? 美味しい餌をもらっているからです。こんな情けない仕組みが、「弱い者いじめの国、日本!」を創っているのです。

弱いものいじめの国は弱小国家!強国に食われる運命にある!

そろそろ目を覚ました方が良いかと思います。目を覚まさず、餌にホイホイ食いつく癖があると、必ず、他国から釣り上げられてしまいます(もう既に引っかかっていると思いますけど)。その先に待っているものは何か? 侵攻、侵略です。そして奪われていくのです。日本全体が、弱気を助け強気を挫く、このように変わっていかないと、将来的にどんどん廃れていくでしょう。弱いものいじめの国は弱小国家で、強国に食われる運命にあるのです。こんな弱いものいじめ、国民いじめの国を認める者はいないでしょう! 海外から「尻尾振った犬」と馬鹿にされて利用されて終わりです。

まずは率先して、上から襟を正すべきだと思いますけどね。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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