
先日の記事でもお伝えしましたが、「正当な低評価」ではなく、「嫌がらせ低評価」のようなものは、YouTube側でも監視していて、その怪しい挙動で判断し、不当な低評価は削除されてしまうようです。
ずっと前から数人が、僕が投稿した動画を視聴もしないで低評価をつけてくるのですが、これは「嫌がらせ低評価」をしていると思うけど、全部削除されているので、無駄な工作です。
下記を見てください。YouTubeのショート動画の直近3件の評価です。100パーセントということは低評価が0ということです。投稿後すぐに低評価(嫌がらせ的な)もついた動画です。それが消えています。

わかりますか?
動画を投稿すると毎回数件低評価をつけられます。勿論高評価の方が多いです。しかしその低評価は動画を投稿した瞬間についたりするので、ツールを使って低評価をつけているか、あるいは動画を視聴しないで嫌がらせ目的で低評価をつけているかのどちらかだと思います。いずれにせよ、YouTubeはそうした挙動さえも把握しているようで、対策をしてくれていると言われています(表現者を守ってくれている素晴らしいところ)。つまり不当な低評価はYouTube側で表現者を守るために削除しているということ。僕の動画の低評価が、直近3件からすべて削除されているということは、YouTube側が「嫌がらせ低評価」か何かだと判断して消してくれているのだと思います。僕の方で評価の操作や削除は一切できませんので。
このことからもわかりますよね?
現実を捻じ曲げ、僕の印象を悪くしようとするストーカーのような存在が2012年頃から付き纏っているのです。もしXで僕の固有名詞を出さず、名誉毀損逃れをしながら何か言っている人間がいたとしたら、そいつが犯人や、その関係者です。大嘘つきの異常なストーカーです。おそらくは「私は、被害者です」と言いながら、粘着するという手法を使っているでしょう。過去、名誉毀損(悪い嘘の噂を掲示板に書き込んで工作していたので)1件は開示請求し、裁判を起こしました(相手は無責任な嘘つきで逃亡しました)。
僕は何も悪いことはしていないのですが、僕の印象を操作し、悪人に見えるような工作をしている粘着がいるのです。最初は本当に辛かったです。僕が何したの?誰?何が目的?宗教脱退を公開したから?もしかして宗教関係者?そう思ったこともありました。10年以上、この悪者扱いや印象操作を受けたことで、僕は強くなり、傷つき体験から成長しました。悪者扱い?上等だよ、徹底してやってみろよこの野郎。中途半端にやめんじゃねーぞ?最期までやって、その罪と共に自分の気が狂うという罰を受け取ればいい・・。
自然に絡め取られていくだろうな。
俺には関係ない。嘘を信じる者がいても、もうどうでもいい。俺は真実を知っている。俺の心に、汚い嘘は入らない。何もこわくない。もう何も痛くもない。傷もつかない。
という個人的な思いを書いてみました。
以上。この日本には、まだまだ臆病風に吹かれた腐敗した人間たちが多くいます。そういった者たちがこんな姑息な手口を駆使して、真っ当な人間をどうにかしようとしているのです。しかしそれが日本全体でいうと約20年以上も続きましたけど、そろそろ流れが変わりだしていて、今は誠実性が求められだしてるので、腐敗したことをしている人間たちは、時間の経過と共に、これまでの罪による罰を、自然に受け取るようになってくるでしょう。因果応報、これは本当だと僕は思っています。
反省し、真実を暴露し、自分の心の中から腐敗したものを掃除することをお勧めします。
社会も、このような加害者たちを許さないという動きをしています。
YouTubeの低評価対策もその一つだと思います。
僕の良いところの一つは、どれだけ汚い嘘で傷つけられても、相手に媚びず、屈しないところです。
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. YouTubeの低評価は嫌がらせや工作によるものをどうやって見分けることができますか?
YouTubeは不自然な評価の挙動を監視しており、嫌がらせやツールを使った低評価は自動的に削除されることがあります。投稿直後の低評価の消失や異常な評価偏りが見分けのポイントです。
Q2. 不当な低評価が削除される仕組みについて詳しく教えてください。
YouTubeはAIや監視システムを用いて、不自然な評価や嫌がらせ目的の低評価を検知し、自動的に削除しています。これにより、クリエイターは不正な評価から守られます。
Q3. 嫌がらせ低評価が続く場合、どう対処すれば良いですか?
YouTubeの自動監視システムに任せる以外に、評価の偏りや嫌がらせが続く場合は、コメントやコミュニティ設定を強化し、評価を管理・無効化することも効果的です。
Q4. 低評価工作や嫌がらせの被害者として証明する方法はありますか?
連続した異常な低評価や評価パターンを記録し、YouTubeの削除履歴やシステムの自動削除証拠を保存することで、不正行為の証明に役立ちます。
Q5. こうした嫌がらせや誹謗中傷に対して、今後どのような対策が有効ですか?
YouTubeの評価監視機能を活用しつつ、コメントや評価の管理を徹底し、法的措置や証拠収集も検討することで、長期的に対策を強化できます。
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