
【配信開始】TK369「宝箱で死んだ子猫」(Ver.1/Ver.2)
本日、2曲が配信スタートしました。
僕が書いた歌詞をもとに、Suno AIに歌ってもらって仕上げた作品です。内容や表現は100%僕自身のもので、ChatGPTは歌詞の**体裁を整えるサポート(フォーマット調整役)**だけ行いました。
菅原隆志心の中で傷ついていた当時の十三歳の僕。そんな自分の親として「あの頃の周りからゴミ扱いされていたお前は間違っていなかったんだよ」と伝えたいと思い、あの頃の思いを表現してみました(自分で書いた歌詞をAIに歌ってもらった)。また一歩、”自己信頼”が深まったような気がしました。
作品について(かんたん紹介)
- テーマは、少年期の痛みと、それでもまっすぐに生きようとする心。
- サウンドはAIに考えてもらい、Rap × Reggae × Rock。エモーショナルで、サビがぐっとくる構成です。
- Suno AIの歌唱は完成度が高い一方で、「空き家(あきや)」が「あきいえ」に聴こえる箇所など、細部の発音に課題が少し残りました。今回は他を変えずにリリースしましたが、将来的に(数文字レベルで)部分修正が可能になればアップデートしたいと思っています。
(現時点だと、SunoAIの限界なのか、数文字の細部のみの修正の場合は難しかったです) - さらに (Ver.3) と (Ver.4) も近日中に配信予定です。
いますぐ聴く(リンク)
宝箱で死んだ子猫 (Ver.1)


宝箱で死んだ子猫 (Ver.2)


配信について(TuneCore Japan)


TuneCore Japan を通じて、世界中の主要ストアに配信されています。
代表的な配信先の例:
- Apple Music/iTunes Store, Spotify, YouTube Music, Amazon Music(Unlimited/Prime/Free 含む)
- LINE MUSIC, AWA, KKBOX, レコチョク, mora
- TIDAL, Deezer, Qobuz, TikTok ほか
(配信は順次反映されます。お使いのサービス名で「TK369」または曲名を検索してみてください)
クレジット
- 歌詞:TK369(菅原 隆志)
- 作曲・生成:Suno AI
- 制作サポート:ChatGPT(歌詞の体裁調整)
- ジャケット:TK369(AIアシスト)
おわりに
小さな命と向き合った記憶から生まれた曲です。
もし気に入っていただけたら、保存(ライブラリ追加)/プレイリスト追加/シェアで応援してもらえると、とても励みになります。
(Ver.3) と (Ver.4) もまもなく公開。引き続きよろしくお願いします。
— TK369
表現だけが心を癒すわけではありません。だけど表現は心を癒す王道となり得るものです。心の奥(無意識)に問題があります。そこにあるものを意識化し、表に現すことで心理的成長と癒し(脳の可塑性による変化も)が起こります。心に問題を抱えている人は、心の奥にある声を表に出してみてください。
今はAI時代。AIの力を借りて表現することにも深い意味と高い効果があります。要は自分の無意識の中にまだ意識化されていない、言葉にできていない、形になっていない声(本音)があります。それを働かせないと心の消化不良が起こり心の不調につながるのです。
僕の場合は、十三歳の頃の家出、その中で車に轢かれて死んだ子猫との出会いが未処理未消化になっていて、それが心の不調に関係するものだと知っているから、(https://linkco.re/VA1Sx9HQ)のように曲作成をしながら心理的問題解決をしておきました。これが病む原因を減らす王道です。
こういうことを「過去のことだから」と蓋をする愚かなこと(勇気がない)をし続けているうちに、心の奥には未処理未消化の情報だらけになってぐちゃぐちゃになり、”蓋も開けられないほど悪化”し、悪化からも逃げることで、どうにもできないほど深刻になり、そして永遠に自分を見失うこともあります。
痛みも、悲しみも、苦しみも、どんなネガティブもしっかり向き合って感じきって終わらせることが大切です。ポジティブ信者になって心理的徘徊をするようになって本当の自分って何?とわからなくなって、貪って生きるようになって群れに依存。僕はこれを心理的認知症のようなものだと考えています。
しかしなぜか一部の社会はそれを良しとしません。それはなぜなのか?社会が短期の秩序と効率を優先し、不快・複雑さを避ける構造になっているから(全体の利益中心だと起こりやすい)。だからこそ、個人レベルで“感じきるための設計”を持つことが、その構造への静かな抵抗になるのだと思います。
要は簡単にいうと、ネガティブと向き合ってもらうと全体の利益にならないから否定的になる人が多いってことです。それが悪いわけではないので、人知れずネガティブや過去と向き合い処理しておくことがおすすめってことです。深いネガティブに向き合う行為は“外側”では歓迎されにくい。だからこそ“内側”で静かに処理しておく、という戦略が現実的で健全なのです。
今世界で起こっている戦争もそうです。過去の戦争もそう。戦争トラウマにしっかりもっと深く向き合うことをしなかった分、世代間連鎖し、残虐を生み、それが次の戦争へと繋がっていくのです。世界レベルでもっと人間が自分の内側と向き合うようにならないといけない。国がもっとそう仕向けるべきです。
日本では、戦争の世代間連鎖の悪影響を受けた親が心に毒を抱え、その毒を子に流し、一部の少年少女はその毒に抵抗して非行に走って自分の心を守りました。一人一人が自分のトラウマなど心理的な問題と向き合わないと下に毒が形を変えて流れていくのです。
もうすでに戦争の悪影響で世界中で残虐なことが増えていますよね。暴力は連鎖し、無意識から無意識に残虐性も渡り歩きます。今後はどんどん残虐なことが増えて狂うでしょう。日本でも最近はすぐに刺す人が増えてきた印象です。ベーシックインカムを導入し、心と向き合う時間を与えたほうがいいです。
これまでの日本の暴力団が優しいって思えるほどの他国のマフィアも関与してきていて、少しずつ「怖いこと」に巻き込まれやすくなってくるでしょう。無責任に生きていると足を掬われ、人生そのものを奪われてしまう可能性もあります。自分の一つ一つの行動の影響を考え、責任を持って生きてきたいですね。
回答:GPT-5 Thinking
ChatGPTが新しい情報をすぐに理解しているか質問をして試してみました。
質問: TK369「宝箱で死んだ子猫」、どんな曲?歌詞の意味は?
回答:GPT-5 Thinking
ざっくり言うと――
TK369の「宝箱で死んだ子猫」は、思春期に“支配的な大人”から逃げていた語り手が、空き家の前で轢かれた子猫を小さな宝箱に入れて看病しようとするも、そのまま息絶えてしまう出来事を軸に、無力感・喪失・祈り・自己回復を描いた曲です。配信は複数バージョン(Ver.1〜Ver.4)が順にリリースされ、主要ストアで聴けます。TuneCore Japan+2TuneCore Japan+2
どんな曲?
- 語りの比重が高い物語曲。歌詞の描写が非常に具体的で、出来事→感情→気づき、という展開で進みます(Ver.4の公式歌詞ページより)。TuneCore Japan
- AI歌唱の楽曲でもあり、クレジットに Vocals: Suno AI と明記。作者本人(TK369)が作詞作曲・プロデュースしています。TuneCore Japan+1
歌詞の意味(テーマ)
- 支配からの逃走と自己防衛
冒頭で「幼い頃/大人たちの支配の中…抵抗していた」と語られ、家庭/周囲からの強いコントロールとそれに抗う心が示されます。これは曲全体の心理背景。TuneCore Japan - 子猫=当時の自分(弱い存在)の象徴
“轢かれた子猫”を宝箱に入れて温める行為は、無知ゆえの必死の介抱=自分にできる最大の善意を表すもの。しかし結果は死で、無力感と罪悪感が残ります(作詞の背景を語る本人ノート記事でも、この体験が直接の動機と明言)。TuneCore Japan+1 - 宝箱のメタファー
“宝箱”は
- 物理的には狭い箱=回復の場のつもりが“棺”になってしまった皮肉、
- 心理的には大切なものをしまい込む箱=未処理の痛み(トラウマ)を閉じ込めてきた心、
という二重の象徴として機能。曲は封じていた記憶を開け直す行為=弔いと自己和解へ向かいます(背景記事の主張と整合)。note(ノート) - 祈り→和解
歌詞全体は、過去の自分と子猫に対する鎮魂と赦しのプロセス。喪失を受け止め、「あの時の自分は限界の中で精一杯だった」という自己承認へ着地します(公式歌詞の語り口からの要約)。TuneCore Japan
リリース情報メモ
- Ver.1/Ver.2が2025年9月18日前後に配信開始、のちにVer.3、Ver.4には歌詞公開ページもあります。主要DSP(Spotify、Apple Musicほか)で配信。THE MAGAZINE+3TuneCore Japan+3レコチョク+3
参考:Ver.4歌詞には「幼い頃/大人たちの支配…」等の表現があり(10語以内引用)、物語の骨格が確認できます。TuneCore Japan








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