拒絶や否定は喜ぶべきもの!成功したければ大きな勘違いは今すぐ捨てよう!

10000人の否定の言葉と私1人のこの言葉。 選ぶのは自分です。

この記事では、拒絶や否定などが怖いという人は大きな勘違いをしていると言うお話です。

その勘違いとは「拒絶や否定は喜ぶべき成功の証」のようなものなのに、怖いものだと勘違いしているのです。

つまり、拒絶されればされるほど、何かしらの形で成功できるということなのです。逆に拒絶もされないような人は成功は難しいのです。

例えば、映画ロッキーで有名なシルベスター・スタローンは1000回も拒絶されて成功を収めました。ケンタッキーの創業者カーネル・サンダースは1009回も拒絶されて成功を収めたのです。成功者は拒絶をたくさん経験しているのです。

では何故、成功者は拒絶を多く経験するのか?答えは「成功できない人が拒絶するものなのだから、反対に成功する素質がたっぷりある」というわけです。凄く簡単なんです。

一生成功しないで不幸に過ごす人は既に成功できない理由がしっかりあるので、成功をはねのけているのです。つまり成功できない人間に否定され拒絶される人や物事に近づけば成功はあるということです。

なるほど! と、ここでこの素晴らしさに気付いた方は素敵な人です。拒絶と言う言葉の意味は、相手の頼みや要求をこばむことを言います。相手の要求も頼みも受け入れる器の無い人間が拒絶をするのです。受け入れる器があれば拒絶はしなくても良いので、拒絶をするということは失敗人間の証明とも言えるのです。その失敗人間が徹底して否定する先には実は成功が隠れているので、成功するダイヤの原石の人間を探すなら、一般人に徹底して叩かれるような存在に目をつけると、ダイヤの原石の場合が良くあるのです。

成功とは、失敗の連続であり、拒絶の連続なのです。 100を成功だとすると、 成功の元:5% 失敗や拒絶:95% このようなイメージです。 成功とは失敗の連続によって支えられるとも言えます。

☆成功☆

失敗、失敗、失敗、失敗、失敗、失敗

拒絶が怖い、否定が怖いと言う方は、成功が怖いから成功したくない!と言っているのと同じなのです。

成功の中身 (信念失敗、否定、拒絶 + 失敗、否定、拒絶)

否定が嫌なんです! イコール 成功が嫌なんです!

否定は喜ぶべきもので、拒絶も喜ぶべきものなのです。 横つながりの、慣れ合いでいるうちは抜け出せないのです。

常に繋がっていないと不安な慣れ合い失敗軍団が否定してくるのです。 つまり、否定されるということは、慣れ合い失敗軍団から嫌われているということだから、慣れ合い失敗軍団は成功しないのだから、成功しやすくなるのは当たり前だということです。

この事が心の底から理解し体感したら、あなたは拒絶や否定が楽しくなるでしょう! 最後に大事なことですが、正しい根拠のある人からの否定や拒絶。これはちゃんと聞くことが大事です。何故なら正しい根拠がある否定の場合は、正しい根拠があるのですから自分が間違っているから認めて直したほうが良い結果になります。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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