【3】相互尊重(自分の親になる)– category –
このサイトでお伝えしている情報は大きく分けて3つです。
1:依存(他責・被害者意識)、
2:自立(自責・加害者意識)、
3:相互尊重(自分の親になる)です。
「気づき」を起こして「1」から「3」へと自分を成長させていくことが大切です。
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自分のことを深く知らないまま人生を終えるなんて、おかしいと思いませんか?
いつまで自分の心の未解決問題から逃げ惑うつもりですか?これはあなたの課題であり、解決することができるのはあなただけです。向き合うことを恐れず、一歩一歩進んでみたらどうでしょうか。心理的な成長が癒しに繋がります。自己理解は深い癒しです。 汝... -
本当の感謝の心の育て方
自分の心理的な問題の中で”難しいもの”をどんどん解きましょう!難しいもの=苦しいもの。この難しいものを解けば解くほど、その難しさの深さを知れます。するとどうなるか?「”難”しさが”有”る」ということがわかります。これがわかると?「本当の有難う... -
他人の作品に根拠なき低評価をつける者は、勇気が挫けた臆病者です。相手にする価値もない
他人の作品に根拠なき低評価をつける者は、勇気が挫けた臆病者です。相手にする価値がない。アメリカの小説家およびノーベル文学賞受賞者ジョン・スタインベックは、「”Unless a reviewer has the courage to give you unqualified praise, I say ignore t... -
あなたも必ず誰かから愛情を受けて育っている:親への恨みを感謝に変えるくらいの度量を持つことのほうが大事!
うちの猫は電子レンジの上が好き:電磁波大丈夫? 例えば、うちの猫は電子レンジの上が好きで、よくそこで寝ています。隣にはウォーターサーバーがあり、そこから微量の電磁波が出ています。それが猫にとって危険かどうかははっきりしませんが、最新のChat... -
【永遠の赤ん坊】年長者の説教、昔話、自慢を嫌がる人たちが学びたくない理由
僕は(相手によるけど)、年長者の説教、昔話、自慢が好きな方ですが、逆に嫌いな人もいます。永遠の赤ん坊のような人やテイカー(奪う側)など、学ぶこと、自己成長に興味がない人ほど、年長者の説教、昔話、自慢を悪く捉えて、または投影をして嫌がる傾... -
心理学的な見解とも一致している最高レベルの考え方を伝授!
菅原隆志 みんな(一部の人たちは)自分のことを他人に育ててもらおうと必死、、、。それが不幸の原因の1つであると気づかず、自分がやるべきことを放棄している。テイカー(奪う側)でいると精神的に未熟になってしまい、黒いものを出すようにな... -
【米国最大級の研究機関】ミシガン大学の最新研究(2024年6月13日)で判明!睡眠不足が記憶形成に深刻な影響!
記事本文 アメリカのミシガン大学(University of Michigan)のカムラン・ディバ博士(Kamran Diba, Ph.D., ミシガン大学医学校麻酔学助教授)によって行われた「睡眠と記憶形成の関係に関する研究 」で何が判明したのか(2024年6月) 米国最大級の研究機... -
【アメリカ】イェール大学の最新研究(2024年6月13日)で判明!脳の特定領域がパラノイア(傷つけられる妄想)を引き起こす可能性
【アメリカ】イェール大学の最新研究(2024年6月13日)で判明!脳の特定領域がパラノイアを引き起こす可能性 前頭前野の機能が低下すると、被害妄想が発生する可能性がある 説明:前頭前野は、認知機能や感情の制御、社会的行動の調整に重要な役割を果たし... -
【目を醒ませ】心の問題は「正しくないこと」が生み出している。だから正せばいい。
今日は最も大事なことで価値があることをお伝えします。 心の問題は、正しくない思考、正しくない感情、正しくない言葉、正しくない行動から生まれていることが多いです。これは絶対にそうというわけではありませんが、心の問題を抱えていた過去の自分や、... -
左から情熱、右から現実的視点、「中(感謝・尊重・謙虚)」を学ぶことで人間として最低限の一人前に?
元イギリスの首相、軍人、作家、政治家で、戦争中の危機的状況を勝利に導いただけの実力者だったウィンストン・チャーチルは、過去の素晴らしさを知っていた優れた人物で、この人の格言は好きなものが多いです。その中の1つをご紹介します。 20歳までに左...