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WHO(世界保健機関)が、パンデミックが「加速している」と言っていますが、SNSでは、「自分の意見や言葉が盗まれているという嘘情報」が「加速」している。

 2023年6月2日
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WHO(世界保健機関)が、パンデミックが「加速している」と言っていますが、SNSでは、「自分の意見や言葉が盗まれているという嘘情報」が「加速」している。

WHO(世界保健機関)が、パンデミックが「加速している」と言っていますが、
SNSでは、「デマ」や「嘘」も「加速している」のです。

嘘は有害

SNSには、他人を陥れるための嘘や、被害妄想からの嘘など、あらゆる種類の嘘が蔓延しています。これが、「SNSは有害」「SNSをやると病む」という理由の1つで、悪い噂を流されて自殺をした子供もいます。嘘は、非常に悪質で、人の心を殺す刃物なのです。

心の免疫力になる1つが、確認力

そして嘘は、思考停止状態の者たちの間で広まるのです。心の免疫力が高い者たちには浸透しません。心の免疫力が「確認力」です。嘘か本当か確認すればわかります。確認しない者たちが鵜呑みにして騒ぐのです。騒がなくても確認するまで永遠とその妄想を持っているのです。困った世界ですね。

自分の意見や言葉が盗まれているという嘘

深刻な劣等コンプレックスを抱え、被害妄想をしている者は「自分の意見や言葉が盗まれている」と妄想にやられているけど、これも明るみに出せばハッキリします。しかし病気の彼らは決して明るみに出さない(出せない)彼らは自分が嘘つきだってわかっているから。だから確認させないように逃げている。

はい。「自分の意見や言葉が盗まれている」という、「嘘」も、SNSでは、同一人物によって何年も前から流れていて、何年も同じ被害を訴えている者たちがいます。それに感化される者もいて、これは「有害」だなと思っています。普通に考えたらおかしいと思いますよね? 何年も「私(僕)の文章が盗まれている!パクられた!許せない!」と騒ぐ、これは、コロナのパンデミックの加速のように、嘘が加速している状態です。

本当に盗まれた場合は、すぐ解決が出来る

本当に盗まれた場合は、盗まれた証拠があります。ですから当然、下記のように、すぐ解決が出来ます。

僕が書いた記事が丸ごと盗まれていた(無断転載)!しかも相手は多数の資格保有者でボランティア活動や教育委員会講師などもしていた人間なのにこの無責任さ。ブログの運営「Ameba」の対応は完璧で、即日削除してくれた!

僕が書いた文章が自称心理カウンセラーに盗まれた(勝手に使われていた)ことについて!最大の問題は「僕が詐欺仲間だと疑われ、相談者は深く傷つく…」という二次被害に繋がる可能性があることだから「問題解決」へ!

上記は、実際に、僕の文章が全く知らない赤の他人に盗まれていて、それを解決したことをまとめた記事です。僕の文章は、多くの人から「気づきに繋がりました!」とか喜ばれることが多いので、上記のように「自称心理カウンセラーM」や「多数の資格保有者」などのように、バレないと思って盗んでいく者から的にされやすかったのです。しかし、上の記事でご紹介したように、盗まれていないかをチェックする専用ソフト(コピペリン)を使うと、ネット上に、自分の文章を無断で使っているサイトがないか、チェックしてくれます。

記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」

ですから、泥棒を発見できるのです。そして、証拠と共に、問題解決が出来ます。こういった場合は、相手を特定し、損害賠償請求(責任追及)も出来ます。ですから、「解決もしないで、自分の文章や意見が盗まれた」と何年も騒いでいる時点で、もう普通じゃないことがわかると思います。重度の被害妄想か、もしくは誰かを陥れるために固有名詞を書かずに悪い噂を作って流しているか、そのどちらかでしょう。

なぜ解決をしないで何年も同じことを言い続けているか?

考えられることは2つ。

1、重度の被害妄想者
2、文章を書く誰かを陥れるための悪い噂を作って流している

です。

上記の「1」か「2」は、どちらも「確認」「解決」が不要ですよね(彼らにとっては)。

とくに「2」の人物は、確認されたら困るのです。目的が悪い噂を作って流すことだから。そうすることでターゲットの発言力を低下させれますし、ターゲットのフォロワーさんがターゲットの伝えたいことを信じなくなるよう誘導できます。解決もせず何年も同じことを言い続けているのは、異常ですよね。

たったの1つも事実確認できる情報がない

デマ流し加害者、または、重度の被害妄想者が騒いでいる、「パクられた!(自分の意見や言葉が盗まれているという嘘)」は、証拠もないので、万年被害を訴えています。彼らの発する情報には、「たったの1つも事実確認できる情報がない」のです。それは、嘘だからです。

ですので、その証拠は?と確認してみると良いと思います。

万年、「パクられた!(自分の意見や言葉が盗まれているという嘘)」と騒いで、名誉毀損にならないよう、表には相手の名前を出さず、裏でこっそり相手の名前を他人を使って流布している場合があります。これは、物書きやライターを陥れるために使う手口の場合もあり、「あの人は自分の言葉で語ってない、他人の言葉を盗んでいる」と悪い噂を作って広めれば、一部の確認脳力の無い者たちを騙すことが出来ます。こうやって、悪い噂を裏から流している者が、表で「あの人は自分の言葉で語ってない、他人の言葉を盗んでいる」と万年騒いでいることがあります。馬鹿ですよね。それが彼らの人生だと考えると、何だか生産性もなく、可能思考もなく、落ちぶれた人間だなって個人的には思いますね。

たったの1つも事実確認できる情報がない。それを信じる者も、おかしいのです。

繰り返しますが、本当に盗まれたら下記のように解決出来るのです。

僕が書いた記事が丸ごと盗まれていた(無断転載)!しかも相手は多数の資格保有者でボランティア活動や教育委員会講師などもしていた人間なのにこの無責任さ。ブログの運営「Ameba」の対応は完璧で、即日削除してくれた!

僕が書いた文章が自称心理カウンセラーに盗まれた(勝手に使われていた)ことについて!最大の問題は「僕が詐欺仲間だと疑われ、相談者は深く傷つく…」という二次被害に繋がる可能性があることだから「問題解決」へ!

 

本当に盗まれた場合は、大手サイトもすぐ削除してくれますし、特定して、損害賠償請求訴訟も出来ます。逆に考えたら、出来ない場合は盗まれていないのです。

例えば、あなたは小学校の時に算数を勉強しました。掛け算を覚えました。それを自分の子供に掛け算を教えました。それは「教科書の言葉をパクった」とはなりませんよね。こういったレベルのことを「盗まれた!」と騒いでいるのならば、一から勉強をし直したほうが良いですね。

1、重度の被害妄想者
2、文章を書く誰かを陥れるための悪い噂を作って流している

https://twitter.com/moral88887777/status/1189430257402564608

どちらであっても有害なので、
その証拠は?と確認してみることが大切だと思います。
相手に厳しい目を向けることも、相手のための優しさだと思いますよ。

妄想話をしていると、巻き込まれた側もマイナスになってしまうことがありますので、あなたの近くに「あの人は自分の言葉で語ってない、他人の言葉を盗んでいる」と万年騒いでいる人がいたら、まずは本当か嘘かを確認すると良いです。

その証拠は?と確認してみることが大切だと思います。

そして何事も、「なぜ?」を使っていくことも大事です。

なぜそう思うの?

その証拠は?

どうやって確認したの?

1つ1つ確認すれば、確かなことがわかります。
ですので、「1」の人は確認をさせてくれますが(悪意がない)、

1、重度の被害妄想者
2、文章を書く誰かを陥れるための悪い噂を作って流している

「2」は悪意ある嘘つきなので、「確認」をさせずに必ず逃げますよ。デマ流し加害者であり、大嘘つきですから。

以上、嘘つきに騙されないように、そして被害妄想者の場合は相手の心を傷つけないように、「確認」してみると良いと思います。

もう一度繰り返します。

心の免疫力になる1つが、確認力

そして嘘は、思考停止状態の者たちの間で広まるのです。心の免疫力が高い者たちには浸透しません。心の免疫力が「確認力」です。嘘か本当か確認すればわかります。確認しない者たちが鵜呑みにして騒ぐのです。騒がなくても確認するまで永遠とその妄想を持っているのです。困った世界ですね。

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この記事が、既に彼らに騙されてしまった人の「マインドコントロール」が解けるキッカケになれば幸いです。

下記記事も併せてお読み下さい。役立ちます。

【自分の言葉が盗まれたという妄想】言葉の盗用疑惑?妄想や認知の歪みを見極め、正しい認識へと導く方法

 

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菅原隆志より

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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菅原隆志

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