女性情報誌「Poco’ce(ポコチェ)」の1月号(12月25発行 表紙:中村アン)巻頭特集「2021年版~開運・占い~」にて、幸せの種「気づき」と「自己肯定感を高める方法(Amazonで出版している本)」が紹介されました!

Poco’ce(ポコチェ)は、毎月25日に発行されていて、2003年5月に創刊(新しく発行)されたフリーマガジン(フリーペーパー)です。20代から40代の東京で働く女性たちに向けて、「ちょっと幸せ」をコンセプトに最新情報を発信しています。Poco’ce(ポコチェ)は、イタリア語の【「Poco(ポコ)」=「少し・小さな」】と【「Felice(フェリーチェ)」=「幸せ・喜び」】を合わせた造語とのこと☆ とても素敵な名前ですね。

そんな素敵なフリーペーパー、女性情報誌「Poco’ce(ポコチェ)」の1月号(12月25発行 表紙:中村アン)巻頭特集「2021年版~開運・占い~」にて、幸せの種「気づき」と「自己肯定感を高める方法(Amazonで出版している本)」が紹介されました! 東京にお住まいの方で読んでみたい方は、「ポコチェ設置場所Poco’ce ポコチェ」をご覧下さい。WEBサイトの方は「幸せの種「気づき」Poco’ce ポコチェ(https://pococe.com/service.php?service_id=10019)」です。

幸せの種「気づき」
https://bright-ms.net/

「自己肯定感を高める方法(Amazonで出版している本)」
https://www.amazon.co.jp/dp/B087CPFTJX/

「Poco’ce(ポコチェ)」の巻頭特集「2021年版~開運・占い~」にて、幸せの種「気づき」と「自己肯定感を高める方法(Amazonで出版している本)」が紹介されています。

運を良くするには、流れている、運ばれている気を、自分で、コントロールすることが大切です。僕ら人間は、この「気」に、影響を受け続けて生きています。今この瞬間もです。気は目に見えるものではありません。その気は、自分にとって良い気もあれば悪い気もあります。

無意識のうちに自己否定をしている人は自分にとって悪い気を呼び込みます。逆に、無意識のうちに自己肯定している人は自分にとって良い気を呼び込みます。つまり、無意識のうちに自己肯定が出来るようになってくると、自然と運気が良くなるのです。そのためにコントロール出来る部分をコントロールしていけば良いのです。そう、「自己肯定感を高める方法(Amazonで出版している本)」に書いてある全てのことが、自分の運気を良くするために大切なことなのです。それと「やる気を創る心の技術」でお伝えしていることを併せることで、流れている運気をコントロールすれば良いのです。

僕自身、自分の人生の中で、かなり強い自己否定をしていたのが10代の時です。機能不全家族で家族から見られているように、自分で自分のことを否定して生きるようになったのです。自分なんて消えればいい、20歳までに死ねばいいと。そして、自己否定が強くなると同時に、運が悪いと思うことも増えていきました。その1つが、「3度の交通事故」です。この3度の事故は、短期間の間(2年以内)に起こりました。強い自己否定感を抱いて生きていると言うことは、本当の自分を生きていないと言うこと。本当の自分を生きれていないとやる気も減り、注意力も落ちるので、「どうでもいいや…」という投げやりな持ちによって、交通事故に遭いやすくなる場合もあるのです。これも自己否定から自分で呼び込んだ悪い気の影響と僕は考えています。

それ以外にも、前記したように、僕ら人間は、この「気」に、影響を受け続けて生きています。今この瞬間もです。では、この「気」って一体何なのか? それを僕は、こう考えています。「気は、思考と感情の融合であり、情報である」と(理性と感情のバランスが取れた情報が良い)。ですから、使い方次第では、流すことも、宿すことも出来ると言うこと。例えば、何かの記事や本などを読んでいる時に、感動したり、涙が出てきた経験はないでしょうか? ある人もいると思います。実際、僕が書いた文章を読んだ人から、涙が溢れてきたとか、心が解れました。と言われることがあります。それは、言い換えると、僕が文章に「気」を宿すようにしているからなのです。先ほど、「気は、思考と感情の融合であり、情報である」と書きました。僕は、文章を書いている時に、例えば、読んでくれている人の心が楽になって欲しいと言う強い思考と、それに一致する感情を感じながら、本気で文章を書いている(書けている)時があります。その時は、自分でも不思議で、自動書記とまではいきませんが、無意識のうちにスラスラと勝手にキーボードを打つ指が動いているような感じで、次から次へと無意識で書いている時があるのです(本当の自分と繋がっているとスラスラ書ける)。そのような状態で書いた文章を、誰かが読んだ時に、その人に良い影響が起こる場合があるのです。つまり、文章に宿った気(思考と感情の融合情報)が、良い意味で読んでくれた人の心に影響しているという場合もあるということなのです。

感情は媒体に宿せると言われますが、僕は、ちょっと違っていて、前記したように、「気は、思考と感情の融合であり、情報である」ので、この気を宿すことのほうがしっくりくると考えています。これは意識して行わなくても、みんな知らないうちに行っていたりするので、よくあることなのです。ただ、その影響のことに気づいていないだけなのです。無意識のうちに、みんな色々と気を宿しているのだけど、その影響に気づいていないということなのです。

例えば、東洋経済オンラインさんの記事に、「そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準」というものがあります。この「呪い」は「潜在意識に働きかける心理的な攻撃」のことです。みんなが気づけているのは、誰もがわかる誹謗中傷などですよね。誹謗中傷が進化していき、水面下に潜った攻撃として「潜在意識に働きかける心理的な攻撃」があるのです。悪意を隠して、人の心を気づかれないように刺している人間もいます。みんなが気づいていかない限り、ますます悪化していくので、心を殺されてしまう人が増えてしまう可能性もあるのです。ですから、僕は、凡ゆる方向から、1人でも多くの人に「気づいていない部分に気づけるようになって欲しい」と思って発信しています。

今回の、無意識レベルで自己肯定が出来るようになるために、コントロール出来る部分をコントロールしていくというお話も、気づいていない部分に気づけるようになることに繋がることなのです。「気は、思考と感情の融合であり、情報」であり、日常的にその影響を誰もが受けているのです。ですから流れている運気の中で、自分にとって悪いものは出来るだけ遮断し、自分にとって良いものは出来るだけ増やすことで、コントロール出来るのです。これをもっと簡単に言いますと、あなたの「好き」「幸せ」で、あなたの周りを満たせばいいということ☆

記事の最初に書いたように、Poco’ce(ポコチェ)は、イタリア語の【「Poco(ポコ)」=「少し・小さな」】と【「Felice(フェリーチェ)」=「幸せ・喜び」】を合わせた造語とのこと☆ まさにこの言葉のように、「ちょっと幸せ」をあなたの周りに増やしていけば良いのです。そのための心の部分として、「自己肯定感を高める方法(Amazonで出版している本)」「やる気を創る心の技術」でお伝えしていることを実践して欲しいと思っています。それに合わせて、あなたの「ちょっと幸せ」をあなたの周りに増やしていけば良いと僕は思います。それが、2021年、あなたの運気が良くなっていくために大切な王道的な方法だと僕は思います。

あなた自身が自分を大切にしていくこと。細部まで大切にしていくこと。それが、あなたにとって良い運気を呼び込むことになるでしょう! この文章を読んでいただき、共感していただけたなら、シェアしてくれると嬉しく思います。1人でも多くの人が、自分にとっての良い運気を呼び込むことが増えて、本当の自分を生きていけることに繋がっていけばいいなと思っています。本当の自分を強く生きるようになると、自然と、自分にとっての良いことが増える(運が良いと感じる)のです。

追伸:

記事を書く前に、「掲載誌」の方がまだ届いていなかったのですが、ちょうど、この記事を書き終えて、パートナーに読んでもらって、読み終わって投稿しようかと思った時にインターホンが鳴り、この絶妙なタイミングで掲載誌が届きました(笑)なので、画像を撮りましたので、ご覧下さい。

 

2021年、良い運気を呼び込むために役立つ2冊

「自己肯定感を高める方法(Amazon)」

「やる気を創る心の技術(Amazon)」

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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