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ギャンブル依存症の人間には気をつけて!サイコパスかも

ギャンブル依存症の人間には気をつけて!サイコパスかも 洗脳・マインドコントロール・暗示

※ギャンブル依存症の人=サイコパスという思い込みは持たないようご注意下さい。

以前ツイッターをやっていた頃に付き纏ってきた左派思想のサイバーストーカーがいたのですが(その中には心理士もいて、1人は復讐代行を裏で請け負っているというような噂があった。あくまでも噂ですが)、異常な付き纏い方や(被害者と加害者の立場をすり替える)、息を吐くかのように嘘をつきデマを流せる異常性から、「こいつら(この自助グループやそれを取り巻く一部の心理士らは)サイコパスじゃないか?」と思ったことがありました。そんな加害者の中に自助グループを運営しているというギャンブル依存症の者がいました。この者は特に行動が異常で、手当たり次第誹謗中傷を行っていた中年で、前代未聞とも言えるほどの異常性を感じたギャンブル依存症の者でした。「こいつらサイコパスじゃないか?」と直観で感じたのですが、それに関する調査結果がありました。引用させていただきます。

結果は、原発性サイコパスはギャンブルの問題を抱えていることと直接的に関連していること、およびギャンブル保護行動戦略の使用レベルが低いことと関連しており、それがギャンブルの問題を悪化させることと関連していることを示しました. 言い換えれば、嘘をついたり、ごまかしたり、冷淡な行動をしたりしがちで、共感力が低い人は、ギャンブル関連の問題に陥る傾向がありますが1引用文献:New study explores the psychological mechanisms linking gambling to psychopathy (https://www.psypost.org/2022/11/new-study-explores-the-psychological-mechanisms-linking-gambling-to-psychopathy-64343)

研究結果では、サイコパスとギャンブルの問題を抱えていることは直接的に関連しているということがわかったそうです。つまり、あの付き纏ってきたギャンブル依存症の自助グループの運営者はサイコパスである可能性も考えられるわけです。そうだとしたらあの異常性、冷淡さ、残虐傾向、悪質性に納得出来ます。ギャンブル依存症の人間には気をつけたほうが良いと思います。もしかすると、邪悪なサイコパスかもしれませんので。毎日誹謗中傷をしているような者には要注意です。人を痛めつけたい、苦しめたい、精神拷問をかけたい、このようなサイコパスは毎日誹謗中傷が滲み出てしまうのでSNSを徘徊して誹謗中傷を繰り返す傾向が強いので、何となくわかると思います。

僕が中学の時に同級生だったとあるサイコパスっぽかった人がいたのですが、その人物は17くらいのころ、社長令嬢をよく騙していました。騙して金を引っ張った金でギャンブルを長い年月やり続けていました。そして30代の頃、当時の彼女に灯油をぶっかけて脅したりもしていて、ちょっと普通じゃない行動をとっておりました。いきなり全身に灯油をかけられたら焼き殺されるんじゃないかと怖くなりますよね。そんなことを平気で出来るのはサイコパスだからではないでしょうか。ギャンブルの問題(依存症)とサイコパスの関連は本当に深いものがあると思います。

他には僕が20代の頃、僕のことを悪者に仕立て上げた2名がいたのですが、その者らも重度のギャンブル依存症でした。他人を欺いて奪ったお金でギャンブルするほどで、今思えばサイコパスだったのではないかと思います。

他にも、息を吐くかのように嘘をつく人物がいて、その者はとある人物からお金を定期的にとっていて、その金でギャンブル生活をしていました。ギャンブルと薬物の日々でした。そしてその被害者が自殺をしたのですが(親の金を加害者に渡していた為、恐らく罪悪感から)、自殺をしたことをそのギャンブル依存症の加害者は笑っていました。これもサイコパスだったのではないかな?と思います。

あと、とあるギャンブル依存症だった人間と深夜に揉めた際、その人物をは包丁を持ち出して「ぶっ殺してやる!」と暴れ出して、それをとある人物が押さえたのですが、数時間、朝まで「ぶっ殺してやる!」「包丁返せ!」と騒いでいました。その人物は自分から僕に攻撃をしてきたのでちょっと反撃をしたら、衝動的になり殺そうとしてきました。この者のギャンブル中毒も凄まじいものでした。ギャンブル中毒になって借金をして全て親に払わせて、普通なら助けてもらったと感謝するものですが、感謝もなくその親を恨んでいるのですから、妄想世界に堕ちてしまったのだと思います。

ギャンブルは人間を狂わせます。

下記は大切なことを書いた記事です。

親への恨みは妄想である。未熟な子供時代に創ってしまった妄想物語が含まれている。妄想物語を更新しよう。
親への恨み、、、。これは「でっち上げ」でもあり「妄想」でもあるのです。このように言うと、必死の反発が来る場合もあります。だけど妄想世界から抜け出してほしいという思いもありますので、敢えて書いておこうと思います。 親への恨みを減らして自由にな
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大切なことは脳の前頭葉(前頭前野)をしっかり使って脳を育てることです。

ギャンブル依存症の神経メカニズム―前頭葉の一部の活動や結合の低下でリスクの取り方の柔軟性に障害― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

↑ ギャンブル依存症は人間らしさの司令塔である前頭葉に障害があるとのこと。

下記は、「前頭葉機能を背景としたサイコパシー特性と意思決定の関連」、名古屋大学、広島修道大学の研究者の記事からです。

サイコパスは、ギャンブル依存を始めとしたさまざまな問題行動との関連が指摘されている。本研究により、サイコパスの特徴と指摘されているこれらの問題との関連の一端が明らかとなった。2文献:前頭葉機能を背景としたサイコパシー特性と意思決定の関連(https://www.jstage.jst.go.jp/article/shes/14/1/14_41/_pdf)

ギャンブル依存症の者から付き纏われると、その相手が実は冷淡で残酷な心を持ったサイコパスという可能性もありますから、「ギャンブル依存症の人はサイコパスの可能性もある(あくまでも可能性。思い込まないで下さいね)」ということを頭に入れておいて、注意しておくことも大切です。サイコパスは人を騙すのが上手なので、息を吐くかのように嘘をついて、騙してきたり陥れてきたりする場合もあります。それらを囲う大物心理士サイコパスが背後にいる可能性もありますから、そこも気をつけておいた方が良いと思います。こういう者らがSNSの誹謗中傷、ネット炎上などを引き起こすことに関与している場合もあります。間接的に火をつけて誰かが誰かを誹謗中傷で殺すまで煽っている場合もあるのです。

 

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:New study explores the psychological mechanisms linking gambling to psychopathy
  • 2
    文献:前頭葉機能を背景としたサイコパシー特性と意思決定の関連(https://www.jstage.jst.go.jp/article/shes/14/1/14_41/_pdf)
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この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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