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アダルトチルドレンのスケープゴート(身代り役)タイプの人は、もう犠牲になる必要はありません。自分を大切にしてあげてください。

アダルトチルドレンのスケープゴート(身代り役)タイプの人は、もう犠牲になる必要はありません。自分を大切にしてあげてください。私は、アダルトチルドレンのスケープゴート(身代り役)タイプでした。このスケープゴートタイプは、機能不全家族の問題をすべて引き受けてしまうタイプです。スケープゴートタイプが機能不全家族全体の問題を背負って身代わりとなることで、家族が崩壊しないようにしている犠牲タイプです。

このタイプは自分の感情を言えず、非行に走りやすかったり、問題行動を起こしやすくなります。これはどうしてかというと、機能不全家族ではスケープゴートタイプを悪役としておくことによって他の家族が安定を保っている部分があるので、犠牲となったスケープゴートタイプは、家族を支えるべく「悪役」になるので、問題行動を起こしたり、非行に走りやすくなります。そして、自分を粗末に扱い、自虐的になりやすいです。

子供の時から、スケープゴート(身代り役)タイプでいると、それがスケープゴート(身代り役)タイプだと本人は気が付きません。気が付いた時には、とてもショックを受けます。私の場合は、心が完全崩壊しそうになり、だけど、それを誰にも言えない。誰かに言ったら何もかもが崩壊しそうになる。そして、スケープゴート(身代り役)タイプのことを理解できる人は少ないので、専門家に相談しても更に傷を深める結果にもなりやすいのです。

アダルトチルドレンの人たちが専門家を嫌がる場合が多いのは、心を開いて相談しても理解不足により更に傷を深められて、そのことさえも「あなたの問題」と無責任に切り捨てられることがあるからです。アダルトチルドレンの人がカウンセラーの方を探す場合は、本当に慎重に調べたほうが良いです。

私、個人が本を読んだり、ネットで調べたりして「この人なら、アダルトチルドレンの人を傷つけずに、しっかりと理解してくれそう」と思っているカウンセラーの方が「脱力武道セラピー協会 | 講師プロフィール」の櫻井悠晴さんという人です。無料メール相談がありますので、アダルトチルドレンのスケープゴート(身代り役)タイプの方は一度見てみてはいかがでしょうか。

また、櫻井悠晴さんの「なぜアダルトチルドレンは幸せになれるのか?〜心が疲れたとき、インナーチャイルドを癒して育てる17のプロセス〜」という本を読んでみました。

アダルトチルドレンに関しても、とても理解が深い方だなぁって思いました。

こちらの本から一部引用させていただきます。

自暴自棄だ!救いようがない!とのレッテルを貼られている事も多いスケープ・ゴートですが、想像を絶する心の傷や見捨てられ感、怒りや拒絶などが過去にある場合があります。

 

引用元:「なぜアダルトチルドレンは幸せになれるのか?〜心が疲れたとき、インナーチャイルドを癒して育てる17のプロセス〜」のNo.576/800から

そして、こう書かれています。

そこを理解されぬまま大人になった重度の方は、犯罪や自殺へと進む場合も多いのです。素人判断は危険であり並みのカウンセラーでは難しい場合も多く、長期に渡る複雑なプロセスが必要です。

 

引用元:「なぜアダルトチルドレンは幸せになれるのか?〜心が疲れたとき、インナーチャイルドを癒して育てる17のプロセス〜」のNo.576/800から

本当にこの通りで、本当のことを理解されず、レッテルを貼られ、過去の傷をほじくり返されてまで、その傷にレッテルを貼られていくのがスケープゴートタイプです。そこで、自分の人生や、命を使って、最後の防衛に出るのがスケープゴートタイプであり、犯罪や自殺へと進む場合があるのです。

<<下に続く>>

私は、よくわかります。私も、自分の感情を封じ込めて犠牲になっていればいつか家族がよくなると信じていたころがありますが、結局、よくなりませんでした。そして、自分の人生を無駄に使い、傷だらけだけど、誰にも言えない。言って理解されなかったら傷つく。そして、人の傷を知れば刺激してくる者もいる。これ以上傷つくのなら、最後の手段だけど、自分の心を守るために、その相手を〇してしまうことも厭わない。そういう思いを持っていたころもあります。だけど、それでは解決にはならない。だから、まずは人と関わらずして回復をしていくことが大事だと思い、ゆっくり回復に進みだしました。

先ほどの引用にあるように、アダルトチルドレンの人の苦しみは、色々ありますが想像を絶する苦しみを持っている方もいます。そういった理解がない人は「大人になり切れない甘ったれた子供」とみている場合もありますが、実際はそうではありません。理解を深めていけばいくほど「良く、生き抜いたね!本当に強いし、すごい!」と思うことだったりします。

スケープゴートタイプの人が犯罪を犯さないように生きるというのは、とても難しい。難しいからこそ、人を癒すには「理解」なんです。もっと理解を深めていけば犯罪を少なくすることだって可能です。

そして、自己愛性人格障害の人にもスケープゴートタイプが多いのです。私が「自己愛性人格障害と本当のモラルハラスメント加害者」という記事を書いたのも、自己愛性人格障害の人や、スケープゴートされる人に気づいてほしかったからです。

もう、自分を犠牲にする必要はない。

ということを。

レッテルを貼られる自分でいることもやめることが大切です。

言い換えれば、刑務所にいる人たちは、「社会からスケープゴートされた人たち」です。ユーチューブで見たある動画でヤクザがヤクザとは何か?について「ヤクザとは排気ガスのようなものだ。どこまでいっても排気ガス」みたいなことを言っていましたが、まさにそれなんです。結局は便利な車を動かすためにガソリンを使い排気出すが出るように、スケープゴートタイプを便利に使い、利用し、邪魔になったら、排気ガス扱い。スケープゴートタイプなんです。

機能不全家族で犠牲となった子たちが、非行に走り、自分の傷がわかっていないから社会に反発するんです。本当は機能不全家族で傷つけられていたのに、まさか、あんなに良い言葉を言ってくれてた家族が自分をこんなに傷つけていたのか…ということを知って、理解したとき、どれだけのショックか。言葉には表すことのできない悲しみでしょう。気づいてしまえば、何が起きるかわからない。だから、まだ自分で気が付かないようにしている場合もあるんです。

 

それを、何の理解もなしに、面白おかしく、安全地帯から隠れて刺激している幼稚な行為によって、発狂し、怒りがでて事件を起こす人もいます。それは、発狂、怒り、の裏に想像を絶する心の傷があるのです。

そして、面白おかしく、安全地帯から隠れて刺激しているモラルハラスメントの加害者も、まだまだ自分の傷に気が付いていないのです。そういった陰湿な精神的な嫌がらせをする人は、胸に手を当てて考えてみて下さい。

その、自分がやっている陰湿な精神的な嫌がらせは、本当はあなた自身が誰かからされて傷ついたことではありませんか?あなた自身がされて怖かったことではないですか?あなた自身がされたときに誰も助けてくれずに守ってくれなかったから陰湿な精神的な嫌がらせをする側と同一化したのではないですか。

心当たりがあるはずです。

だけど、そんな自分に気が付いて、陰湿な精神的な嫌がらせに恐怖し同一化した自分に気が付いていけたら、きっと抜け出させると思います。だって、元はそんな陰湿な精神的な嫌がらせをするような人間じゃなかったのだから、不要なものを省いていけば抜け出せるのです。

多くの人が、違いを深く理解していけるようになれたら、犯罪が必要な世の中に近づいていけるかもしれませんね。

みんなの身代わりになってきた

アダルトチルドレンのスケープゴートタイプの人はみんなの身代わりになってきたのです。

自暴自棄だ!救いようがない!とのレッテルを貼られている事も多いスケープ・ゴートですが、想像を絶する心の傷や見捨てられ感、怒りや拒絶などが過去にある場合があります。

愛されるべき幼年期を親の身代わりとして罰を受けている訳ですから当然ですね。

引用元:「なぜアダルトチルドレンは幸せになれるのか?〜心が疲れたとき、インナーチャイルドを癒して育てる17のプロセス〜」のNo.576/800から

親が子供たちを精神的に虐待し、子供たちがそれを親に返せないことで、子供たちは兄弟間で悪役を作り出すこともあります。親からされたことを混ぜこぜにして悪役のせいにするので「嘘」や「事実の歪曲」によって、でっち上げていき、本来親が向き合う問題をスケープゴートタイプがくらってしまうのです。

それを繰り返していくうちに真実ではないことを繰り返すので「妄想世界」に入っていき、スケープゴートタイプ以外の兄弟も精神的に病んできたりします。スケープゴートタイプがいなければ、とっくの昔に崩壊していたのです。

問題なのは身代わりを使わなければ維持できない家族、家庭です。それが機能不全家族が住む機能不全家庭です。

本来、癒される場所であるはずの家庭が、傷つけあう場所になっているのです。

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米国健康保険適用の臨床心理学者として北カリフォルニア州でカウンセリングやセラピーをされている西尾和美さんのアダルトチルドレン癒しと回復のセルフスタディキットです。

アダルトチルドレンの心の傷の癒しに取り組んでいきましょう。

アメリカのビル・クリントン大統領は、1995年に女性誌「グッド・ハウスキーピング」のインタビューで、自分がアダルトチルドレンであることを告白しました。

アダルトチルドレンの心の痛みは、弱さと否定されることもありますが、そうではありません。生き抜いてきた強い人です。自分を否定しなくても良いのです。あなたが「自分の親」になり、自分を回復させてあげてください。