なぜ僕が、2200名以上に「メール配信(情報発信)」を続けるか…、その理由の1つは心理的に口封じをされている人にメッセージを送っているから。

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僕は、基本的に「表で声を上げられない人たち」、
つまり、SNSにいない、または、
いても反応できない人たちへ、メッセージを届けています。
(群れが出す無言の圧力に恐怖している人たち)

分かる人にはわかりますが、
心の傷が深い一部の被害者たちは、表に出ることなんて、出来ないのです。
SNS、ツイッターは公然の場です。
このような場にも出ることは出来ません。鍵垢でも無理な人だっています。
(※ツイッターにいる人たちの心の傷が浅いと言っているのではない)

そういった、SNSで意見を書かない人たちの一部は、
嫌がらせをする群れ(集団)が怖いのです。
僕も、群れ(集団)が怖かったので、その気持ちはよくわかります。

現状維持をしている群れは、
現状打破しようとしている者を妨害しようとする。
つまり、変わらない現状(ぬるま湯)が居心地が良い者
心の傷が深くて、もがいて自分を変えようとしている者を妨害することがあるのです。

だから、SNSなどでは、前者が後者を追い詰めることがある。
当然、心の傷が深い者は、耐えきれなくなる。

そして、群れ(集団)が使うあらゆる卑怯な手口、
誹謗中傷、脅迫、名誉毀損、印象操作、デマ流し、でっち上げ、すり替え、.etc
こういったことに恐れている人が多いのです。

この嫌がらせのレベルが高いと、潜在意識に働きかける心理的な攻撃となり、
殺す(自殺まで追い詰める)ことも可能なほど。
(これで自殺した人も、結構いるでしょうね。許す必要はない)

https://twitter.com/kumikokatase/status/1199669923896688640

 

このような無言の圧力をかけてくる者たちは、「腹が黒い」です。
嘘つきで、一人一人は臆病で、一人では何もできない者の集まりです。
何らかの鬱憤を、ネットという安全地帯を手に入れたことで、無差別にまき散らしている、いじめっ子の餓鬼

恐らく、過去に虐められて、そこから虐めっ子に変貌したのでしょう。
過去の恨みや鬱憤を、ネットという安全地帯を手に入れたことで、赤の他人にまき散らすために、
理由を無理やりこじつけ、「ほらアイツは悪い!」と悪人扱いし、陰から攻撃しているのでしょうね。

他人の所為にする煩悩まみれの者は、絶えず、スケープゴートを作ろうしますから。
そして、スケープゴートのトラウマなどを刺激し、悪人扱いし、すり替えていくわけです。

───────────────────────
https://bright-ms.net/post-14986/
ここに書いたことです

トラウマを抱えていると「易刺激性(怒りっぽく、些細なことで攻撃的になる)」という症状が続きますが、
それを逆手に取られて、心を攻撃されて、怒ってしまうと
「はい、加害者!」と巧妙にすり替えられていく場合もあるので、易刺激性がある人は、本当、これには注意が必要です。
───────────────────────

だから、このような、「易刺激性(怒りっぽく、些細なことで攻撃的になる)」がある人は、
怖くなって、表(ツイッターなども含む)に出ることが出来なくなるのです。

腹が黒い心理士だっていますからね…。
(心理士が匿名アカウントを使って嫌がらせをしている可能性もあるでしょう)

そして、実態は「群れ(集団)」というよりは、
「群れ(集団)」のフリをした「少人数」だったりします。

「少人数」が「群れ(集団)」に見せかけ、
1人を追い詰めているケースもあるのです。
(匿名アカウントなら無数に作れますしね!)

複数人で組んで、匿名で誹謗中傷してきたり、
それでも僕は発信を絶対にやめない。
なぜ、数々の邪魔があったのに発信し続けるか。

普通なら、疲れ果ててやめるだろう…とも言われた。

それは、僕の発する言葉
「本当に表で声を上げられない人たち(心理的に口封じをされている人たち)」の助けになっていると言われているから。
そして、僕は、その言葉が励みになっている。

やめる理由なんて、どこにもないでしょう。あります?

例えば、今日頂いたメール(名前は伏せさせて頂きます。)

 

 

このメールで辛いときに本当に助けられました。とても感謝しております。ありがとうございました。

そして困っている人、辛い人に伝えたいことがたくさんあります。これからもよろしくお願いいたします。

 

 

Kさま

僕のメールが助けとなり、
そして、伝えていきたいことがある…、とのこと。

まず、素直に嬉しかったです。
こういったメールを頂くと、とても励み(自分にとってやる気の源や心の支え)になります。

そして、Kさまは「伝えていきたいことがある」と言っていました。

僕はこう思います。

その「伝えたいこと」が、Kさまの「表現」に繋がり、
良い連鎖へと繋がっていくのだと。

次の文章を読んで下さい。

https://twitter.com/adult_children1/status/824537041224364032

 

「表現」をしたがる人が多い理由の1つ。それは「表現」することで傷を癒すことが出来るからです。
だから傷ついた人は、音楽、文章、絵、色々な形で自分を表現していきます。
他者の「表現」を嘲笑う人は表現をすることに恐れているから他者の足を引っ張り他者の表現を潰そうとします。表現は大切です。

Kさまは「伝えていきたいことがある」が、「表現」に繋がり、
自分の心の傷が癒えることに繋がり、
それがまた誰かの「表現(傷の癒し)」に繋がっていくかもしれないのです。

だから、Kさまの

僕のメールが助けとなった
自分自身も伝えていきたいことがある(恐らく何らかの情報発信や表現等だと思う)

こちら、僕は嬉しいです。良い連鎖へと繋がりそうで。

自分の内側にあるものを何らかの形で表現することについて、
よし!やろう!」という気になることが、本当に大切です!

それをまとめてお伝えしているのが、この2つの教材です。

【公式】恐怖克服「サヨナラ・モンスター」
AmazonのKindleストアでも出版されました

【公式】エモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニング
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表現(心の傷の癒し)」と、
よし!やろう!」というやる気を、熱い感情を創って持つ。

2つの教材には「役割」が、それぞれあるのです。

今回のような、励みになるメールを時々頂きます。
ありがとうございます。素直に嬉しいです♪

そして、僕が、2200名以上に「メール配信(情報発信)」を続けるか…、その理由の2つ目は、

もう一つは自分の成長のためです。
人間は、本当の自分の感情を感じ、自分の思考をして発することを繰り返せば成長します。

要は、本当の自分に従っている、従いたいから、
だから、「メール配信(情報発信)」したいと素直に思っているから発信するのです。

やりたくもないことをやるのではなく、やりたいことをやる。
シンプルなことです。

だから僕は、

SNSにいない、または、いても反応できない人たち
(群れが出す無言の圧力に恐怖している人たち)へ、メッセージを届け続けるのです。
(それがしたいこと!)

心の奥にある「恐怖」に対し「勇気」を持って、
あなたの心の奥にあるものを「表現」してみて!

このように伝えているのです(色々な角度からメッセージを送っている)。

心理的に口封じをされた人たちは、僕の「メール」を読んでくれています。
SNSにいない人たちは、メールを呼んでくれています。

そこから、「表現」が出てくることを願っております。

https://twitter.com/s_monster369_2/status/1198538506106064899

「本当の自分」の何かが「表現」によって表に表れてくると「傷」は癒えていく。
「傷ついている」ということは、本当の自分が表に出てこれないよう、封じ込められているということ。
その「傷」の周りにある「?」が”反転”しながら表に現れていくのが「表現」です。これは本当に素晴らしいことです。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 無言の圧力や嫌がらせに対処するために、心の傷が深い人たちはどのように自分を守れば良いですか?

心の傷が深い人は、まず自分の感情を認識し、無理に反応せず距離を取ることが重要です。専門家のサポートや安心できる場所で心のケアを行い、少しずつ自己防衛力を高めることが、長期的な心の安定につながります。

Q2. SNSでの誹謗中傷や集団の嫌がらせに対して、どのように効果的に反抗または対抗すれば良いですか?

直接反応せず、証拠を保存して証明できる形にし、必要なら法的措置を検討します。また、匿名性の高い場所や専門機関に相談し、精神的なサポートを受けながら冷静に対応することが大切です。

Q3. 心の傷を抱える人が安心して表現や発信を続けるためには、どのような環境や心構えが必要ですか?

安全な環境と理解者の存在、そして自己肯定感を高める活動が必要です。自己表現の際は、無理をせず、自己のペースで進めること、また、ネット上だけでなくリアルな支援も併用することが効果的です。

Q4. 「群れ」や「少人数」の誹謗中傷に巻き込まれた場合、どうやって精神的なダメージを最小限に抑えることができますか?

まず距離を置き、情報を遮断。自分の価値観や感情を整理し、信頼できる人に話すことが有効です。心のリフレッシュやカウンセリングを利用し、自己肯定感を取り戻すことが回復への鍵です。

Q5. 自分の経験や傷を癒しながら、他者のために表現を続けるモチベーションはどう持ち続けられますか?

自分の経験が誰かの助けになると信じること、そして自己表現や情報発信による癒しの連鎖を意識することが大切です。継続は自己成長と社会貢献の両面に繋がるため、目的意識を持つことでやる気を維持できます。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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