コロナ感染拡大!東京は第2波突入!警戒レベルを最高に!もう、元のように戻ることは出来ないと考えたほうが良い!必要なのは人間的成長!

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東京都 4段階で最も深刻なレベルに引き上げ コロナ感染状況 | NHKニュース(2020年7月15日 15時37分)

上記の記事を見るとわかるように、4段階ある警戒のレベルのうち、最も深刻な「最高レベル」に引き上げられました。

人間は、コロナ以前に戻そうと、戻ろうと必死になっていますが、ハッキリ言って、目を覚ましたほうが良いです。つまり、もう、元のように戻ることは出来ないと考えたほうが良いのです。人間は、生き方を完全に変えていかないといけないのです。「精神文明における最低限の人間的成長」へ向かわなくてはいけないのです。ですから、もう元のように、人間たちの距離感が近すぎる生き方は出来ないのです。僕が考える精神文明における最低限の人間的成長は、人と人との、健全な距離(社会的距離)を保つことです。

以前、下記記事でお伝えしたこと。これをもう一度読んで欲しいと思います。

幸せの種「気づき」
新型コロナ問題で学ぶべきことは「誰一人として、この世界に値する者などいない」ということ! | 幸せの種... こんにちは、菅原です。 新型コロナウイルスの感染者、、、増えてきましたね。 ”号外:東京都内で新型コロナウイルスの感染者190人以上を新たに確認。1日では最多 (1...

上記の記事でお伝えした本からの引用文を、もう一度ご紹介します。

「われわれの家、われわれの地球の、なんと不思議な素晴らしさ。
渦巻き霞立つ大気。流れ行き、凍りつき、昇り行く被造物。岩場を舞い、霧に浮かび鳴く、
翼あるものたち。柔らかな草。鱗を鎧う海のものたち……なんという豊かさ、そして自然……
それなのに尊大で向こう見ずな、厚かましい鉄面皮どもが、地上につながれた運命に限界を感じ、
もっと完璧な世界に憧れるのだ。われらのうち誰一人として、この世界に値する者などいないというのに」

引用元:フリーメーソンの操心術

※霞立つ(かすみたつ)
※鉄面皮(てつめんぴ…恥知らずで厚かましい)

このことを十二分に理解して、「精神文明における最低限の人間的成長(健全な距離・社会的距離を保てるようになること)」が大切であり、必要だと、僕は考えています。コロナが収まったとしても、また別の形で、人間たちに、様々な困難が訪れると思います。その全ては、「人間的成長」を促しているのです。困難を乗り越えていくには、人間的成長が必要不可欠です。僕ら人間は、上記の引用文にあるよう、誰一人として、この世界に値する者などいないほど未熟な生き物なのです。つまり、誰もが、成熟(人間的成長)が出来ていないのです。そこらで偉ぶっている人も、権威ある者も、皆、未熟な生き物なのです。

だからこそ、人は成長できる生き物であり、そのために「思考」出来る素晴らしい生き物でもあるのです。ですから、思考をして、凡ゆる困難を乗り越えていき、その過程で人間的成長をしていくことは、必須と言えるのです。それをしない者たちは、自然淘汰されていくのだと思います。


「人間は考える葦(あし)」、これは、フランスの思想家 B.パスカルのパンセのなかの言葉です。

人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である

人間は自然界で弱いけど「思考出来る素晴らしい存在」です。考えなくなった人間(思考停止状態)は自分を見失います。そして、嫌が背の温床であるツイッターなどに潜んで、匿名で嫌がらせをするようになるのです。彼らはまるでゾンビのようです。人が自殺するまで精神を吸血します。

「思考停止」をやめて、「思考再開」をしていくと、新しい解釈や視点が手に入ります。サヨナラ・モンスターでお伝えしているように、感謝の視点にも気づけるようになります。それが本来の人間の姿です。一部の人たちは、あまりにも「煩悩まみれ」になってしまい、心の奥に邪悪な思考や感情を抑圧し、その分だけ、表面上を綺麗なもので誤魔化すようになってしまいました。それを変えるための、凡ゆる形で起こる試練のようなものは、色々と、其々に起こってくるでしょう。必要なことは、経験を通しての人間的成長です。これを促す出来事は、色々と起こってきます。

ですから、元に戻ろうとするのではなく、「進化していくこと」を考えたほうが良いです。進化を放棄した者は、何らかの形で淘汰されやすいのです。これは当たり前のことです。僕以外にも、色々な人が言っていることです。例えば、「成長、進化しない組織は淘汰されるのみです。:日経ビジネス電子版(廣江 研 社会福祉法人こうほうえん理事長)」にも、僕が言っていることと同じことが書かれていますよね。これは、組織でも個人でも同じです。進化せず、人間的成長をしないと、淘汰されるのです。ですから、あなたに甘いおやつを与える人と、僕らのように、「人間的成長、進化したほうが良い」という人、どちらが、本当にあなたのためになることを伝えているか、思考してほしいと思います。

甘いおやつや気持ち良くなる薬でボーっとしたいのなら、それを選べばよいでしょう。人生は自己責任で、後からどう騒いでも、後の祭りで、時間は戻らないのですから…。僕は、サヨナラ・モンスターでの取り組みで手に入る、自分の根深い問題を通しての新しい解釈や視点を手に入れて人間的成長に繋げること、これが価値あるものであり、欲しているものです。甘いおやつや気持ち良くなる薬なんかに、全く興味がないです。くだらない世界だなと思っています。

新しい解釈や視点を手に入れて、既にあった「幸せ」「感謝すべきこと」に気づけるように、見えるようになって、穏やかな心を手に入れて欲しいと思っています。それが、苦しみから抜け出す1つの方法です。そうすると、ストレスも減り、笑顔も増え、免疫力も上がり、心身共に、強くなりやすいです。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. なぜコロナ禍で人間関係の距離感を見直す必要があるのですか?

コロナの感染拡大により、社会的距離の重要性が高まりました。人間は感染リスクを避けるために、従来の密接な関係から適切な距離を保つことが必要です。これにより、精神的な成長と共に、感染防止と持続可能な人間関係を築くことができます。

Q2. この記事で提唱されている「精神文明における最低限の人間的成長」とは具体的に何ですか?

それは、人と人との健全な距離(社会的距離)を保つことです。自己中心的な距離感から脱却し、相手を尊重しながら適切な距離を維持できる心の成熟や思考力を育むことが、精神的成長の基本です。

Q3. なぜ「思考停止」は避けるべきなのですか?

思考停止は自己理解や視野拡大を妨げ、偏見や嫌悪感にとらわれやすくなります。これにより、他者との健全な関係や自己成長が阻害され、精神的な弱さや孤立を招くため、常に思考を再開し、新たな視点を持つことが重要です。

Q4. 進化や成長を放棄した組織や個人はどうなるのですか?

進化や成長を止めた者は、変化に対応できず、環境や社会から淘汰されやすくなります。持続可能な成功や安定を望むなら、自己成長と変化を続けることが不可欠であり、停滞は避けるべきです。

Q5. コロナ禍を乗り越えた後の人間のあり方はどう変わるべきですか?

これまでの価値観や生き方を見直し、精神的な成長と自己理解を深めることが必要です。適切な社会的距離を保ちつつ、思考や感謝の心を育てることで、より成熟した、人間的に豊かな社会を築くことが求められています。

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    6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

    あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


    AIの活用方法についてわからないことや、質問があればお気軽にコメント欄へどうぞ!

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