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「やる気を創る心の技術」と「トラウマ転換ウォーキング」が、Googleの審査が完了して、「Google Playブックス」で出版されました!僕は「無料信者(虐待者)」と関わりたくないので、これからも有料で発信していきます!

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「やる気を創る心の技術」と「トラウマ転換ウォーキング」が、Googleの審査が完了して、「Google Playブックス」で出版されました!

→ やる気を創る心の技術(Google Playブックス)
→ トラウマ転換ウォーキング(Google Playブックス)

是非、読んでみて下さい☆

人間は、自分を変えるか、それとも、相手を変えるか…、です。相手を変える人は「支配者」です。ハラスメント加害者や、虐待者なども相手を変えようとします。健全で、幸せになる人たちには、「自分を変える」という共通点があります。

自分を変える人は、積極的に、新しい解釈や視点を手に入れようと、本や教材を買ったり、ネット検索したり、良質な情報をインプットしています。そして、良質なアウトプット(サヨナラ・モンスター教材本編の「なぜ、アウトプットが必要なのか?」でお伝えしていること)をしています。

つまり、自分を「更新」しています。これは「自分の努力」によってです。こうして手に入れた成果、その成果に至るまでの過程(本や教材、自分で調べたこと)を泥棒のように他人から奪おうとしている者たちが「無料信者」です。美徳の言葉を並び立て、架空の罪悪感を植え付けて、奪っていく有害なテイカー、又は、精神の吸血鬼です。僕は、

こういった無料信者たちを相手にしたくありませんし、関わりたくありません。何故なら、彼らは、ハラスメントが多く、関わると不快になることが多いからです。例えば、「嫌がらせの温床」だと、「ツイッターでの「ゾッとする嫌がらせ」3選!誹謗中傷を超えた陰湿系とは?(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース」でも言われているツイッター…。自殺者も出ているよう、美徳の言葉を並び立て、架空の罪悪感を植え付けて、奪っていく有害なテイカー、又は、精神の吸血鬼などが、蔓延っています。誹謗中傷、指殺人で、人を殺したり…。

これに関与している者たちは「底辺の者」が多いといわれています。つまり、底辺(精神的)であるが故の嫉妬、コンプレックス、そして抑圧している邪悪な思考や感情、これらを他人の所為にして、安全匿名と言うオムツを履いて、人を傷つける魑魅魍魎のような者が蠢いているのが、SNSなのです。彼らは、「自分を見失って恐怖支配の奴隷となった者」です。だから自分を縛る鎖を、勉強、学習、努力で引きちぎる気はありません。だから僕は「無料信者(虐待者)」と関わりたくないので、これからも有料で発信していきます! 有料発信は、「変わりたくない人」が最も嫌がるものなので、魔除けのように作用してくれます。

彼らは、泥棒なので、有料を悪いことだと思います。泥棒ではない人は、有料は健全なやり取りだとわかります。下記記事で、以前、お伝えしたことです。

え!?お金は汚いという思い込みを持っていると、無責任な人間になっていき、モラルハラスメントの加害者になってしまう!?有料を好む人は人を尊重している!
自分が持っている良い情報は有価値 自分が持っている良い情報を無料で提供してはいけない。それは、自分で自分の価値を下げる行為で、機能不全家庭で親が子供を無価値として扱うのと似ている。自分が持っている良い情報は有価値なのだから有料で広めることが

 

僕自身も、「お金(有料)は汚い」という、「泥棒思考の出身」で、そこから180度考えが変わった人間なので、どちらの思考も経験済みです。そして、有料が大事だという結論に達しました。

純粋な気持ちで、僕の考えや、発するものを、自分の成長材料として使いたいと思っている人に届けるために、有料発信が基本となります。これからは、当然、個人の有料発信が増えて、無料発信は減っていくでしょう。そして、人々は、更なる二分化によって、どんどん分かれて、離れていくでしょう。相手を変えようとする支配者たちの世界から、1人、2人と抜けていく健全な人たちが増えることで、彼らは、支配できる人を取り合うでしょう。まるで貪るかのように。そこまでしても、彼らは自分を変えようとはしません。何故なら、恐怖に同一化しているから。彼らは勇気が挫けているので、「自分の内側にある、心の鎖を引きちぎる力を信じようとしない」のです。

自分を信じて、他人の考えではなく、自分の考えを大切にしましょう。

 

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