虚偽DVや生活保護費をちょろまかす女のことが、とうとう大手メディア(日本最大級のビジネスニュースサイト)に掲載され出した!

虚偽DV生活保護費をちょろまかす女のことが、とうとう大手メディア(日本最大級のビジネスニュースサイト)に掲載され出しました。

このように大手メディアに掲載される日が来ることを僕は待っていました。ずっとこのブログでも関係ある内容を発信し続けていましたが、被害者と加害者が入れ替わり、詐欺師によって酷い目にあっている人も多く、バランスが悪すぎるという思いから、バランスをとるために発信し続けましたが、大手メディアに虚偽DVや生活保護費をちょろまかす者のことが掲載されたら流れは変わっていきます。

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モラルハラスメントの加害者は「制度欠陥」を悪用しますね。モラルハラスメントの加害者は平気で嘘をつく詐欺師も多くて制度欠陥を悪用するプロです。

生活保護不正受給している者たちの間では「○○な精神科医」とか「○○○な心療内科・クリニック」と笑われていますからね。 薬を出したがる医者と、病名と症状を調べて成りきって演技する者たちの「病気ごっこ」もあるのが現実です。ネットで病名と症状を検索して、成りすまして演技して、○○○な心療内科とかで精神薬を処方させて売ってる人は未だにいっぱいいますよ。

だけど何年も前に、最初は病気じゃなかった人たちが、演技して薬飲んでいるうちに、本当に病んでいった人たちがいます。最初は生活保護不正受給や精神薬を売るのが目的だった人たち。その時は幻聴ももちろんない。今は幻聴を聞いている…。年々悪化しながら。

16年以上前から溜まり出した「垢」は、綺麗に落としていかないといけませんね。これから色々な悪事が明るみに出ていき、芋づる式に明るみに出るでしょう。その時に「後悔」が生まれ、「反省」が必要になるでしょう。泳がされた結末です。世の中は甘くない。

https://twitter.com/plus97521166/status/1008526703121989632

身近でモラルハラスメントをでっち上げてシェルターに逃げ込んだ悪人(詐欺師)を知っています。モラルハラスメントのでっち上げは、でっち上げる側が最初に相手が反撃することを予測してから攻撃を仕掛けて「反応を引き出す」のです。「モラハラ一丁頂き!」と被害者に成りすまします。

つまり、相手は貯金を奪われ、精神的に傷つけられ、唯一の反撃をモラハラにすり替えられ、やってもいないモラハラも多数捏造された。詐欺師に絡め取られて被害者の結末。 本当の被害者は酷い混乱に陥っていました。

この被害者のフリをする加害者は「やりやすい奴」を探しているとのこと。やりやすい奴は、加害者本人が言うには「真面目で、繊細で、素直で、真に受ける、相手を悪く見れない優しい人、お人好しな人」を狙うという。反論も下手でバレないからとのこと。

あ、あと「泣き落としに弱い人」とも言っていました。真の被害者と、加害者がひっくり返っていた構図が意外と多かった。もう、バレだしてきていますから、潮時じゃないでしょうか?ずっと僕の邪魔をしてきた詐欺師さんたち。詐欺師さんは、改心はしませんから次の新たなやり方に移行していくだけです。ですから「自分の心を自分で守る」ことが大事なのです。

虚偽DV虚偽モラハラは、本当に多いです。加害者が演技して作り出します。虚言癖の人や空想虚言者もいて巻き込まれたら本当に大変です。耐えかねた自分が本当の加害者になってしまうこともありますので関わる人間選びは慎重になることが大事です。

https://twitter.com/Tell_Plus7/status/1017287753845706752

誰にも知られない所で、声も上げられず苦しんでいた人たちはいっぱいいます。そんな方たちが理解されていくようになるのです。これからは。

他人が悪さをすることなんてどうでもいいんです。興味もない。問題は「悪さをするのに一方的に他人を巻き込んできたこと」にあるわけです。つまり「やってもいないことをやったと…」いう「濡れ衣を着せる」ことをして更にソレを固めて「死ねよ…」と笑って善悪をひっくり返したことにあるのです。それによって僕のパートナーのようなタイプは長い間苦しんでいた。ダメな部分もあるけど一生懸命生きた者が濡れ衣を着せられ、大嘘つきが被害者のフリ。とんだ茶番です。

人知れず苦しんでいて発作を見られないようにしてどんなに苦しんでいても生活保護も受けず一生懸命頑張っていた。過去のパートナーにとっては生活保護=詐欺師のタダ金のイメージだったから死んでも濡れ衣を着せて搾取の構図を作る者たちと同じになりたくない。その思いから苦しみを隠していました。

生活保護不正受給者、虚偽DVや虚偽モラハラ、被害者になりすます詐欺師。苦しみを誰にも言えず誰にも頼れない。そんな人を見つけて私利私欲のために濡れ衣を着せて騙して支配して雁字搦めにして、被害者のフリをして流す演技の涙…。僕には「”子汚い涙”」にしか見えないのです。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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